2015/07/17

LBX列伝 神威島奇譚①


皆様だいぶお待たせしました。
ダンボール戦機WARS DVD-BOX スペシャル特典 神威島奇譚の感想を書いていきたいと思います。
基本は月刊ホビージャパン誌2015年3~5月に掲載されたLBX列伝十二~十四回をベースに書いていきますのでそちらと被る部分はざっくりとまとめる方向にします。
未読の方は拙文にございますが過去に感想をまとめているので宜しければそちらもどうぞ。



舞台は本編終了後の神威大門統合学園。
アラタを含む何人かの生徒が去り、政府の管轄を抜けて再スタートを切った学園は徐々に以前の日常を取り戻しつつあった。
だが、平和が訪れた神威島に再び事件が起こる。


・1日目

グレンシュテイムのメカニック、マヤ・ノヴァックがLBX塚でパーツを物色する。
そこで見慣れぬLBXを見つけた彼女は僅かな違和感を感じながらも興味本位からそれを持ち帰るのだった。
恐るべきパンドラの箱を開けたと気づかず・・・


・2日目

アラタが去った後も2年5組は神威大門の生徒としてLBXバトルの修練に励んでいた。
トッププレイヤーであるヒカルは言うに及ばず、最近はリンコがメキメキと実力を上げているそうだ。
なんと、彼女は元はプレイヤー候補でありその確かな実力からオーヴェインを駆って屍の山を築き上げていることが判明する。
オーヴェインは最後の戦いで爆発四三したのでハルキとゲンドウさんが使ってたのとは別のやつかな。
・・・ゲンドウさん、今どうしてるんだろう。



その日の夕食時、ユウトがヒカルに話しかける。
HJ連載では謎の存在だったユウトだが、本名を佐枝(さえぐさ)ユウトといい、かつてヒカルが地元のLBX大会で負かした相手だそうだ。
ユウトは神威島での事件を知りながらもヒカルを追って学園に転入したらしい。
当時のヒカルはまだ実力至上主義だったので、容赦なく叩き伏せられたんじゃないかと予想する。
それを恨むどころか、敬意を抱いて追いかけてくる辺り素直で前向きな性格であるのが分かる。
早くもヒナコと打ち解けているあたり、人に好かれやすいタイプと見た。
そんな彼だったが、ヒカルはその無邪気な性格の奥にアラタの姿を見ていた。
いまいち、彼と打ち解けられないのはその辺りに原因があったようだ。
これは今回の小説で明らかになった情報ですが連載時に予想していたコメントもありましたね。
やるな、読者の皆々様。



その夜、生徒会一同が集まって会議を開く。
議題は文化祭の予算編成についてだった。
文化祭あるんだ。その辺は本編中じゃ言及されなかったし、そもそもWARS本編の時間軸って何月だったのかよく分からん。
せめて夏服・冬服の概念があればもう少しわかりやすいと思うんだけど。


『でも、学園祭の予算をランキングバトルで決めるって不公平じゃない?』
不満げに行ってるのはユノだ。
『クラスの数は旧ロシウスが一番多いんだし、どう考えても私たちみたいなみたいな単独クラスは不利だと思うんあけど。』
『それはないぞ。毎年出し物はクラス単位での申し込みになってる。企画の取得権と予算はワンセットにして、最も得点の高いクラスが優先権を取る。クラス単位である限りは俺たちが不利になることはない。去年だってそうやってお前たちは予算を獲得したろう。障子の張替えで』


どうやら学園祭の予算はクラス毎のランキングバトルポイントによって優先順位が決まるらしい。
カゲトラが言うにはクラス単位での申請になるから国の規模による格差は生まれないらしい。
・・・ホントにそうか?
『ポイントが一番多い生徒が居る国から順に』とかならわかるけど総ポイント数で決まるんだったら結局数が多い方が有利なのでは?
ジェノックはランカー上位のヒカル、ムラク、ハルキがいるけどハーネスとかポルトンは死亡確認ですよ。
普段参加しない生徒会チームも今回はクラスの一員として参加するらしい。
そこで、ムラクが急にヒカルと戦いたいといいだす。
ヒカルを倒せばジェノックに大量のポイントが入り、同時に強い奴と戦いたいムラクも満足できるって寸法だ。
一応、生徒を管理する生徒会役員という立場なのにムチャクチャな事を言うヤツだ。
神威島事件が終わってからというものの、ムラクは時折こんな突拍子もないことを言うらしい。
もっとも『まとめて片付けてやるから死にたい奴から前に出ろ』とか言い出さないだけまだマシかもしれない。
周りの者は皆『アラタが乗り移ったようだ』と思っている。
かつてバイオレッドデビルだった頃の彼は利用されるだけの生徒に対し、心を鬼にして確実にロストさせる戦い方をしていた。
今は楽しくLBXバトルが出来るようになったし、むしろこっちのほうがムラクの素の性格なんだろうな。
だが、このドリームマッチはハルキから『ポイント目当てでムラクとハルキが八百長試合をしたと疑惑を持たれかねない』という意見が出てうやむやになってしまう。
正直、このふたりのバトルは物凄く見てみたい。
WARS13話で少し戦ったがあの頃はまだヒカルは仲間を信頼してなかったしムラクもバイオレットデビル状態だったりでムラクの圧勝だった。
今やったらどっちが勝つのか予測は難しい。
マグナオルタスもバル・ダイバーも高速機だしアクロバティックな戦いを見せてくれることだろう。





その頃、マヤ・ノヴァックは持ち帰ったLBXを解体していた。
CCMでパーツを解析している最中、突如ノイズとともに日記のような文が現れる。


『1985年10月14日。大規模な敵の攻勢が始まる。ジャングルの奥深くに潜伏した我々を、多数の政府軍部隊がおってくる。斃れた仲間の遺体を放置し、本拠地へともどる』

『1985年11月30日。私の故郷によく似た村を見つけた。だが、そこには既に政府軍が到達しており、村人たちは虐殺されたあとだった。我々とは何の関係もないのに、あらぬ疑いを掛けられたのだろう。子供ですら容赦なく後ろから撃たれていた。奴らのやったことが許せない』

『1985年12月25日。私が追い求める自由と正義を目指す戦いが突然終わった。雇い主が突然、我々との契約を解除したからだ。私の目指していたものはいったい何だったのか。それがわからなくなる。』

『1978年3月1日。新たな任務だ。反政府ゲリラが率いる小規模な難民キャンプがあるという情報を得た。今からそこを襲撃に行く。』

『1987年3月2日。難民キャンプの襲撃に成功した。そして、そこには私が中米で見た光景があたt。見渡す限りの死体。男も女も老いも若いも関係ない。そこにあるのはあらゆる形の死だ。私は何をしているのか。』

『1992年5月25日。新たな任務地に到着した。綾部も一緒だ。我々は自分たちの行く先を選ばない。それが傭兵の役割だと考えるからだ。だが、ここにあるのは戦場ではない。ただの殺戮だ。そして私は殺戮者だ。』

『2006年9月8日。退院の日を迎えた。左手は義手になってしまたt。だが、私はまだ戦える。』

『2018年1月1日。雇い主である政府の裏切りにより、私の部隊の大半が失われた。これまで築き上げてきたものを全て奪われた。私はいつまで奪われ続けるのか。青春を奪われ、理想を奪われ、今度は仲間まで奪われた、もう十分だ。』

『2018年7月1日。ワールドセイバーとの接触に成功。彼らの信頼を得るために活動を開始する。』

『2019年2月9日。某国大統領の暗殺に成功。撤収の際に警備部隊と交戦になり足に銃弾を受けた。だが、それと引き換えにワールドセイバーの信頼を得ることができた』

『8月15日。綾部を磯谷財閥に送り込んだ。綾部は年齢的に戦場に出るのは限界だと言っていたがそんなことはどうでもいい。目的を完遂することさえできれば』

『6月8日。イノベーターと名乗る組織が接触してきた。オプティマという新しい技術の話を聞き、私は自分の体で試すことにした。どんな結果が出るのか楽しみだ。』


そこで日記は終わっていた。


HJ連載時には公開されなかった日記の内容が明かされた。
この日記を書いたのはセレディ・クライスラー本人で間違いない。
セレディの人生には謎が多い上にアニメとゲームとで片方しか出てない情報があるなど、かなりややこしい。
この件に関しては当初ここで書いていたのですが、長くなったし本編とはあまり関係がなかったので後ほど別件でまとめます。
異変を感じたマヤは、同時に自分の前を黒い影が横切ったのに気づく。
この辺は、HJ連載と同じですね。
気になっていたユウトだったがジェノック版剣菱ワタルみたいな少年だった。
そういえばゲームだとワタルやデスワルツブラザーズの様なロスト組は本編終了後学校にしれっと戻ってきていた。
アニメ世界だとロスト組が復帰したりとかできないんだろうか。
ワタルが成長を重ねてガウンタ・イゼルファーを受け継ぐ的な燃える展開があるとよかったのになぁ。
リンコがオーヴェインを使ってるし、ユウトは是非バル・スパロスを受け継ぐような成長を遂げていただきたい。
印象が最悪なまま爆散したんで、是非汚名返上の機会を・・・!


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コメント

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セレディの心の闇

待ってましたよ、エズフィトさん!僕も一通りは読んでみましたが、中々濃厚なストーりーでしたよ。やっぱりアニメ、ゲームでは明かされていない隠し要素をこの様な形で出してもらえると嬉しいですね。しかし、やはり映像で観たいですがね。内容的に少々過激な文章が多かったのでTVには難しいですね。でも、せめてゲームには・・・ってことでWARS完全版希望
三枝ユウト君、やはりアラタポジションでしたね。彼からは、そんな匂いがしてプンプンしてんですよね。スキュレイムは頭がトリトーンだから、主役でも違和感なくありませんか?下半身はNGだけど・・・彼にBDサイファーを持たせてあげたいけど、オーバーロード使えないからダメか
セレディ、今までこんな苦しみを耐えてきたんですね。青春、理想を失い、仲間までも奪われて彼は暴走してしまったんですね。アニメとゲームの非道っぷりを見てクソカス言ってましたが、いざこのノベルを見た時、思わず胸がうずきましたよ。セレディは苦しかったんでしょう。大切なものを全て奪われて、数々の裏切りを体験していってアラタ達を恐怖に陥れる巨悪と成り果ててしまったのですね。もし、バンやアラタの様な純粋で誠実な子供たちにもっと早く出会ってふれあっていたら、彼はテロリストにならずに生きていけたかも知れません・・・涙が出てきました。

Re: セレディの心の闇

> 待ってましたよ、エズフィトさん!
僕も一通りは読んでみましたが、中々濃厚なストーりーでしたよ。
やっぱりアニメ、ゲームでは明かされていない隠し要素をこの様な形で出してもらえると嬉しいですね。
しかし、やはり映像で観たいですがね。

ガンダムとかでもそうなんですけど小説版のみで明かされる設定とか非常にマニア心を刺激されて大好物です。
映像で見れればそれはもう最高なんですけど、主人公不在という状況は華がないので難しそうですねえ…
列伝本編の方で歴代主人公勢揃いのシワ寄せをモロに食らってるよ。




> 三枝ユウト君、やはりアラタポジションでしたね。彼からは、そんな匂いがしてプンプンしてんですよね。スキュレイムは頭がトリトーンだから、主役でも違和感なくありませんか?下半身はNGだけど・・・
彼にBDサイファーを持たせてあげたいけど、オーバーロード使えないからダメか

スキュレイムはそもそもユウトのLBXじゃな(ry
まあそれはともかく、如何にもな後輩気質といい若干アラタの面影を見せる言動といい新世代キャラには相応しい造形ですよね。
今後の可能性を強く感じるキャラだけに続編とかが欲しくなる。
DBサイファーですか。ブラスライザー系は純粋なオーバーロード前提なのでモータル(常人)が使うには設計から見直さないとダメそうですね。
先の話になりますが、神威島奇譚でもブラスライザーの扱いに苦労する話がりますし。



> セレディ、今までこんな苦しみを耐えてきたんですね。青春、理想を失い、仲間までも奪われて彼は暴走してしまったんですね。
セレディは苦しかったんでしょう。
もし、バンやアラタの様な純粋で誠実な子供たちにもっと早く出会ってふれあっていたら、彼はテロリストにならずに生きていけたかも知れません・・・涙が出てきました。

確かに彼の人生は悲惨の一言ですね。
本人なりに秩序を正すために頑張ってきたけど結局最後は法に裁かれちゃったし。
個人的には彼は純粋で誠実な子供たちにであっていたと思います。
ただ、彼の出自を考えるとそれが少年兵やゲリラなどで、そういう子達を失い続けて憎しみが加速したみたいなところはあるんじゃないでしょうか。
年齢を考えると綾部さんと出会ったのが多分彼が少年兵の頃だと思うんでなんとなくそんな妄想が出てきます


暑中お見舞い申し上げます

ものすご~くお久し振りです! エズフィトさんの熱い感想と考察が遂に!
ホントは記事の更新を見つけて早速コメントしようと思ったのですが、特典小説を全部読み返して何書くかを考えてたら時間が経っちゃいました…お話ししたいことがたくさんありすぎて…(汗)
発売から2か月とはいえ、ツイッター上ではネタバレになっちゃいますし(›´ω`‹ )


新キャラ・マヤのパーツ漁りから事件が始まりましたね。
11巻の特典小説ではサクヤ達がLBX塚の掃除をしてるので、メカニック達の盗掘作業でコンテナがガチャガチャ動かされてく内にヤツは目覚めたんでしょう。
ちなみにカイトが使っていたバル・スパロスは11巻の小説でLBX塚に捨てられていました…(ノД`)・゜・。


ヒカルが来て1年(だいたい9~10月でしょうか)。
驚きなのはリンコがオーヴェインを使ってめきめき力をつけてた事ですね! 確かに爆散したハズ…まぁ、メカニックのリンコならデータを基に作り上げることは可能でしょう。
さながらゲンドウさんをバカにされた時に振るう巨大スパナのごとく、オーハンマーを振り回してるんでしょうねw
きっとカルロスの代わりを務め出した頃からウズウズしてたんだと思います(≧∀≦)

ユノにからかわれるサクヤとお子チャマなハルキが可愛い♡


さて、HJでもチラッと出てた佐枝ユウト君。
物語のカギを握る人物かと思ったら、『第2のワタル君』でしたね。
しかもアラタと似たタイプとあっては、ヒカルにとっては少しウザいんじゃないでしょうか…(;^ω^)
相変わらず他人とのコミュニケーションは苦手そうなヒカル。
とはいえ、「30回噛む」の鉄則や「いただきます」の習慣などを見ると猿田学園長のことは尊敬してるみたいですね。

そんなヒカルとは打って変わって、ムラクは変わりましたね~。いや、こっちが素なのか…?
たぶんヒカルみたいにドッシリ構えたりせず、自ら敵陣に突っ込んで恐怖を振りまいてるんだと思いますw
今回は実現しませんでしたが、バル・ダイバーとマグナオルタスのバトルはさぞ見ものでしょう♪


しかし気になるのは学園祭の仕組みですね…
まず『仮想国の扱い』ってどうなってるんでしょうか?
「旧」と付いてるということは既に仮想国は無くなったものとされている筈ですが、「クラスが多い方が有利…」とも言われています。
またヒナコがキャサリンのセイレーンを使ってるところを見ると、これは『仮想国は領土と仮想国間の垣根が無くなったが、グループとしては残っていうる』のではないかと推察されます。
そもそもランキングバトルは個人戦ですし。

つまり学園祭の予算は「仮想国」ではなく「中等部3ー5」などのクラス単位で得点に応じて獲得するということになりますよね? カゲトラも「去年お前たちはそうやって予算を獲得したろう。障子の張替で」と言ってます。
ところが、8巻のDVD特典では「各個人からシルバークレジットを均等に出してもらう」ことになっています。アラタも「え~っ! 学校から出ないの?」とビックリしてました。
矛盾してるんですよね…どういうことなんでしょう?


あと気になるのは、サクヤが食べてるのが『アジ』なのか『アジフライ』なのかですね(^▽^;)
アジフライなら骨を取ったり身をつついたりしませんし…


日記については僕も気になるところがありますが、一旦はここまでで。

神威大門存続のために尽力してくれたゲンドウさんとリクヤ達第3小隊は今頃どうしているんでしょう…
旅をしているアラタとどこかで出会ってたら良いですよね♪(≧ω≦)b

ゴルドーもG・ユーグフラオもぜひ発売してほしかった…! というか、マヤやユウトのビジュアルが挿絵でもいいから欲しかったです~(*´Д`)

訂正を…

「DVD11巻の特典小説…」と書きましたが、12巻の間違いでした。11巻はキョウジの話でしたね。
どうもスミマセン!<(_ _)>

Re: 暑中お見舞い申し上げます

> ものすご~くお久し振りです! エズフィトさんの熱い感想と考察が遂に!
> ホントは記事の更新を見つけて早速コメントしようと思ったのですが、特典小説を全部読み返して何書くかを考えてたら時間が経っちゃいました…お話ししたいことがたくさんありすぎて…(汗)
> 発売から2か月とはいえ、ツイッター上ではネタバレになっちゃいますし(›´ω`‹ )

kkkkさんお久しぶりです!
いやはやそこまで考えてコメントしていただけるとは恐縮です・・・
ネタバレに関してはあまり気に留めていなかったのですがこの特典小説の内容を取り上げているサイトやブログがあまりないのでそういう意味では目立つ存在なのかしらん?
※ネタバレ注意の警告を入れるべきであろうか・・・



> 新キャラ・マヤのパーツ漁りから事件が始まりましたね。
> 11巻の特典小説ではサクヤ達がLBX塚の掃除をしてるので、メカニック達の盗掘作業でコンテナがガチャガチャ動かされてく内にヤツは目覚めたんでしょう。
> ちなみにカイトが使っていたバル・スパロスは11巻の小説でLBX塚に捨てられていました…(ノД`)・゜・。

なんとそんな事実が・・・そしてバル・スパロスのあんまりな最後に泣いた。
オーディーンと言いなんかダン戦は前期に頑張った機体に対して容赦ない展開が多いな。
後継機が出たあとも引き継がれて出番を獲得したドットフェイサーとオーヴェインはかなり幸せですね。
エルシオンやペルセウスももう少し日の目を当てて欲しいものです。




> ヒカルが来て1年(だいたい9~10月でしょうか)。
> 驚きなのはリンコがオーヴェインを使ってめきめき力をつけてた事ですね! 確かに爆散したハズ…まぁ、メカニックのリンコならデータを基に作り上げることは可能でしょう。
> さながらゲンドウさんをバカにされた時に振るう巨大スパナのごとく、オーハンマーを振り回してるんでしょうねw
> きっとカルロスの代わりを務め出した頃からウズウズしてたんだと思います(≧∀≦)

ああいう性格の子はいざ戦闘に参加するとガラリと好戦的になるもんさ、俺は詳しいんだ。
メカニックといえばタケルはプレイヤーとしての腕前はどうなんでしょうね?
世界チャンプの姉が居るのを思えばそれなりに強そうな気もしますが・・・
サクヤはアラタとのスパーを見る限りそんなに強くはなさそう。




> さて、HJでもチラッと出てた佐枝ユウト君。
> 物語のカギを握る人物かと思ったら、『第2のワタル君』でしたね。
> しかもアラタと似たタイプとあっては、ヒカルにとっては少しウザいんじゃないでしょうか…(;^ω^)
> 相変わらず他人とのコミュニケーションは苦手そうなヒカル。
> とはいえ、「30回噛む」の鉄則や「いただきます」の習慣などを見ると猿田学園長のことは尊敬してるみたいですね

まあ猿田教官はヒカルが復帰するにあたってインストラクションをさずけたメンターなので敬意を抱くのもうなずけます。
特に本来の担任がてんで役立たずだっただけに余計に…
ヒカルはいまだにコミュニケーションが苦手のようですが彼がなかなか打ち解けないのが序盤のWARSでの面白さだったとも思います。
Wまでは仲間達と打ち解けるの早かったですしね。
多少ひねくれた奴がいるほうがチームにも幅が広がるってものです。



> そんなヒカルとは打って変わって、ムラクは変わりましたね~。いや、こっちが素なのか…?
> たぶんヒカルみたいにドッシリ構えたりせず、自ら敵陣に突っ込んで恐怖を振りまいてるんだと思いますw
> 今回は実現しませんでしたが、バル・ダイバーとマグナオルタスのバトルはさぞ見ものでしょう♪

ムラクはこっちのほうが素だと思ってます(笑)
ようやく自分のやりたいように戦えて嬉しいんだろうな。
バル・ダイバーとマグナオルタスって機体性能的にもプレイヤースキル的にも丁度良いバランスで勝ち負けがわからなそうなんですよね。
共にアラタのライバルポジションという共通点があるのも燃える。
個人的にはアラタ>キョウジ>ムラク>ヒカル位だと思ってます。
隊長はまあ、うん…指揮官ポジションだから…



> しかし気になるのは学園祭の仕組みですね…
> まず『仮想国の扱い』ってどうなってるんでしょうか?
> 「旧」と付いてるということは既に仮想国は無くなったものとされている筈ですが、「クラスが多い方が有利…」とも言われています。
> またヒナコがキャサリンのセイレーンを使ってるところを見ると、これは『仮想国は領土と仮想国間の垣根が無くなったが、グループとしては残っていうる』のではないかと推察されます。
> そもそもランキングバトルは個人戦ですし。

ぶっちゃけ仮想国残してるのは謎なんですよね、もう全く意味のない設定ですし。
単にクラス分けを新たにするのが面倒だから区別するためにそのまま流用してるんでしょうか?
よく小国から文句が来ないものだと思いますが…
それはともかく様々な反発を抑えつつも残ったメンバーでやりくりしている経営状況なので細かいところまで手がまわらないのでしょう。
なので負担を減らす意味でも流用できるシステムはとりあえずそのまま引き継いでるんだと思います。



> つまり学園祭の予算は「仮想国」ではなく「中等部3ー5」などのクラス単位で得点に応じて獲得するということになりますよね? カゲトラも「去年お前たちはそうやって予算を獲得したろう。障子の張替で」と言ってます。
> ところが、8巻のDVD特典では「各個人からシルバークレジットを均等に出してもらう」ことになっています。アラタも「え~っ! 学校から出ないの?」とビックリしてました。
> 矛盾してるんですよね…どういうことなんでしょう?

貴重なDVD特典小説の情報ありがとうございます。
これは後述しますがセレディの日記に関しても致命的な矛盾が存在してるんですよね…
マイナーのメディアとは言え世界観の設定はちゃんとしてもらいたいなー…と思う反面その矛盾をいかにこじつけて納得させるかを考えるのも楽しいんですよね。




> 神威大門存続のために尽力してくれたゲンドウさんとリクヤ達第3小隊は今頃どうしているんでしょう…
> 旅をしているアラタとどこかで出会ってたら良いですよね♪(≧ω≦)b
> ゴルドーもG・ユーグフラオもぜひ発売してほしかった…! というか、マヤやユウトのビジュアルが挿絵でもいいから欲しかったです~(*´Д`)

マヤとユウトはホントに惜しいですね…
ていうかここで公開されないならもうチャンスないじゃん…
ゲンドウさんは実家に戻ったんでしょうけどリクヤは父親も評判最悪のまま死んじゃって色々辛いだろうなー。
親の因果が子に報うのは前作主人公からの伝統とは言え、たくましく生きてもらいたいものです。