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2012/02/03

ダイソン

今日は節分です。
節分と言えば対して好きでもねーのにフと気が付くと袋一杯の豆を全部食ってたとかそんな日です(あってるけど違う)
ところで昨日、今日と名古屋のほうでも雪が降りました。
ただ積もるほどではなかったのが残念です。
雪が積もったらfigartsの零と霞で決闘シーンを再現しようと思ったのに・・・




P1040029.jpg

話は変わりますがバキュームフォーマーを制作しました。
名前はシグマDX、デラックスじゃなくてダブルエックスな、ここ重要よ。
サイズは縦15cm、横10.5cm程度。あまり大きすぎると一度に消費するプラ版の量がキツイので丁度良い大きさの箱を探すのが大変でした・・・




図面

バキュームフォームというのは熱したプラ版の下に真空状態の空間を作ることによりプラ版を原型に密着させ原型と同じ形にプラ版を加工する方法・・・と書くとなんだか小難しそうですが密閉した箱に掃除機を当てれば簡単に真空にできます。
コイツの最大の利点は曲面に曲げたプラ板を簡単に作れることでこれがあるのとないのではプラ版工作の手間は段違いです。





P1060022.jpg

材料は100均の木製の小物入れをベースに衝撃吸収スポンジ、ベニヤ板、アルミのパンチングプレートを使用。
東急ハンズに行けばすべて材料がそろう上、加工もしてもらえるので制作の手間が大いに省略できます。
値段は本体だけなら2000円もいかないかな・・・
ただバキュームフォームをするには電気コンロが必要なのでそっちを買うのに高くつきました・・・
オマケに最近はヒータータイプばかりで探すのに苦労したぞ。


真空空間を作ると聞くと一見空気漏れを防ぐために精密な加工が必要だと思われる方もいるでしょうが心配そうな所にテキトーにビニールテープでも巻いてやれば案外大丈夫なものです。
ただ今回俺がうっかり掃除機と本体を繋ぐホースを買い忘れたため本体に穴開けて直に掃除機を当てる強引な作戦で行きます。う・・・海のリハク一生の不覚!





P1050032.jpg

では早速試してみましょう。
使うのは有り余るほど部屋に転がってるLBXダイスの天面。
理論上、バキュームフォームが成功すればこいつとそっくりの形のプラ版ができるはずですが・・・いざ!






ズキュゥゥゥゥゥン!











P1050036.jpg

オデッサ失敗の嵐の巻。・・・まぁ慣れないうちは十分に熱しきれないままプレスしようとしたりするのでどうしても何度かは失敗するものです。







P1060023.jpg

更に失敗を重ねるうちに台が低すぎることに気付く。
更に台が原型の真下にあるため空気が抜けて張り付くのに邪魔をしてしまう・・・
というわけで加工した際余ったパンチングプレートを加工して台を作りました。
ああ、アルミのパンチングプレートなんてどうやって切り出したの?と思われるかもしれませんが手で折り曲げれば簡単に割れます。









P10100387.jpg

反省点を克服していざ!
・・・おおー!今度は大成功!!
真ん中のモールドまでしきかりコピーできました。





P1020039.jpg

慣れてしまえばこっちのもので、これはアルミのダイスの上にシールドを置いたものですが1mm厚のプラ版でもここまで吸着させることができます。





P1060021.jpg

で、これを加工すればライトバックラーのできあがり。
まだ微調整を加えねばなりませんが雰囲気は出てると思います。
原型となるパーツはHGトールギスのシールドをモールドを埋めて使用したものです。




さてこいつがあるおかげでプラ版を弄るのが大変楽しくなりました。
今まではできなかった形も簡単に作れるようになるのはイイですね。
電気コンロの問題さえクリアできれば誰でも簡単に作れて大きさの調整も自由自在なので皆様是非とも挑戦してください。
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