2017/04/25

おひさ


どうもとってもお久しぶりです。
2週間ぶりの更新になっちまった…



こういう時は大抵体調不良とかだったのが過去の例ですが体調はいたって正常です(仕事の疲れはあるけど)
生活自体はあまり変わりなく帰宅してはZbrushをいじくる日々です。
やはりWF出展が本格的に決まった以上、ノンビリとはしてられませぬから・・・俺たちは立ち止まれねぇんだ・・・


TOKI2.png
TOKI3.png
sotai.jpg

で、進捗の方はどうかというと上から順に髪の毛作って羽生やしてポーズをいじくったけどトランスポーズの使い過ぎで手足の長さとかがチグハグになったので胴体部分は方法を変えて作り直し!という感じです。


manekin.jpg
sotai2.jpg
manekin2.jpg

これまでのやり方は最初にポーズを決めてZsphereで近い形を作り出してから肉付けという感じだったのですが、前述のとおり色々やり直していくうちにどんどん胴体がガタついてきたのでやむなく断念。
今やっているのはZbrushに内蔵されているカスタムマネキンという3D上で自由に動かせるリボルテックみたいな素体でポーズを検討し、素立ち状態のボディを作ってから四肢をバラしてマネキンを透過。それに合わせて組み直す・・・という方法にしました。
ついでにイマイチ可愛くなかったポーズも変更。
このやり方は先日Zbrushの配信元であるPixologicよりマスター階級の称号を授与された榊馨氏のZBrushフィギュア制作の教科書という本に掲載されているやり方を参考にしています。
前頁フルカラーで表紙の女の子の製作工程がかなり詳しく記載されているので私の手持ちの資料の中でも頻繁にお世話になっております。







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そしてこのZbrush、去年の秋に廉価版が出たのですが・・・
このたび私の大学時代の後輩が購入して、大変徳の高いモデルをおつくりになられました。
うンまぁ~~~い!!お師匠様の・・・というか丸っこい形状の物ってどの位引き延ばしてどのあたりが凹んでるのかとすごく捉えづらいんですよね。
その点このモデルはしっかりダルマ体系が再現されていて素晴らしい仕上がりだと思います。
ショウバイロッカー的にはディティールが少ないアプリ版の方ではなくヒゲやマユゲが書き込まれたアニメ版の方をチョイスしたのもポイントが高い。
同じZbrush仲間として彼にはぜひとも頑張ってもらいたいところです。
そのためには一応の先輩である私の方ももっとガンバらないと・・・




DARUDAYUU.png

ちなみに後輩が上のモデルを作りにあたり、私もスカイプ通信で『ダル太夫様を作ろう』と打ち合わせ一緒に作った結果できたのがこれでした。
うわパチモンくせぇ。

場末の温泉旅館のお土産屋とかに置いてあるやつだこれ・・・
私が使ってるのは後輩の物より6倍は高いプロ版だというのに。
このように如何に優れたツールがあっても結局のところ作り手のセンスが大切になってくるのがこれを見ていると分かるだろう?(迫真

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コメント

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これ欲しいっ!

おぉ、これが噂の3Dプリンター!(間違ってましたらごめんなさい)
これさえあれば、どんなフィギュアも楽に作れるので、素人モデラーの僕としても欲しい限りです!プラモ作りもちまちまパテを練る作業も短縮できますので(それはそれで楽しいですけど)
今年もWFに参加されるんですね!力作を期待してますよ~!

Re: これ欲しいっ!

> おぉ、これが噂の3Dプリンター!(間違ってましたらごめんなさい)
> これさえあれば、どんなフィギュアも楽に作れるので、素人モデラーの僕としても欲しい限りです!プラモ作りもちまちまパテを練る作業も短縮できますので(それはそれで楽しいですけど)

正確に言うならば3Dプリンターで出力するデータを制作するソフトですネー。
3Dプリンターはまた別なんですよ。それ即ち実際にフィギュアにするには余計に金がかかるという事さ・・・
私もパテこねるのは嫌いじゃないんですが削りカスやら乾燥時間やら無視できぬ制約も多いですしね。
とにかく部屋が汚れないというだけでもかなり快適です。無論、アナログ造形ほど融通が利かないというデメリットもありますが…




> 今年もWFに参加されるんですね!力作を期待してますよ~!

はい、頑張ります。
もういい加減ちゃんと人に自信をもってお出しできるものを作りたいですね・・・