2015/06/03

SHOW BY ROCK!! track-08「Crimson quartet-深紅き四重奏-」



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聖なる闇の太陽神は今日も現世に降臨し永遠の輝きを・・・
ですが、何やらいつもと様子が違います。
クツに入った小石に苛立ち、跳ねた寝癖が治らない。
その苦悩は心を蝕み、彼のメロディシアンは急激に濁り始める!!!
ってエラくショボイ理由だなオイ。
これはほんの些細なことでもダークモンスターになりうるという表現なのか、単にアイオーンがこの程度しか悩みのない幸せな脳ミソをしてるのとどっちなんだろう。






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グレイトフルロックフェスタに向けてプラズマジカの4人は今日も練習を重ねていく。
だがそこへ社長から思わぬ報告がッッ!!
って社長ォォーーー!生きとったんかいワレ!!!
超絶ドMの社長だからみんな忘れてMIDIシティまで帰ってきたのも一種の放置プレイとして悦んでいたりして。
それはともかく社長の言う『大変なこと』とはこのままではプラズマジカがグレイトフルロックフェスタに出場できなくなるという報告だった!つまりどういうことなんだってばよ!?


と、いうのもプラズマジカにはライブポイントが足りていないのだ。
もうやめて!とっくにプラズマジカのライフポイントはゼロよ!!!
って節子、それライブポイントと違う、ライフポイントや・・・
どうやらグレイトフルロックフェスタにはバンドを行って実績を残さなければ出場できないというルールがあるらしい。
プラズマジカには情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そっしてなにより実績が足りていないのだ。
ちなみにシンガンクリムゾンズは2話でトライクロニカの前座を務めた実績があったので無事出場が内定したようである。
間接的にとは言え、シュウ✩ゾーに借りを作る形になってロムニキはちょっと不満げな様子。





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こうなればプラズマジカは何としてでも実績を作らねばならない。
と、ここで社長の提案によってなんとクリティクリスタと再び対バンを行ってはどうかという話が浮かんできた。
前回と違い、今や彼女たちの人気はウナギライジングでトップクラスのアーティストへ昇華されている。
僅差だったとは言えインディーズバンドだった頃にさえ破れたというのに人気絶頂を迎えた今プラズマジカがクリティクリスタに勝つ手段はあるのだろうか?
ですが、今回は勝敗云々よりとにかくライブを行うことが優先。
幸運にも一週間後に再戦の機会を得ることができたのだった。






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一方出場が確定した今、ますます気合を入れて練習しなければならないシンガンクリムゾンズだったが・・・
アイオーンがいつまで経っても来やしません。
痺れを切らしてアイオーン抜きで練習を始めようとした矢先に本人が登場。
ここでもドアに頭ぶつけてイラ立ちはマックスハート。
しかし練習できなくて苛立ってるのは他のメンバー、特にクロウも同じ事。
普段から憎まれ口を叩き合う中ですがいつも以上に辛辣な物言いに。
挙句に寝癖を馬鹿にされたもんだから神の怒りが発動!
すべてのクリーチャーを墓地へ送る・・・ではなく、アイオーンがシンガンクリムゾンズを辞めると宣言。





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突然の事態に動揺したのかロムがクロウの態度を攻める。
だがヤイバは仲裁しつつも『クロウの物言いは今に始まったことでない』と原因はクロウよりアイオーン側にある事を示唆するような意見を述べる。
おお、ヤイバは冷静ですね。どうにも彼は影が薄いというかケツにコンペイトウが刺さった人以上のイメージがないので頑張って実績を作っていただきたい。
アイオーンの突然の変化にシアンはダークモンスター化の可能性を疑う。
とにかくBBR総出でアイオーンの搜索に出向くがクロウは『辞めるなんて絶対に言っちゃいけねえ言葉だ』と捜索を拒否する。
とにかく許さねえといった感じですが裏を返せばそれだけアイオーンが辞めるなんて信じたくないという心の顕れでもある。
そんな心を察したからかロムも事務所の見張りという名目でクロウの残留を許可するのだった。





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『アイツは引きこもりで、ポーズを取らないと喋れないコミュ障だけどよ…音楽を愛する気持ちは一番つってもいいかもしれねえ』
『クロウ…本当はアイツが一番アイオーンの才能を認めてるんだ…』
『アイオーンの書いた魂の曲に、クロウが負けないくらい魂を込めた歌詞をぶつける…それが俺達の深紅色の熱い曲となって昇華する』
『アイオーンが欠けるなんて…ありえねえだろ!』


普段はバカをやってる4人だが根っこの所では深い信頼関係で結ばれていた
またヤイバが省かれてるのは黙っておこう。
それにしてもひでぇ言い草だ、コミュ障なのは知ってたけどその上引きこもりだったなんて・・・
いや、ポーズさえ取れば喋れるから普通のコミュ障よりもマシなのか??
そんなぼっち気質故かアイオーンが行きそうな場所の心当たりも少なく、手詰まりになってしまう。
諸々の情報から察するに、ロムは以前所属していたバンドで仲間を失う経験を味わっているのは間違いない。
このまま指を加えて再び仲間を失うのを見ているしかないのか???






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そんなロムの目の前に白馬に乗った王子様・・・もとい激長リムジンに乗った銀河の王子様が!!!
ロムが困っているところに彼の姿有り、トライクロニカのシュー✩ゾウです。
なんで彼はロムが落ち込むとすぐに現れるんだろうか。
西でロムが困っていたら飛んでいって挑発し、東でロムが悩んでいたら駆けつけて煽りまくる。
マジで監視でも付けてんじゃないかと思えてきました。
ロムの生活リズムから風呂に入ったときまっさきに洗う場所まで全てシュウ✩ゾーの知るところだというのか!?コワイ!!





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『黒くうごめくオーラに蝕まれたギタリストを探しているなら、居場所を知っているよ?』
『君達にとって彼は、プレシャスなメンバーなんだろ?』
『それとも・・・君はまた、仲間を不幸にしてしまうのかい?』



>『さすがシュー✩ゾウくん!俺たちが思っても言えないようなことを平然と言ってのける!そこに痺れるッ!憧れるゥ!!』

・・・と、ツインズが思ったのかは知りませんが、ロムが軽くあしらおうとする気配を察したシュウ✩ゾーはまたしてもロムのトラウマスイッチに触れていく。
この地雷原に積極的に進んでいくスタイル。
この人は定期的にロムを煽らなきゃ死んでしまう病気か何かなの?或いは単に構って欲しいだけなのだろうか。
が、しかしロムが激おこする直前に「シブバレーセンタービルに言ってごらん✩」と情報を差し出してロムの怒りを挫く。
いやなんでお前ロムがアイオーン探してるの知ってるんだよ。
やっぱりカメラか盗聴器でも仕掛けているのでは・・・
 




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シュウ✩ゾーとロムのただならぬ雰囲気に対し、ツインズのリクは『あのロムとかいうガチムチドラマーはシュウ✩ゾー君の昔の男ですか?』(意訳)と尋ねる。
すると過去を話したがらぬ男、シュウ✩ゾーが珍しく己の身の上話を始めるのだった。




『かつて同じ夢を持つ仲間がいた。』
『一人は、自分の持つ夢を実現することが目的だった。』
『もう一人は、その夢で幸福を得たいと思った』
『2人は、やがて別々の道を行くことになった』


何やら含みのある言い方だが、かつて自分とロムが同じバンドに所属していた事を認める発言になっている。
『自分の持つ夢を実現させる』方がロムで『その夢で幸福を得る』方がシュウ✩ゾーだろうか。
純粋に音楽で頂点を取りたいというロムの夢はシュウ✩ゾーにとっての目標ではなかったという事か。
シュウ✩ゾーが欲しかった幸せとは金か?名声か?或いは別の何かか?
何れにせよシュウ✩ゾーにとっても仲間を置いてでも叶えたい理由があったのだろう。彼はそれ以上何も語らなかった。
とりあえずラーメンのトッピングに関する方向性の違いとかじゃなくて良かった。






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シュウ✩ゾーの助言通りシブバレービルの屋上へ踏み込む。
そこにはヘリポートのど真ん中に立ちそびえるアイオーンの姿が。
あれ?さっきはビルの端に立ってたのに移動してる・・・そうか、やっぱり怖かったんだな。
力づくでも連れ戻すと気合を入れる二人だがアイオーンは既に自分はシンガンクリムゾンズを抜けた身としてこれを拒否する。
ふざけたことを抜かすアイオーンにロムの鉄拳制裁だ!
ジャック・ハンマーのパンチを食らったセルジオ・シウバ並に空中で大回転&吐血の大ダメージ!
だが尚も立ち直らないアイオーンに対し、マウントをとってさらに追撃!
もうやめて!とっくにアイオーンのライフはゼロよ!




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『俺達から勝手に離れるのは許せねえが、コイツに寂しい思いさせるのはもっと許せねえ』


ロムの手を止めたのはなんとクロウ。
どうやってここに3人がいるのを知ったんだろうか。ひょっとしてクロウだけはアイオーンが沈んだ時にここに来るのをしってたのかもしれない、何だかんだで一番仲が良かったということだろうか?
そしてやっぱりヤイバだけ遠いよ!
この構図だとなんかヤイバ一人だけ他のやつと距離感あるみたいに見えてしまう。もっとこう・・・近づいていこうぜ!
不安定な状況をギターで引き締めるのはシアンもやってましたね。流石男子サイド主人公!






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『一回しか言わねえからな!』
『こんな魂の篭った熱い曲作る奴がメンバーじゃなくなるなんて、俺は絶対に許さねえ!!!』
『俺たちは!お前の曲だからこそ!熱く活きるんだよ!!!』


クロウの説得によりアイオーンのメロディシアンに溜まった邪悪なエネルギーが浄化されていく。
こ、これが友情パワーか!
思わずアイオーンも『この神の目に涙が・・・』とこぼす。
いやあんた前回妖怪に追いかけられてマジ泣きしてましたやん・・・








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という訳で二週連続でのシンガンクリムゾンズのターンでした。
『解散の危機に落ち込んだメンバーに本音をぶつけて解決』という図式はプラズマジカと同じなんですが無駄に暑苦しくエネルギッシュになってるのが面白い。
今回重要なのは『汚染されたメロディシアンは本人次第で浄化できる』と言う点でしょうか。
心の持ち用で暗黒面に打ち勝てるというのは今後の伏線になってきそうな気がします。
珍しく真面目なシンガンクリムゾンズが見られましたが考えてみりゃこいつらはギャグもシリアスも両方こなせるからポジション的にプラズマジカより有利なんだな。
ただシンガンがあまりに出張りすぎると他が霞むのでバランスが難しそうですが。
正直、話も半分過ぎたというのにトライクロニカとクリティクリスタは出番が少なすぎる印象がある。
トラクロのツインズなんかもうセリフを発することすら珍しいという、ドラゴンボールで例えるならセル編のヤムチャと天津飯みたいな扱いだし。
主役サイドと直接絡まない徒然はともかく、せっかくのライバルチームなんだからもう少し出番をくれてもいいと思います。
来週はクリクリとの再戦なので今度こそクローズアップを期待します!
予告にドライヤーで乾かされるジャクリンが映ってたし、折角公式で用意されてる美味しい設定をもっと生かして欲しいところです。

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