2014/09/07

LBXV動画公開!


皆様お待たせしました!


twitter上でのダンボール戦機応援企画、LBXVの動画がついにアップされました!!
キャースゴーイ!ナンカスゴーイ!!!
・・・ホントはアップされたの昨日なんですけど昨日はすごく忙しかったのでブログでの報告が今日になってしまいました。
すまんな、本当にすまん。





こちらが前編
ドットフェイサー、オーヴェイン、ガウンタ・イゼルファー、バル・スパロス、グルゼオン、ファントム、トライヴァイン班による作品が紹介されています。



こっちは後編。
ドットブラスライザー、バルダイバー、マグナオルタス、ドットブラスライザーGエクスト、ディ・エゼルディ、ドットブレイズ、オーディーンM、ライディングアーマー(格闘、ロシウス、武装)班の作品になります。


いやぁ、昨日出先で動画公開の知らせを受けていてもたってもいられなくなり、帰ってから真っ先に見ましたよ。
感想は・・・・・・
素晴らしい!!
本編に出てきそうな機体、別の作品を見立てた機体、模型だからこそ可能な遊び心に溢れた作品、全ての作品が熱かったァァァァ!!
色々言いたいことはありますがまずは動画をご覧になって見てください。
LBX好きならば見ない理由がない出来であるのを保証いたしますぞ!!




front.jpg

さて、めでたく動画が公開されましたので・・・
私の作品も当ブログの方で公開が出来る状態となりました。
オーヴェインのバリエーション機体、LBX『ズヴォルタ』です。
ゴーグルの中のモノアイはラピーテープを裏に貼ったHアイズと言う定番の手法ですが、うまい具合に発光してるように撮影できたのは個人的にGJでした。

設定は動画の説明文にもある通りギガントの壁攻略のためにジェノックが生み出した攻城兵器です。
ズヴォルタはイタリア語で突破という意味です。
そびえ立つ壁を攻略する機体ということで突破とか突撃みたいな意味を持った名前にしたくてあれこれ調べた結果、これが一番良さそうなのでつけました。なのでイタリア語である意味は特にありません。
調べてみるとモンハンで似たような名前の槍があるのね・・・




ズヴォルタ:設定

ロシウス連合攻略の防衛戦、ギガントの壁を陥落させるためジェノックが独自に改造したオーヴェイン。
ロシウスに比べ戦力が遥かに劣るジェノックはこの難攻不落の要塞に真っ向から立ち向かうことは到底不可能とされた。
そこで、戦闘区域より遥かに離れた距離からの狙撃でLBXが通れるだけの突破口を開き、しかる後に精鋭部隊による白兵戦を仕掛け、電撃的にフラッグを制圧する事で比較的安全に立ち向かえると言うコンセプトのもと、本機が作られた。
背中のジェネレーターから直接エネルギーを供給できる大口径ビームキャノンは汎用性を捨てることで破壊力を増し、さらにレーダーアンテナの増設とセンサー感度の向上によって火力と精密性を両立させることに成功した。


さらに本機の最大の特徴としてコアボックスを外部接続に変更したことが挙げられる。
巨大なバックパックはジェネレーターとしての役割意外にCPUやバッテリーなどのズヴォルタを動かす為の機関をまるごと備えており、いわばLBX本体は実質的にバックパックの外付けのハードウェアであると言える。
コアボックスを取り払ったことで内部のスペースを丸々武装に使うことができ、重装備や隠し武器の搭載が可能となった。
ただし射撃に特化しすぎたその性能はとても白兵戦に耐えうる物でなく、また大口径砲の衝撃を耐えうる意味で重量と耐久性を優先した脚部は可動範囲が狭まり、動きも鈍重である。

appeal3.jpg
back.jpg
appeal2.jpg

シミュレーションでも問題はなく、ロールアウト目前までなっていたがライディングアーマーというより汎用性の高い攻城兵器の開発、オーヴェインを擁する第一小隊が予想以上の戦果を挙げたこと、そしてバンディットの度重なる介入によりロシウス連合が大打撃を受けた事による敵側の戦力の低下。
それらの要素が複合した結果、正面からの総力戦でも十分にギガントの壁を陥落することが可能であるとされ、本機の採用は見送られることとなった。





・・・以上、脳内設定でした。
字数制限により動画本編での説明文は結構かいつまんだものになりましたが実際にはこのくらいの設定があったのだ。
センサーの感度と火力の向上~というくだりはコメントをくれたソフィアさんのアイデアを元に採用させていただきました。
ありがとうございます。
以前にも書きましたが腕キャノンに関してはマジェスティックプリンスのゴールド4から着想を得ています。
で、大型兵器といえば外付けのアタッチメントは外せんだろうと思い、背中に背負いものを乗せてからの私が大好きなパイピング。
脚部はオーヴェインの意匠を残しつつ無骨に仕上げたかったのでこのような形になりました。
背中のジェネレーターはフジミの1/2t 大型トラック 射撃統制装置搭載車を使いました。
いやー、これ見た時から何かに背負わせたいと思ってたんですよね・・・
左腕のレーダーはビルダーズパーツHD MSレドーム01を使用、右腕のキャノン砲は動画内でも推測されている方がいましたがゾイドのモルガキャノンで正解です。
左肩のミサイルポッドはアメイジングブースターから流用
足はまるまるHGUCのロトの脚部を流用、ただしオーヴェインの足として使うために爪と足首のジョイントは移植してあります。
すねの部分はコトブキヤのサスペンションユニットに真鍮線を通して強化したものをボールジョイントに接続しました。
後は各部にコトブキヤのモールドパーツや余ったスケールモデルのパーツを切り貼りして面の情報量を増しました。
個人的には尻尾につけたスモークディスチャージャーと銃架が気に入ってます。
恐竜型ということもあってここはちょっとゾイドを意識した部分ですね。



appeal1.jpg

アピール写真のブレストカノンは上述した『コアボックスを背中に回すことによって隠し武器を備えることが可能となった』という脳内設定からつけました。
最悪の場合を想定して格闘戦を挑まれた時の切り札という扱いですね。
実際はオーヴェインのコアボックスの構造を見たときに武器を仕込もうと思いつき、上の設定をでっち上げたと言うのが正しいんですけどね・・・


今回、特に足回りはいろいろなキットから切り貼りした場所が多く、強度の保持にはかなり気を配りました。
具体的には違うパーツ通しを接着する部分はほとんどが真鍮線を打ち込んであります。
そのためか普段私が作るもに比べてかなり頑丈に作られたのは喜びでした。
いつもいつも強度不足のせいで飾っていてもどっか取れたり撮影中にパーツが折れたりして泣きを見ていたもので・・・



難点は設定にもあるとおり可動に関しては絶望的なので、動画に使った写真がほとんど同じポーズで固定されたことでしょうか・・・
設定的にも限りなく自走砲に近い機体なのでそこは仕方ないんですがちょっと他の作品に比べて地味になってしまったかなと思います。
あと、私は今回ほとんどLBXのパーツを使わなかったのですがほかの方の作品を見ているとLBXのパーツをかなり工夫して使われており、見立てのセンスの良さに感心する場面が数多くありました。
次に控えるLBX列伝ではLBX以外のプラモを使うことができないということもあって、これらのセンスが自分にはないものと言う弱点が露呈した感じです。
落ち込んだ反面、非常に勉強になりました。
改めて、この企画に参加してよかったと思います。


さて、次は列伝コンテストですが・・・
ハッキリ言って今回参加した方々、だいたい参加するよねぇ・・・
参加者の一人として、未熟を思い知ったものとしては強大なライバルが次々と立ち上がってきた感じです。
うーむ、これは負けてられません。
最後に、この企画を立ち上げて、ダンボール戦機という作品に活力を注いでくれたクマパン氏、及び私を除いた37名の参加者に最大限の敬意を払いたいと思います!
また企画が立ち上がったら是非とも参加させていただきますよ!

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コメント

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日野、この動画を観て!

素晴らしいです!TVCMやTV番組では紹介の幅が狭いダン戦を盛大に取り込まれているなんて感激です!日野社長がこの動画を観てくれれば、ダン戦復活も夢じゃありませんねでも、まずはダン戦復活の最大のターニングポイントは妖怪のネタ切れだけど・・・・・・
エズフィトさん作「LBXズヴォルタ」は見栄えもクオリティもギミックもよく完成されていますよ!設定まで作られていてすごいです。僕も負けてはいられません。
LBX列伝コンテストですが、以前お話したDCオフェンサーもそうなのですが、バスターの頭から下が残りましたので、アキレス・ディードに余るアキレスの頭を元にウオーリアーの作成も企んでおります。後、ジンが主役のHIRO氏の漫画「ダンボール戦機外伝」はご存じでしょうか?(同じ、ダン戦ファンのエズフィトさんならご存知ですよね?(ニヤッ))その作品のウォーズ外伝のアラタが使用するリーゼントドットフェイサーも考えているのです。あれならトサカにパテを盛って削るだけで作れると思いますが、あの腕のシールドの「上等」のマーキングとタイヤのスパイクは少し鬼門かな?(オーヴェイン、イゼルファーを作るの方が簡単かな?女装ヒカルのバル・スパロスは無理・・・・・・・・)

素晴らしい作品群ですね。リアルで見てみたいです。
静岡ホビーショーでセカンドワールドのジオラマに置いてみたら楽しそう!
さて、列伝コンテストはどうされるのでしょうか?
こちらも楽しみにしておりますよ。

Re: 日野、この動画を観て!

> 素晴らしいです!TVCMやTV番組では紹介の幅が狭いダン戦を盛大に取り込まれているなんて感激です!日野社長がこの動画を観てくれれば、ダン戦復活も夢じゃありませんねでも、まずはダン戦復活の最大のターニングポイントは妖怪のネタ切れだけど・・・・・・

本当にこの企画はファンの熱意を改めてアピールする良い機会になったと思います。
日野社長の目にとまってくれればそれ以上に嬉しいことはないんですけどねぇ(笑)
妖怪が続くかは今後の展開しだいですね。
ゲーム業界って結構一つのキラータイトルで業界全体の方向性が大きく変わることが結構ありますからそこは天に任せるしかないですね。




> エズフィトさん作「LBXズヴォルタ」は見栄えもクオリティもギミックもよく完成されていますよ!設定まで作られていてすごいです。僕も負けてはいられません。

ありがとうございます、そう言っていただければ作ったかいもありました。
私の作品でマーボ丼さんのモチベーション維持に貢献できたのなら嬉しいですね。
いろいろな人に刺激を与えたり、与えられたりするのは模型製作の醍醐味だと思います。



> LBX列伝コンテストですが、以前お話したDCオフェンサーもそうなのですが、バスターの頭から下が残りましたので、アキレス・ディードに余るアキレスの頭を元にウオーリアーの作成も企んでおります。

バスターを使ったウォーリアは誰しも考えつきますからね。
余り物同士のミキシングで作れるなら実際win-winですね。
モヒカンとフェイスガードが鬼門ですが頑張ってください!
モヒカンは以前誰かがブルドアックスの刃の部分を流用していて『やられた!』と思った記憶がありますね。そういうアイデアがあるといいかも。




>その作品のウォーズ外伝のアラタが使用するリーゼントドットフェイサーも考えているのです。あれならトサカにパテを盛って削るだけで作れると思いますが、あの腕のシールドの「上等」のマーキングとタイヤのスパイクは少し鬼門かな?(オーヴェイン、イゼルファーを作るの方が簡単かな?女装ヒカルのバル・スパロスは無理・・・・・・・・)

リーゼントフェイサーとはまた渋いところ付きますねぇ…その姿勢は嫌いじゃないぜ。
エポパテなら割と触ってるのでなんかあったら気軽に質問してください。
マーキングに関してはちょうど現在自作デカールの記事を書いたのでよろしければそちらを参考にしてください。
まぁ、金がかかるんであんまりオススメできないですけど…

Re: 通りすがりさん

> 素晴らしい作品群ですね。リアルで見てみたいです。

アリガトーゴザイマス!!
もしディーラー参加が確定したら次のWFにでも持っていくかな?


> 静岡ホビーショーでセカンドワールドのジオラマに置いてみたら楽しそう!
> さて、列伝コンテストはどうされるのでしょうか?
> こちらも楽しみにしておりますよ。

ジオラマに置くのは是非ともやってみたいですねぇ!
折角土汚れつけたんだから森林とか密林とかそういうところにおいて写真撮ってみたいです。
列伝は高層はまとまってるんですが間に合うかは別問題、ガンバルゾー!!

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Re: カッコイイっ!!

> 地味なコンセプトで細かい設定!!いいですねー!好みです!最強の、、、とかっていうより断然こういう機体のが好きですーーー(*^^*)

ありがとうございまーす!
こう、いかにもありそうな設定を考えるのがオラ機体の醍醐味ですよね。
セカンドワールドは結構突飛な設定も受け入れてくれそうで懐の深さを感じました。
WARSの拡張性はいろいろなロボアニメにとってお手本になりうるものだと思います。



> しかし、動きが鈍重で前衛の砲撃機体、、、!!ロスト=退学考えると操縦したくない機体ですね(´;ω;`)


…そういやその事全く考えてなかった…
あー、あれです。これラージドロイドとかと同じ扱いで無人兵器という事で!!
そうなるとハルキはDCオフェンサーに逆戻りなのか。
トライヴァインが作られることもないだろうしこのまま葬られて良かったのかもしれない…



> エズフィトさんの他だと、マーメイド形態になるバルスパロス?がカッコ良かったですー(º∀º)

やはり可変機はロマン!
しかも水中型に変形するってのはあんまりないですよね。ぱっと思いつくのだとアビスガンダムくらいでしょうか。開拓されていない分野を攻めるのはまさにフロンティア精神!わたしもそうあるべきなんでしょうか?LBXフロンティアの管理人だけに