2012/01/24

LMボール



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今日会社の同僚にARIAの同人誌を貰った。
なんか、買い物に行ったら間違って同じものを買ってきたそうです。
ARIAは俺の大好物である上に絵のクオリティが高ェッッ!!
おまけに天野先生の過去作からもゲストキャラが出ていて天野ファンにはうれしいサプライズとなっている。
このサークルは要チェックだな・・・




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すっかり書くのを忘れていましたが先週の土曜にこんなものを買ってきました。
今や懐かしのアイテムであるLMのボールです。
LM(リミテッドモデル)がいかなる代物であるかについては昔下〇製作所あたりが無駄に詳しく載せていたりしましたが早い話が金型の品質を落とすことによって品質を犠牲にする代わりに量産性を高めるという物で一部ガンダムシリーズのMSがコイツで出ていたりします。
コストがかからないためかエヴァンゲリオンシリーズではサキエルやゼルエルなど商品化が難しそうなものまでラインナップされていて意外と侮れません。まぁ、サキエルは後にLMHGで出ましたけど。



そんな時代の仇花的なLMシリーズだったがこのボールは意外とレアものだったのだ。
何を隠そう2010年9月にHGUCでボールが発売されるまで1/144サイズのボールはこれと30年近く前に発売された初代のプラモしかなかったのだ。
オマケに初代の物はどう見ても1/144サイズではなかった。
まぁこいつにしたってHGUCと比べてみても明らかにデカいのだが腐っても90年代に発売されたキットだけあって唯一そこそこのクオリティーを持ったボールだった。
そんなわけで1/144サイズでボールを組みたいときは事実上これ以外に選択肢がなく、意外に少なくない需要を独占していたのだった。
また、08仕様を作りたかったらどの道こいつを買うしかなかったので単にボールのバージョンアップ以上の商品価値はあったと思われる。




前述のとおりHGUCでボールが発売し、おまけにフィフティーンキャリバーも付属していたため今となってはこいつの商品価値はないに等しいだろう。
一応、HGUC版と比べて機体下のバーニアの形状やワイヤーウィンチの有無などの差があるに後ろそこを差し引いてもHGUCをベースに改造したほうが圧倒的に早いと思われる。
何せこのキット、異常に肉厚で改造するのも一苦労なのだ。



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お手元の適当なプラモと比べてみれば数倍ではすまない厚みがあるのは一目瞭然でしょう。
さらにバーニアノズルも空洞ではなくムクになっていて無駄に密度が高いです。
これがLMの特徴でしてコイツのおかげで改造するのも一苦労なのでした・・・
更にいうなら説明書もシンプルでたったの2ページしかない。
その上パーツ数は初代のプラモよりも少なかったりする。
ほとんどのパーツが一体成型なのが主な理由だと思うが。




まぁさっきも書いたけどHGがある以上こいつを買う奴なんてもうネタ目的以外では皆無なわけで事実私もサークルの後輩に投げつけてやろうか位に思って買ったのですがLMシリーズ自体はバンダイのその後の展開において決して無駄ではなかったのではないかと思う。
LMHGだってLMが大ヒットしなけりゃ作られなかったかもしれないしな。
それとLMといえばうちの近所の玩具屋にはもう10年近くLMの「強化外骨格・霞」が置いてあるのだがいまだにだれも買いません。
フィギアーツといいなぜどの媒体でも零は瞬殺で霞ばっかり売れ残るんだろうか・・・
散様だぞ!!現人鬼なんだぞ!


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