2012/08/09

ダンボール戦機W1~28話まとめ

今週はダンボール戦機Wがお休みです。
いい機会だから今までを振り返りつつこれからの展開を予想していこう。





選ばれし6人の戦士たち
(トキオシアブレインジャック~オメガダイン潜入)

1 LBXの反乱
2 バンとヒロ W(ダブル)出撃
3 選ばれし戦士たち
4 空の上の危機
5 Nシティ大捜査線
6 ダックシャトル発進
7 ドラゴンタワーの再会
8 敵になったアミ
9 潜入 オメガダイン
10 仮面のスレイブ・プレイヤー
11 ヒロに眠る力
12 時速500kmの激闘


1話から8話までは仲間たちの加入がメインイベントだ。
バンとヒロとの出会いから始まり、虎殺しのラン、キタエリのジェシカ、列車ストッパーのジン、元強化人間のユウヤ、可愛い中学生をストーキングするキリトなどの個性的なメンバーが集まってくる。
そしてアミさん大暴れだ。
郷田や仙道が影も形もないのに真夏の太陽のごとくギラッギランに存在感を出しまくっている。
ついには全然関係ないプラモの説明書まで出張してきた。


まぁ、アミさんは置いといてみんなこの頃はまだまだ発展途上だ。
ヒロはインビットに苦戦し、ランは先走ってピンチを招く。
ついでに言うとジェシカは強かったし、バンがまだカズの事を覚えていた。

時の流れって残酷ですね…
さらにゴジョーさんの登場で映画よりずっと早くイナズマとのコラボが実現してたのが興味深い。






迫り来る強豪達
(アングラテキサス~アルテミス)

13 荒野のアングラテキサス
14 激突 ヒロVSラン
15 決闘 トライアングル
16 衝撃のヴァンパイアキャット
17 大統領を守れ
18 アルテミス攻防戦
19 決戦 バンVSヒロ
20 栄冠は誰の手に


ディテクターとの抗争に一息ついてホビーロボ本来のバトルが始まる。
ジェシカの活躍に陰りが見えてきた頃だった。
純粋にバトルばかりしていた頃なので武器の持ち替えや違う必殺ファンクションを撃つ等戦闘シーンに盛り上がりを加えるとともにキャラの成長も同時に描いている。
特にランはこのあたりで大分パワーアップした気がする。



二つの大会を通じてビリー・スタリオン、古城アスカ、オタゴールド&シルバーなどの印象的な強敵が多数登場する。
また番長コンビや暗殺者ジャッカルなど懐かしの顔ぶれも再登場してくる。
ただ、オメガダインがあまり絡まないのでキリトは若干放置される。
そしてそれ以上にカズはもっと放置される。
バンはカズのことを覚えていない疑惑が出始めたのもこの頃だ。








新たなる力Σオービス
(オタクロスの特訓~キラードロイド撃破)

21 史上最大の特訓
22 時計台の対決
23 戦慄のLBXキラー
24 驚愕合体 Σオービス


まさかの世界大会敗北を機にバン達が一気にパワーアップする。
特にモード取得+合体取得のバン、ヒロ、ランは大きく躍進した。
ユウヤもキリトのライバルポジションを確立し、着々と見せ場を増やしている。
それに比べてやや苦戦する姿が多くなったのがジンだ。
まぁ、昔強かった人というのは得てして噛ませ犬にされるものですがなんとか面目を保っている。
ジェシカはもう、やられるのが当たり前になってきている。
強かった頃の姿はなりを潜め、かつてのカズのポジションに収まりつつある。
ミサイル系のファンクションを持つと噛ませ犬になる法則でもあるんだろうか?
ジェシカが頑なにサイドワインダー8を使わないのはこれ以上の凋落を防ぐためだったりして。
あと、バンがカズのことを完璧に忘れている。



三体合体のΣオービスに対し(LBXに比べて)巨大兵器のキラードロイドが登場する、中身はとんだポンコツマシンだったけど。
まぁとにかく巨大ロボ同士の戦いで画面も映える。
とは言えイカロスが控えている以上Σオービスの未来は明るくない。
合体LBXだし単体で使えるようにしてオタクロスにでも使わせてみたらどうだろう。





ディテクター、最後の戦い
(B.C.エクストラス~オーストラリア決戦)

25 友情と絆のLBX
26 華麗なるプレイヤーたち
27 大切なもの LBX
28 支配された街
29 ディテクター その真実


25~26話はB.Cエクストラスの話になる。
このあたりの主役は間違いなくユウヤだ。
横綱顔負けの豪快な押しっぷりだ、あまりに押しすぎてキャラが変な方向へ進んでしまった。
26話から見始めた人は思わずユウヤが主人公だと勘違いしてるだろう。
後、ヒロがなんか増長し始める。
昔の方が素直だったような気が…
活躍の少なかったジンも対Σオービスの作戦を考えたりバンのメンタルケアをしたりと強力な一戦力以外で器用に立ち回っている。
地味にランも苦手なはずの防御をほとんど完璧にこなしてるんだよなぁ。




27話からはついに最後の司令コンピューター破壊作戦だ。
ディテクターを追い詰めていたかと思いきや正体はヤマジュンだった。
一応、イギリスの時などを見るに山野博士=ディテクターの伏線は貼ってあったのだが。
当時の感想で『地下にオーディーンが隠してあるとくらい言ってくださいよ!』と書いたがやっぱりアキレスディードを隠し持っていやがった。
ホント、油断のならないおっさんだよ。




また長い沈黙を経てついにアミさんが復活する。
ディテクターに酷いことをされてたせいでヤマネコを必要以上にボコらないか心配だった。
スレイブプレイヤーの首輪が思い起こさせた記憶は鮮明であったが目の前のヤマネコがその一件と無関係であることは明白だろうか?
まぁ、ヤマネコが五体満足で帰ってきたので良しとします。




そして全国で60人ぐらいが待ち望んだであろう青島カズヤの奇跡の生還です。
戦場帰りの様な風貌に劇的ビフォーアフターしただけでなくディテクターの腹心にして強敵、アキレスディードのプレイヤーという島耕作もビックリの出世っぷりを見せつける。
一連の山野博士の陰謀に対し『みんな分かってくれ、山野博士はたった一人で世界を守ろうとしてたんだ!』とさり気なくオレ関係ねぇっすよ的なニュアンスを含めて弁護する。
まぁ、ほかのスレイブたちはともかくカズは自分の意志で協力してたから捕まったら共犯者呼ばわりされる可能性が高い。
そりゃ必死になるよ、全部オメガダインに録画されてるのが問題だけど。



さらにドサクサに紛れてアスカまで仲間になる。
普通にLBXで遊んでただけなのに山野親子に関わったばかりにエライ騒ぎに巻き込まれてしまった。
この親子に関わるともれなく人生が激変する、カズなんて体型すら変わったし。
思えばコウスケだって何もなければ大企業の跡取りとして悠々自適な人生が約束されていただろう。
それが何の因果か緊急停止不可能の暴走列車に放り込まれ客寄せパンダならぬヒロ寄せパンダとして餌に使われた。
触らぬ山野に祟りなしだ。








さし当たって今までの展開をまとめてみたが一言に集約すると『バンも視聴者も半年間山の博士の手のひらで踊っていた』という身も蓋もない結論になってしまった。
山野博士はどこまで危険な存在になっていくのだろうか。
その内国際法で山野禁止条約が結ばれるかもしれない。
非山野三原則とか山野廃止論とかも出てくる。
山野博士は核に匹敵するほどの危険な存在だ。






まぁ、博士は置いといて今後の展開を予測しよう。
ディテクターの目的は大雑把に言えば対オメガダインだった。
オメガダインを倒すことが今後の目的と考えるのが自然だろう。
ただしオメガダインには強いLBXプレイヤーはキリトしかいない。
キリトは世界征服に全然興味なさそうなのでここらで新キャラが登場すると予想する。


掘り下げる余地のある人物としてはガーダイン副大統領、大空ハルカ、Drマミーの三人が候補に挙げられる。
ここで新勢力が出てくるのも変なのでガーダイン大統領はオメガダイン関係者かな名前も『ガーダイン→オメガダイン』だし。
Drマミーは首輪をつけてるがオメガダインに付けられたものであると推測される。
オメガダインの目標はかつてレックスが望んだ優しい世界とは程遠いものだ。
洗脳が溶けた時、マミーがオメガダインにつくとは考えづらい。
この両者をつなぐかもしれないのが大空ハルカだ。
ここに来てなんの情報も出てない事と主人公の実母という点から三人中最も重要な役回りを持っていると思われる。



パラダイスは後数回で攻略できそうな感じなのでオメガダインには更なる計画があると予想する。
しかし宇宙まで行っちゃったから次にどうなるか予測がつきません。
イナズマを参考にするならタイムスリップか宇宙人でしょうか。
そうなるとオメガダイン関係なくなるけど。
むしろ大空ハルカが宇宙人だったりして。
ヒロの目がイノベーター化するのは外宇宙から飛来した人類だったとかで。
ていうか父親って出てくるんだろうか。
山野博士が『それも私だ』なんて言い出す展開だったら今度こそ擁護できる自信がない。




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コメント

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考察ご苦労様です!私も今後の展開楽しみです。ジェシカは・・・やっぱりアレだからかな?

はい、という事でクソオリンピックのせいで僕らのダンボール戦機はお休みです。

ふ☆ざ☆け☆ん☆な
何!?これもヤマジュンが「オメガダインに罪全部押し付ける言い訳思いつかないからTV局行って番組変更してもらえw」などとバン達に言ってないか心配です。

て、いうよりアキレスディードって量産機・・・ですよね?
量産機で飛行能力を有してるのがこいつだけなんですが・・・・・
電車男というより電車を止めてダイヤを狂わせまくるジン君はワンオフのゼノンでしたし。
ということはゲームでもこの飛行機能が搭載されるのか!?
この先の発表が楽しみですね。ダンボール戦機W

ジェシカ・・・・・ミサイルと銃持ちはなぜかこうなる運命。
なにはともあれヤマジュンがディテクターだって事には驚きました。
今までヤマジュンがしてきた行為。
1:トキオシアハイジャック。旧シーカー本部のブレインコントロール。このせいでウザタクはリストラされる。LBX不買運動が起きる。
2::ミネルバにいきなりアキレスD、ハンター牙、鬼クノイチをけしかける。
3:ウザタク御用達の絶対に破壊される危機に陥るいい加減な飛行機のハイジャック。
4:リニア暴走及びブレインジャック。ここで初めてスレイブプレイヤーという概念が現れる。最初のスレイブはなんと神のコウスケ君だったがあっさり爆死。そしてまた気絶。
5:シャンパオのブレインジャック。スレイブは趣味かどうかわからないパンダの気ぐるみを着たアミ様。
6:カイルのブレインジャック。スレイブはM・ゴジョー。ここでは原油の輸出停止を持ち掛けた。そして思いもよらない爆発。
7:森上ケイタ拉致る。こっそり秘密裏に時計台ブレインジャック。
8:キャンベルンでの一斉ブレインジャック。ここでヤマジュンの目的が明らかになりカズの生存も確認。
こんな感じでしょうか。
それにしてもこれだけの罪やってるのに回ごとに増えていくから恐ろしいですよねw

では休みの分は見ないとですから。では~

Re: タイトルなし


ほたる様、コメントありがとうございます。
ジェシカさんは出た当初は強かったんですけどね。
アングラテキサスで何かが狂ってしまわれた…
一方でその代わりにキャラ付けが濃くなったのも事実なのですが。
強さと個性…どちらを取るのが幸せだったのか

Re: タイトルなし


>剣(ブレイド)様

1週間遅れるのはやはり残念ですね。
まぁ、バン君達にとってはいい療養期間になったと考えておこう。




>て、いうよりアキレスディードって量産機・・・ですよね?

恐らく本来はあれほど強いものではなはないんじゃないでしょうか?
あれ程に強いのはデモンストレーション用の試作機をヤマジュンが密かに魔改造していたからで、実際は元のアキレス程度のスペックだったのではないかと考えています。
むしろプロトゼノンの方が『サイバーランスの次期主力LBXの試作品』なので普通に考えれば製品化する予定があった物と思われますがそんな気配はないですね。
飛行機能に関しては公式に可変LBXが数多く登場すると言ってるので飛行モードの可能性は高そうですね。
ヤマジュンの罪状については正直マトモに償うのが絶対不可能なんですがなんかこのまま有耶無耶になりそうですね…
なんかもう感覚がいろいろ麻痺してそうです。