2014/03/26

読書の春


最近休みの日にちょいちょい部屋を掃除しております。
と言うのも余りにもものが散乱しすぎてとても土日だけでは終わらせられないので少しづつ減らして行くしかないんですよね・・・
先週の土日はとりあえず不要な本や読む機会の少なかった漫画などを軒並みブックオフに売り飛ばしました。
・・・のですが査定を待ってる間立ち読みした漫マンガが面白かったり定期購読してるマンガが集中して販売したりで売りに行ったのにかえってきたときは10冊近いマンガが・・・意味ないじゃん!
と言うわけで最近買った本を紹介します。




真・餓狼伝(1~4巻)

去年からチャンピオンで餓狼伝の外伝が連載するという話は聞いていたもののなんかタイミングを逃してこれまでずっと読んでいなかったのですが、査定中に立ち読みして一発でノックアウト。
こりゃぁ面白い、久々にまっとうな格闘漫画を見た気がした。
この作品の魅力はなんといってもえば滅びの美学だと思う。
幕末から明治に移行する激動の時代、最強の”兵法”丹水流の使い手、丹波一門は戊辰戦争に置いて鉄砲という”兵器”に敗北し、武の存在に疑問を抱く主人公の父、久右衛門。
廃刀令により武士の心である刀を奪われ、己の力を振舞う機会を失う定めにある黒岡家。
もはや時代は武力より知力を求める世の中。
武芸者たちが己のアイデンティティーを奪われた苦しみや葛藤の果てにいかなる行動をとるのか、という点が今作の見所の一つとなる。
シグルイでもそうなんだが、時代という余りにも強大なうねりの中で人間はあまりにちっぽけな存在だ。
だが、その小さな存在が巨大な潮流に立ち向かう姿こそ困難に立ち向かう勇気と映るのではないだろうか。
戦闘シーンも1巻から限界ギリギリの死闘という感じで見ごたえたっぷり、今後に期待です。





銀河機攻隊マジェスティックプリンス (1~2巻)

私が2013年最も夢中になったアニメの漫画版。
月間ヒーローズで連載されている方はアニメとは違う視点からのストーリーだがこっちはアニメの展開を編集し直した上で漫画化した物。
やはりページ数の都合もあってか展開はかなりスピーディーで全25話をコミック二冊にまとめあげるハイペーな物。
しかしその分漫画オリジナルな展開が描かれており、特に最終決戦はレッドファイブとブルーワンの共闘などアニメにはない楽しみ方が堪能できます。
絵も比較的平井絵に近い感じで違和感なく読める点も好評価。






エグゾスカル零 (6巻)

チャンピオンREDで連載中の世紀末ヒーロー物、エグゾスカル零の最新刊。
上で滅びの美学と書きましたがこっちはもう人類滅亡間際という滅び過ぎな末期状態。
震電と零の激戦は迫力たっぷりで見応え充分。
凄まじい書き込みなのに見づらさをほとんど感じない戦いはあらゆる漫画の中でトップクラスのクオリティであると断言できる。
しかし流石覚悟くんは傲慢の烙印を押されただけはありますね。
ぶっちゃけ彼がメデューサ計画を了承すれば何もかも丸く収まってた気がしないでもない。
滅び行く定めを受け入れる周囲に対してただ一人諦めない主人公ってのはよく見るけど、周りが頑張ってるのに主人公が人類滅亡を傍観するしかないって考えなのはある意味斬新だ。
しかし残念なのは覚悟の言う正義がかなり共感しづらいって所だよな。
残存する僅かな人類を守るために目覚めたのに現状、出会った生物はもれなく皆殺しなのも評判よくない。




開花のススメ 3巻

上の作品、エグゾスカル零の前作、覚悟のススメのスピンオフ。
チャンピオンREDいちごという覚悟のススメとは180度方向性の違う雑誌で連載しててどのくらいの支持があったかは不明だがとりあえず3巻で円満終了したようだ。
感想はまぁ、可もなく不可もなくって感じだが作者が山口先生の大ファンを自認するだけあってシグルイの流れ星っぽい技や過去作品のセリフのオマージュが見ていて楽しい。



ジョジョリオン 6巻

気がつけば既にコミック6冊目に到達したジョジョの奇妙な冒険第8部。
前作のSBRで言えば6巻だと既に敵の正体や目指すべき目標が明確に提示されていましたが8部は未だに謎が多いですね。
その辺が冒険物だった7部とミステリー作風な8部の違いなんでしょうか・・・
とは言え物語は少しづ津田が進んでおり、ついにこの6巻でキーパーソンと思われる八木山夜露が登場。
本誌連載分でも未だに彼との戦いが続いていますがどの様な結末を迎えるのやら。
そして今月明らかになった彼の体質は東方家の呪いとの関連性を匂わせますが果たして・・・?



あ、もちろんホビージャパンも買ってきました。
新連載のダンボール戦機列伝に関しては後日まとめるつもりです。
というか漫画もアニメもコロコロ記事も終了した現在、そのくらいしかまとめるダン戦情報がねぇ。


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