2013/12/08



ダンボール戦機ウォーズをようやくクリアしました。
自分で言うのもなんだけどクリアすんの遅すぎ!!
周りの人間はとっくにクリアしてランキングバトルで目当ての設計図が出るまでひたすらバトルというメビウスの輪から抜け出せなくなっているというのに…




話は変わるが今日出かけついでに漫画喫茶に寄ったので、ふと読み返したくなった『地獄先生ぬ~べ~』を読んできた。
ぬ~べ~はアニメも漫画もリアルタイムで結構読んでて、トラウマ級の話が多いことで有名なこの漫画ですが私的にはそれほど怖いと感じることはありませんでした。
よく話題に上るブキミちゃんとか赤いちゃんちゃんことかもせいぜい『グロイ絵だな』と思うくらいで飯が食えなくなるような事はなかったですね。



が、ひとつだけ本当に心の底からビビリ上がった話がある。
アニメ版の『しょうけら』だ。
民家に取り付いてその住人に危害を加えるという妖怪なのだがその怖さは他の妖怪の比じゃなかった。


夕方、生徒が家に帰る途中、ふと民家の上に怪しげな影を発見する。
よく見るとそれは真っ赤な夕焼けをバックに屋根の上でくねくねと踊る真っ黒な影だったのだ。
当時小学生だった俺はもう、この影が怖くて怖くて…
はたもんば(円形の刃を回して襲いかかる妖怪)みたいに正体がわかっていてこっちに敵意を向けてくる妖怪なら『そういうものだ』と認識できる。
だがコイツはただ踊っているだけで何を考えてるのか全くわからないのがたまらなく不気味だった。
その上ほかのトラウマ妖怪の様にあからさまにグロテスクな形状という訳でもなく、見た目は普通の人間なのに全身真っ黒と言うアンバランスさが本当に得体がしれなくて怖かった。
学校からの帰りに発見するというシチュエーションも最悪でこの回を見てからしばらくは、あのくねくねと動く影が気になって夕方に帰るのが怖くてたまらなかった。
結局その後しょうけらは正体を明かしてぬ~べ~に退治される。
真の姿は全身ウロコ状のモンスターチックな姿だったがその正体を見たとき心底ホッとしたよ…
未だにあの黒い影を思い出すと背筋が凍る…
漫画だろうが映画だろうがこれほど恐怖を覚えた話は後にも先にも出会わなかったよ。
その後、2ちゃんとかでぬ~べ~のスレを見ると何人かはアニメ版のしょうけらがトラウマだったという人がいて『やっぱり俺以外の人も怖かったんだ』と思ったもんです。




まぁ、そういう意味で思い出深い作品でした。
なんといっても妖怪や幽霊をテーマにしつつもただ退治するだけじゃなくて、彷徨う魂を助けたり分かり合ったりする道徳的な面があるのがぬ~べ~の大好きなところです。
個人的に一番好きなのは脳に妖怪が腫瘍として取り付いた幼女の話。
願いを叶えるカタツムリを集めてたのが自分が助かるためじゃなくて玉藻の為ってのが良かった。
ウォーズ終了後に始まる『妖怪ウォッチ』もそういうオカルト現象の恐怖という一面だけをなぞるような単調な作品にならないことを願います。
まぁ、だからと言ってぬ~べ~みたいな感じにはならないと思うけど。
なんせアレ、エロとグロが凄すぎて今の世の中じゃ絶対アニメ化できないだろうから。
今にしてみれば当時ですら結構ギリギリだったんじゃないかと思う…


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コメント

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おお、クリアおめでとう!
そしてようこそ、ランバトの世界に!

(ランバトで)困ったときは、いつでもどんなとこにも駆け付けるぜ。俺じゃかえって足手まといかもな(∞D+ハンマーを構えながら)

Re: TSRさん

> おお、クリアおめでとう!
> そしてようこそ、ランバトの世界に!

『社会的な価値観』がある。
そして『やりこみの価値』がある。
昔は一致していたがその“2つ”は
現代では必ずしも一致はしてない。
“やりこみ”と“社会”はかなりズレた価値観になっている…
だが“真の勝利への道”には『やりこみの価値』が必要だ…
厳しい道だがアミさんとシャーロットちゃん似合うまで頑張るお…


> (ランバトで)困ったときは、いつでもどんなとこにも駆け付けるぜ。俺じゃかえって足手まといかもな(∞D+ハンマーを構えながら)

君は…普通の人に持っていない特殊な能力(必殺ファンクション)を持っているね…?
その力をぜひ私のために貸してほしいのだが…。
いや、ホント毎シリーズお世話になって本当に済まないね。
こちとら助けてもらってばかりで足を向けて寝られないや。
もし君がポケモンバトルの道に目覚めたならいつでも言ってくだされ。
Vメタモンを用意して待ってるぜ