2014/03/31

僕が作って俺が戦う



ガンダムビルドファイターズが終わりましたね。
感想を書こうと思いつつ結局タイミングを逃して書かず終いだったなぁ…
でも毎度ビビッとくるネタがあったから今思えば書けば良かったなんて少し後悔してみたり。
二期があって、その時ダン戦のアニメがなければその時こそは…



いや、それにしても面白かった。
何がいいって理屈抜きで楽しめるのが良い。
私のような人種はやはりガンダムというネーミングがつくからにはどうあれ、設定が気になる。
そこを妄想して脳内補完してみたり設定に側したMSVをプラモで再現してみたりと、そういうのが私の今までのガンダムの楽しみ方だった。
と、同時にそれは作り手に設定の統合性を求めていることでもあった。
例えば、射撃武器を一切装備していないMSは戦術的にありえないとか(盾をなくしたギャンとかエピオンをディスってるんじゃないが)、汎用性が高すぎてどんな局面も対応できるようなMSを見て『ちょっと欲張りすぎじゃないか?』とか(でもデスティニーは好きです)感じたり、作り手が提示する設定を素直に受け取れない事があったのも事実だ。




だがビルドファイターズはそんな事を全く気にせずに見れた。
射撃武器がないのはそういう設定だから、カラーリングが奇抜なのはプレイヤーの趣味だから。
おもちゃだからこそ、遊びだからこそ何でもできる、何をしたっていい。
そんな自由な設定だからこそ毎回予想できない展開が起こったり、破天荒な技が飛び出したりしてかつてないほどに自由なガンダムが繰り広げられた。
そしてなによりどんなMSでも画面に出せるというのが本当にありがたかった。
なんせアルヴァトーレ、アルヴァアロン、ティエレンタオツー、カプール、ターンX、ガンダムX、ガンダムDX、ザクタンク、ザクレロ等、私の大好きなMS、MAが軒並みアニメに出てくれたのが本当に嬉しい。
大半の機体が惨敗してるという事実を除けばだが。




興味深いのはビルドファイターズの展開にいプラモデルの方も共通関節を用いたり、パッケージに組み換え例が乗せられたりしてこの辺ダンボール戦機からの影響を受けたんじゃないのかなと思います。
面白いことにガンダムがこれまでの戦争ものからホビーバトルにシフトしていったのに対してダンボール戦機はホビーバトルから戦争ものにシフトするという真逆の方向性へ向かっていったのが印象的ですね。
互いが同じ道を歩みだした直後に路線が入れ替わるというのは面白い偶然だなと思います。
ガンダムとダンボール戦機、どちらも私が大好きなコンテンツ。
願わくばお互いに研磨しあい、末永く愛されるコンテンツになって貰いたいですね。





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