2015/08/20

LBX列伝 神威島奇譚④


・6日目

ついに20機近くのLBXが制御不能に陥った。
全てのLBXが一斉にロストエリアへ進軍を開始した。
またロストエリアか、ていうか異変が起きそうな場所なんだから封鎖しとけばイイのに。
他のエリアから向かってくるパターンも多いからダメなのか?


直ちに生徒会によって防衛戦が作られる。
操られたLBX達は単純に行進するだけなので迎撃するのは容易い。
だが、その中の一機。ジェノック第5小隊、吹野タダシのDCオフェンサーのみが攻撃を始める。
すかさずバル・ダイバーが右腕をケジメして事は済んだかに思えたが・・・




その黒い獣はバル・ダイバーの頭上を軽々と飛び越えた。
その一瞬の間に期待の形状を把握する。
ヒカルの目が大きく開かれた。
・・・ディ・エゼルディ・・・!?
間違いない。見覚えのあるその機体はワールドセイバーの幹部の一人、セレディ・クライスラーがこの神威大門統合学園の生徒たちを恐怖のどん底に落としたLBXだ。



突然現れたのはディ・エゼルディ!
フィールドを歩いていたらいきなりゾーマが襲ってきたかのような衝撃がヒカルを襲うッッ!!
ディ・エゼルディの恐ろしさを身に染みて知っているヒカルにとってこれを見過ごす訳もなく、すぐさま追跡する。
そこにハルキとムラクも加わって三人で向かっていくこととなった。
奇しくもかつてディ・エゼルディと交戦した3人である。
あの時はアラタがいたが、今は・・・




森林地帯を移動するディ・エゼルディを上空から追跡する三人。
・・・その時である!ハルキのライディングソーサーにビームが被弾する。
紛れもなくソードビットのビーム照射だ。
ハルキを気遣うまもなくビームの猛爆が三人を襲う!


『必殺ファンクション!』
ムラクの声が聞こえた。
『アタックファンクション・カタストロフィ・D』
マグナオルタスが3機に分身し空中に躍り上がる。
構えられた剣が3つの方向から振り下ろされた。
3本の光の刃が森林地帯の一部に目掛けて激突する。
ドンッ!
重い音で土煙が上がる。と、その中から紅い刃が浮き出てきた。
「ソードビット・・・!」


ムラクの必殺ファンクションが正確にソードビットを捉える。
だがソードビットを破壊できない。なんという頑丈さだ!!
かつてマグナオルタスはディ・エゼルディにカタストロフィ・Dを仕掛けたことがあったがバリアによってアッサリ封じられた。
マグナオルタスとディ・エゼルディは相性が悪いのかも・・・
辛くも攻撃をしのぎ切った三人だったがディ・エゼルディを取り逃してしまった。
煮え切らない思いを抱えつつ、ウォータイム終了のアナウンスを聞くのだった。




その夜、生徒会役員室はオツヤめいた雰囲気に支配されていた。
LBXの暴走、ディ・エゼルディの出現。日に日に重くなる事態に有効な手立ては愚か原因すら掴めないでいた。
このままでは政府の介入を余儀なくされるのは時間の問題だ。



「どうしますか?会長」
ハルキが判断に迷う様子を見せながらグレゴリーを見た。
「状況が状況だけに、学園長への報告をした方がいいとは思いますが・・・」
カゲトラが心配そうな顔をしてグレゴリーを見た。
「同時に、このことを公にすれば、また学園への批判を招くことになります。」


カゲトラは沈痛な面持ちでグレゴリー会長に意見する。
すっかり中間管理職が板に付いてきていますね。
スズネのお守り意外にもアクの強いメンバーに挟まれて大変だ。




「ここは生徒たちだけでこの件を解決するべきだと思います」
ムラクが全員を見回していった。
「確かにムラクの言ってることも分かるけどさ。」
イスズが腰に手を当ててムラクヲ見た。
今は生徒の数も少ないし、瀬名アラタもいないじゃない?どうやってディ・エゼルディと戦うつもりなの?
「今の戦力で戦うつもりです」
ムラクがイスズを見返す。
「勝算はあるわけ?」
イスズがじっとムラクの眼を見た。
「わかりません。ですが、それ以外に学園を存続させるためにできることはないと思います」


またムラクが無茶なことを言い出す。
言ってることはかっこいいが要するに『よく分かんねえけどぶっ壊せば一緒だろ』的なことを言ってるのと変わらない。
どうしてこんな性格になっちゃったんだか。
見てないところでアミさんの血液でも輸血したのだろうか?
その内ストライダーフレームに執着したり4カ国後を話し始めたりするかもしれない。


ともあれ、ムラクの言い分も満更おかしいわけではない。
ただでさえ、神威島事件で世間の目が冷たいというのにこれ以上問題が起きれば学園存続に関わるのだ。
究極の二択を前にしてさしものグレゴリー会長も考える時間が欲しいという。
豪放磊落で鳴らしている彼ならば直ぐにでも闘うという選択を選びそうなものだが、いざという時は冷静な判断力を持っているからこそ会長という要職につけるのだ。
パワータイプだが頭脳も回る、アメリカで人気爆発するタイプですね。
会長はしばらく生徒たちにウォータイムを自粛する連絡を下すが、カゲトラが学園祭の予算はどうするんですかと提言する。
当然ながら『そんなこと言ってる場合か!』と怒鳴られるのだった。
もうすっかりカゲトラは苦労人が板についてきている。
江戸時代なら、お家の責任を取らされて真っ先に切腹をするポジションだな、こりゃ。




会長の命を受け、メカニック陣は暴走の原因を探るため奔走する。
唯一わかったのはセカンドワールド休止中には動いていないため、ディ・エゼルディもまたウォータイムの支配下にあり、外部からの操作でないという事だった。
しかし肝心のディ・エゼルディの居場所が特定できていないため、物理的に排除することができない。
やはり、アラタ抜きで戦うしかないのだろうか?
ひかりの玉なしでゾーマと戦うくらいに厳しい。
まあ、今やってる艦これのイベントも似たような状況で強引に突破した提督がたくさんいたけど。
ヒカルは一人、食堂であれこれと思索に暮れる。


『ヒカル』
呼びかけてきたのはユノだった。今回の事件を受けて、多くの生徒たちがまだ学園内に残っている。
『どうした?』
『どうした、じゃないわよ。すっごい暗い顔してるけど、大丈夫?』
その言葉にヒカルは少し微笑んだ
『ありがとう。けど、大丈夫だ。心配ない』
『そう?ならいいけど』
そう言いながらユノはヒカルの前に座った。
『ね、今回の暴走事件ってさ、何かあれを思い出さない?』
『あれ?あれって何だ?』
『ディテクター事件。あの時も突然LBXが暴走したって話じゃない?』


ディテクター事件!
まさかWARSの外伝でその名前を見ることになろうとは!!
ここでWを見たことのない人のために説明しなければならない。
ディテクター事件とは、WARS世界から4年前、大量のLBXが一斉に暴走を始めるという現象が世界中で起きたLBX世界の暗黒史である。
原因は突如現れた謎の組織ディテクターであり、その首魁は山n罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
・・・・・・犯人は当時のA国副大統領アルフェルド・ガーダインによる自作自演であり、山野バンをはじめとする正義のLBXプレイヤーの手によって正義の鉄槌がくだされて投獄されました。
なお、この一件に山野純一郎博士は一切関係ありませんのでごあんしんください。


まあ、とにかくこの世界では一度組織的なLBXの暴走事故があったのが事実だ。
ユノの言うとおり確かに勝手に動き出すLBXの群れという点で今回の事件はディテクター騒動と一致するものがある。
ディテクター事件はそれこそLBXが一般化される前から仕組まれた事件だった。
市販化に当たり、暗黒メガコーポであるオメガダインが暴走のトリガーとなり得るMチップの搭載を義務付け・・・
ここでヒカルに電撃走る・・・ッ!



『Mチップ?』
『ああ。ディテクター事件の時に、LBX暴走の原因となった制御パーツだ。』
息を切らしてやってきたヒカルに驚きながらサクヤは言った。
『でも、Mチップなんて、ここのLBXには搭載されてないよ。それに、ディテクターみたいな特殊能力をディ・エゼルディが持っているとすれば、この前の戦争の時に使ってるんじゃないの?』



ヒカルはすぐさまメカニック勢にこの閃きを打ち明ける。
しかしMチップはガーダインが捕まった後に既に全てのLBXから外されていた。
ましてや市販品でもない学園専用LBXに使われているはずが・・・ところが、タケルはこの説を支持していた。
タケルは「前にお姉ちゃんに聞いたことがある」テリーマンのような口ぶりでかつてアルテミスと同時に起きた大統領暗殺作戦の話をする。
ここでWを見たことのない人のために説明しなければならない。
大統領暗殺事件は前作Wにて、界大会アルテミス開催中に起きたA国大統領のクラウディア・レネトン首相の暗殺未遂事件である。
主犯であるジャッカルはプレイヤーとしてアルテミスに出場し、対戦するふりをしながら特殊ルーターLBX・シーサーペントを介してCCMのデータを演説が行われているアロハロア島へ送り、待機しておいた狙撃用LBX・アサシンにとって誰にも怪しまれることなく大統領を葬ろうとした。
しかしタケルの姉であるアスカがジャッカルの使用するLBXとCCMの動きが異なることを見抜き、結果的に山野バンをはじめとする正義のLBXプレイヤーの手によって正義の鉄槌がくだされ、ジャッカルは投獄されたのだった。
そしてそのルーターLBXこそ、マヤがLBX塚で拾った謎のLBXである。


『そうか!そういうことか!』
サクヤも納得したように叫んだ。
『バンデットのプレイヤーたちが、どうやって身分を隠して活動していたのか気になってたんだ。
つまり、彼らはそれぞれの所属国の機体で出撃して、このシーサーペントを介してバンデットのLBXを操っていた・・・』


視聴者にとって放映時から謎だったバンデットのカラクリがここで明かされた。
成程、シーサーペントを使っていたのか。
おそらく、メンバーたちの中でウォータイムに出撃する予定のない者らがシフトを組んで出撃していたのだろう。
そう考えると初登場時、キョウジが保健室でサボっていたのも説明がつく。
定期的にサボる事で、たまにいなくても怪しまれないような環境を作っていたということだろう。
いや、保健室で寝てたってことはありゃ本当にサボってただけか?

しかしシーサーペントは『遠距離から操作可能にする』というだけで『他のLBXを操作する』能力を有してはいない。
またしても空振りか。だが、暴走したLBXを再確認したヒカルはある事実に気づく。
ロノ、オーディーンM、ガウンタ、グレイリオ、DCオフェンサー、セイレーン・・・
ディ・エゼルディの支配を受けるのは全て汎用量産だった。
『原因こそ特定できないが、生徒が独自に設計したLBXはジャックされないのでは?』
それが彼らの出した結論だった。
HJ連載時からの謎がまた一つ明かされる。
構造が違うから暴走しないってのは結構単純な理屈でしたね。
てことは、ドットブラスライザーとかバル・ダイバーってフレームのレベルで一から設計されてんのか?
コアスケルトンくらいは使いまわしそうな物だが・・・なんとも手間のかかる機体である。
そんなメンテナンス性最悪そうな機体を3機も同時に受け持ってたサクヤは色々と凄すぎる。




なんにせよ、ディ・エゼルディの支配を受けないLBXのみ戦える状況となった。
さっそく学園中からハンドメイドのLBXとプレイヤーが召集された。
ヒカルのバル・ダイバー、ハルキのトライヴァイン、ムラクのマグナオルタス、ユノのドットフェイサー、リンコのオーヴェイン。
さらに、アラタのドットブラスライザーをスズネが使うことに・・・
ってスズネ!?ナンデ!?
いや、考えてみればゲームだと彼女は女アラタといっても良いポジションだった。
性格も似てるし、デスワルツブラザーズ退学の折に謝罪に向かったのもスズネだった。
つまりスズネは殆どアラタといっても差し支えない。ならばドットブラスライザーも使えるはず!!!
オーバーロード覚醒者でないという最大の問題が残ってるけど。
普通免許で戦車を動かすより難しそうだ。


さらにガウンタ・イゼルファーをヴァネッサ、ヴァンパイアキャット・ミリタスをカゲトラが使うこととなった。
ここでは書かれてませなユウトのスキュレイムもハンドメイド機のようですね。
ちなみにガウンタ・イゼルファーは良くてもグレイビーストはダメらしい。
じゃあガウンタ・イゼルファーも基礎から作った機体なのか・・・ってそれもうガウンタじゃなくね?
ムラクはロシウスにとってシンボリックなプレイヤーだから使う機体もロシウス色が出てるものじゃないとダメだったとかそういう理由があるのかも。



かくして数は少ないものの精鋭が集まり、翌日のウォータイムへと備えることとなった。
ヒカルは部屋に帰ろうとした際、女生徒と廊下でぶつかってしまう。
これはフラグか!?恋する季節がやってきたのか!?
確かにヒカルはクラスで一番目立つ王子様だな。
透き通るような白い額に暗めのブロンドの髪、青い瞳。ぶつかった少女はマヤ・ノヴァックだった。
落ちた荷物を拾い、そそくさとその場を後にするマヤだったが、ヒカルは足元にハートのペンダントが落ちていることに気がついた。
しかしまあ、マヤの外見が推測できるのはこの小説でもこの一文だけですが、紛れもなくグッドルッキングな美少女だというのがわかりますね。
マヤはある意味このストーリーの裏主人公とも言える存在だ。
二つの線が重なりあって物語はどのような進展を見せるのか!?


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コメント

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明かされる謎と恋の行方(?)

お久しぶりです、エズフィトさん。Windows10にアプデしてから、調子が悪くて来ることができませんでしたマーボ丼です。8.1に戻しましたので今まで通りよろしくお願いします!
今回はW以降、伏せられていたブレインジャックの要素が盛り込まれてましたね。そして、マヤが拾っていたシーサーペントの秘密が明かされました。まさか、シーサーペントがバンデットに悪用されていたとはね・・・ねぇ、シーサーペント買い直しませんか?今回で株が上がりましたね。ディテクターのブレインジャックが遂にセカンドワールドにも脅威を振るい始めましたね。やはり、量産機が被害にあってます。ドットフェイサー(ドットブラスライザー)を初めとしたLBXは無事ですね。流石、主人公補正。しかし、スズネがドットブラスライザーと言うのは納得いきませんね。ここは今回の主役であるヒカルが使うべき・・・と言いたいところですがバル・ダイバーも主人公機でもおかしくないですからね(トライヴァイン、すまん)。カゲトラ~お前はジル・グレイブ使えよ~ヴェスパーとレオファングもありますが、書き出したらキリがないので置いておいて、ヒカルとマヤの恋の行方(?)が楽しみですね。ダン戦の主人公はどいつもこいつもLBX一筋バカでしたのでヒカル君くらいは展開して欲しいものです。しかし、マヤはもちろん、ユウトのグラフィックがないのが残念で仕方ないです・・・

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Re: 明かされる謎と恋の行方(?)

> お久しぶりです、エズフィトさん。Windows10にアプデしてから、調子が悪くて来ることができませんでしたマーボ丼です。8.1に戻しましたので今まで通りよろしくお願いします!

ドーモ、お久しぶりです。
自分はWindows10のアプデはめんどくさがって未だにやってないのですがやはり不便な点があるんですね・・・
この手のサービスはバージョンアップするごとに使いづらくなるのはなぜなのか・・・
なんにせよ、今後もよろしくお願いします。



> 今回はW以降、伏せられていたブレインジャックの要素が盛り込まれてましたね。そして、マヤが拾っていたシーサーペントの秘密が明かされました。まさか、シーサーペントがバンデットに悪用されていたとはね・・・

だからこそシーサーペントだったわけですね。
しかしバンデットが事前にシーサーペントを仕込むのは運営側に加担してないと難しいと思うのですがやっぱり運営サイドにワールドセイバーが紛れ込めるほど穴があったんでしょうか。
セレディが世の権力者たちに失望したのは世界平和を守るべき立場の者たちがまるで危機感に欠けていたという天もあるのかもしれませんね。



>ドットフェイサー(ドットブラスライザー)を初めとしたLBXは無事ですね。流石、主人公補正。しかし、スズネがドットブラスライザーと言うのは納得いきませんね。ここは今回の主役であるヒカルが使うべき・・・と言いたいところですがバル・ダイバーも主人公機でもおかしくないですからね(トライヴァイン、すまん)。

ヒカルは使い慣れてるバル・ダイバーが問題ないので乗り変える必要がなかったんでしょうね。
もしバル・ダイバーが使えない状況ならそのシチュエーションもあったかも…
ハルキは確かにブラスライザーが似合わないなあ。
アラタ、ヒカル、ムラクが高速戦闘機の中で唯一重戦車タイプの機体だからでしょうね。


カゲトラ~お前はジル・グレイブ使えよ~ヴェスパーとレオファングもありますが、書き出したらキリがないので置いておいて、ヒカルとマヤの恋の行方(?)が楽しみですね。ダン戦の主人公はどいつもこいつもLBX一筋バカでしたのでヒカル君くらいは展開して欲しいものです。しかし、マヤはもちろん、ユウトのグラフィックがないのが残念で仕方ないです・・・

HJ連載の方でもカゲトラはBCライアンを使ってたのでこの世界のカゲトラはジル・グレイブは持ってないんでしょうね。
同様にスズネもレオローダーは使ってないんでしょう。
まあ、アニメとゲームはアバターの有無など、似てるようで違う世界なので使用機体の変化もその一環なのでしょう。

言いたいこといっぱいあるけど、とりあえずカゲトラに言いたいことがある!

固定タグの更新を忘れて、前回書き込んだ時に④に気づきませんでした…不覚!OTL

エズフィトさんの仰るように、ギガントの壁周辺は開始場所から外しても良かったのにと思いますね。
デスフォレストに向かったオーディーンの航路に入ってたわけですし。

そして起こった生徒会役員達のLBXの暴走とエゼルディの出現。
それを追うヒカル・ハルキ・ムラク。
37話を思い出します! あの時はムラクもライデイングソーサーに乗ってましたが、今回は地上から追いかけたんでしょうか?
カタストロフィDを放つも捉えられず、逆に3本のビットに翻弄される3人。よくこんな化け物に勝てましたよね…(;^ω^)


その夜開かれたミーティング。
「自分たちで解決する」という案は正論とはいえ、ムラクが言うとビックリします。

それにグレゴリー先輩の意外な一面が見られました。北米版のウォーズが放映されたら、人気出るでしょうか?(≧▽≦)
とはいえ、「止められるのは俺達だけだ」というセリフから責任感と自信が伺えます。

それにしても、アラタはずいぶん頼りにされてたんですね…(˘ω˘ )


ユノっちの話からMチップを閃き、ルーターLBXに辿り着くヒカル達。実際は800mおきにルーターLBX2機だったわけですがホント頭いいですね!
というか、外部の情報はあまり入ってこないはずでは…?

疑問に思ったんですが、バンデットの機体ってジャッカルがやったように、コントロールポッドにいた生徒が自国のLBXをオートにして操縦してたんでしょうか?
良くバレなかったな…


その後「生徒が開発した機体は支配を受けない」と言うヒントを掴む彼ら。
ここからオンリーワンLBXのオンパレードになるわけですが、スズネのドットブラスライザーはビックリしましたよね。てっきりヴァンパイアキャットMを使うものだと思ってました。
何故かというと…
「カゲトラ、お前BCライアン持ってるだろ!!」
だからです。ギガントの壁で操られたのを見てビックリしましたよ。何やってんだ…

「リンコのオーヴェインが再設計なのはともかく、ユノっちはアラタから譲り受けただけじゃ・・・?」と思ってたんですが、どうも『アーマーフレーム次第』みたいですね。と言うことは、よっぽどグルゼオンとの戦闘が激しかったんでしょうか…
ドットブレイズやガウンタ・イゼルファーが大丈夫でグレイビーストがダメな理由も何となくわかりますねw


そして遂にヒカルとマヤの邂逅。
文章だけじゃなくて、こここそ挿絵が欲しかったですね…(;一_一)
この後パーツを返しに行ったマヤは有刺鉄線を見て断念するわけですが、ここで返してたらどうなってたんでしょうね?
もしかしてイワン先生、余計なことしたんじゃ…?

Re: 言いたいこといっぱいあるけど、とりあえずカゲトラに言いたいことがある!


> エズフィトさんの仰るように、ギガントの壁周辺は開始場所から外しても良かったのにと思いますね。
> デスフォレストに向かったオーディーンの航路に入ってたわけですし。

まあ身も蓋もないこと言っちゃうとセカンドワールド停止して全員で捜索すればディ・エゼルディが隠れててもあっさり見つけられて解決できるので、学園的にはセカンドワールドには極力干渉しないってスタイルなんでしょうか。
舞台設定の一部と言ってしまえばそれまでですけど。





> 37話を思い出します! あの時はムラクもライデイングソーサーに乗ってましたが、今回は地上から追いかけたんでしょうか?
> カタストロフィDを放つも捉えられず、逆に3本のビットに翻弄される3人。よくこんな化け物に勝てましたよね…(;^ω^)

自動操縦でこれなんだからセレディが使ってた時はもっと強かったんだろうなあ・・・
こうして見るといかにアラタが重要な戦力だったかがわかりますね、そりゃセレディも欲しがるわけだ。
セレディにとってはカイト20人分くらいの価値があったんでしょう。



> その夜開かれたミーティング。
> 「自分たちで解決する」という案は正論とはいえ、ムラクが言うとビックリします
> それにグレゴリー先輩の意外な一面が見られました。北米版のウォーズが放映されたら、人気出るでしょうか?(≧▽≦)
> とはいえ、「止められるのは俺達だけだ」というセリフから責任感と自信が伺えます。
> それにしても、アラタはずいぶん頼りにされてたんですね…(˘ω˘ )

ホントに初登場時の情けない噛ませ犬からは想像できない華麗な転身っぷり。
きっとあれは能ある鷹が爪を隠す的なアレだったのだと脳内補完しておきます。
先輩的にはセレディ相手にほとんど何もできず終いだったので一矢報いたい気持ちもありそうですね。
しかしこのアラタの頼られっぷりは一話から追いかけていた身としては成長を感じられてグッときますね



> ユノっちの話からMチップを閃き、ルーターLBXに辿り着くヒカル達。実際は800mおきにルーターLBX2機だったわけですがホント頭いいですね!
> というか、外部の情報はあまり入ってこないはずでは…?

新体制になって以前ほど鎖国的じゃなくなったのかもしれないですね。
まあ、以前の神威大門が異様に閉鎖的だったのは国際情勢に関わっているという側面が大きそうなので、そういうのがなくなった今となっては外と遮断する必要性がそんなになさそうですね。



> 疑問に思ったんですが、バンデットの機体ってジャッカルがやったように、コントロールポッドにいた生徒が自国のLBXをオートにして操縦してたんでしょうか?
> 良くバレなかったな…

多分フラッグの防衛とかあんまり動かなくて良いポジションの人がやってたんじゃないでしょうか?
もしくは、ルーターを介した操縦はCCMでやってたのかもしれないですね。
そっちのほうが動きやすいし、バレなさそうで自然かなあ。




> ここからオンリーワンLBXのオンパレードになるわけですが、スズネのドットブラスライザーはビックリしましたよね。てっきりヴァンパイアキャットMを使うものだと思ってました。
> 何故かというと…
> 「カゲトラ、お前BCライアン持ってるだろ!!」
> だからです。ギガントの壁で操られたのを見てビックリしましたよ。何やってんだ…
> 「リンコのオーヴェインが再設計なのはともかく、ユノっちはアラタから譲り受けただけじゃ・・・?」と思ってたんですが、どうも『アーマーフレーム次第』みたいですね。と言うことは、よっぽどグルゼオンとの戦闘が激しかったんでしょうか…
> ドットブレイズやガウンタ・イゼルファーが大丈夫でグレイビーストがダメな理由も何となくわかりますねw


まず、コメントと全然関係ないことを言って恐縮なのですが このコメント欄太字使えたんだ。
5年間管理人をしておきながらただの一度も気づきませんでした。
そしてよくよく見てみると普通にテキストスペースの上に書体選択のボタンがあるし。
読めなかった・・・このエズフィトの目をもってしても・・・
カゲトラの機体の件ですがDCオフェンサーがダメなんだからBCライアンも使えないんじゃないかと思います。
あれはあくまでバスターのカスタム機ですし、多分書かれてないだけでほかに使用者がいる量産機だと思います。
あと、私としては『量産機は構造上ジャックされやすい』という本文中の説から、アーマーフレームじゃなくて内部機構の詰まったコアスケルトンによって操られるかどうか決まるんだと考えてます。
筋肉が操作されてるのではなく、脳に直接命令を渡されているイメージでしょうか。
多分、私がことりちゃんとか如月ちゃんのような甘い声に激しく脳が揺さぶられるのと同じ感じだと思います。



> もしかしてイワン先生、余計なことしたんじゃ…?

侵入を繰り返しまくった生徒さんサイドにも原因はあるかと…
むしろもっと早くに有刺鉄線を張っておけばこの事件が防げた気がしないでもない

汎用量産機でオーディーンならオーディーンミリタスの方では?オーディーンmkー2は、山野博士たちが敵に回ったオーレギオンを倒す為にアキレスD9と一緒に作ったワンオフだから、汎用量産は無理でしょう。エターナルサイクラー積んでるし、スタンフィールインゴット使ってるし。

Re: マジンカイザーさん

> 汎用量産機でオーディーンならオーディーンミリタスの方では?オーディーンmkー2は、山野博士たちが敵に回ったオーレギオンを倒す為にアキレスD9と一緒に作ったワンオフだから、汎用量産は無理でしょう。エターナルサイクラー積んでるし、スタンフィールインゴット使ってるし。

ゲゲェー!?普通に間違えていました。
指摘されるまで全く気づきませんでした。ケジメします・・・
確かにMk-Ⅱは量産不可能ですなあ。アレがありゃなんの問題もなくディ・エゼルディもワンパンで倒せちゃいそうですし。
ご指摘ありがとうございました。