2015/02/26

LBX列伝 第十三回



列伝13


今月は引き続き神威大門編!
平和となった神威大門で一流のLBXプレイヤーとなるたびに切磋琢磨するヒカル。
だがそこへ再び不穏な空気が・・・




「謎のLBX?」
純喫茶スワローに集まっていたのはヒカル、ハルキ、サクヤ、ユノの旧ジェノック組とカゲトラ、スズネ、タケルの旧ハーネス組だ。
ヒカルの質問に答えたのはスズネだった。
「そや。旧アラビスタ領でなんや正体不明のLBXが現れたらしいで。ジラントが3機、そいつらにやられたんやて」
ハルキはスズネを見た。スズネは視線をパフェから外さず言った。
「けどな、誰もそのLBXを見てへんねん。黒い影、というか残像は確認できてるらしいんやけど結局はっきりとその機体が映った映像はない言うとったな」


神威大門に現れた不穏な影とは正体不明のLBXだった。
LBXをツジギリして回るその謎の機体は誰も見たことがなく、唯一黒い影という情報がわかっているのみだった。
黒と言うのは機体の色が黒いのか、残像がその様に見えるだけなのかははっきりしない。
が、黒い影で良かった。
証言された色が紫だったら真っ先にムラクが容疑者に上がったことだろう。
彼、残像出しまくりながら動かしてたし。
そういえばガウンタ・イゼルファーは初登場時瞬間移動かと疑うほどの超スピードを出していたが以降の戦いでその動きを見せたことはなかった。
あれは『アラタたちが量産機のDCオフェンサーを使ってたから機体が補足できないほどのスピードで動いてるように見えた』ということだろうか?




「撃破されたジラントに関する報告はもちろん上がっている。でも、撃破した方の報告がない。
「でも、誰かが撃破したことは確かなんだよね?」
ユノがスズネを見る。
「さぁて、どうやろな?撃破された奴らが言ってたで」
「何て?」
「・・・あれは」『亡霊(ファントム)やって・・・』
スズネがニヤリと笑いながらユノを見る。


ファントム!我々は知っている!このLBXの名前を知っている!!
ご存知、ワールドセイバーの首魁、セレディ・クライスラーが使っていたLBXだ。
予想外のワードに反応するヒカルとハルキ。
だがハルキは冷静にファントムは既に撃破され、存在しないLBXであることを指摘する。
まぁ、実際ファントムである可能性は低いだろう。
ファントムはGエクスとの攻撃でバラバラになったし、大体中の人がもう残ってない。
しかしファントムが残像を出して移動できるLBXであるのは確かだ。嗚呼!まさか!そんな事が!?
それにしてもこの学校の生徒、あんな事件があったあとなのにテロリストの残骸を漁るわアンノウンにテロ首謀者の機体の名前を付けるわで随分逞しいですね。
トラウマになったりとかしてないんだろうか・・・まぁ、そう言う子達は本土に帰っちゃってあまり気にしてない生徒だけが残ってるのかもしれないけど。
ともあれ、謎のLBXがファントムであるにしろ無いにしろ異常事態が起きているのは確かだ。
ハルキたちは生徒会と連絡をとって対応に当たる事を決める。




・・・その夜!




「何でこんなことになっちゃうのよ・・・」
マヤ・ノヴァックは途方にくれていた。
部屋に戻るとデスクの上が荒らされていた。見る限り、ありったけのものがひっくり返されている。
ドライバー、カッター、ニッパーなどの工具類からビス、ランナーの切れ端に至るまで、あらゆるものが出ている。
マヤは抜け出すことのできない事態に自分が引き込まれていることに気がついた。
止まることのない涙をそのままに、部屋の真ん中で座り込み、胸元のペンダントを握り締めた。
CCM画面を開く。そこは昨日と同じように送信者不明のメールが表示されている。
『カエセ』
その言葉がマヤの心に黒い染みのように広がっていった。


寮の一室で途方にくれる彼女は前回ワールドセイバーの残骸を回収していたメカニックだった。
名をマヤ・ノヴァック。グレンシュテイムのメカニックだ。
前回の感想で彼女はグレンシュテイム、アラビスタ、ロンドニアのいずれかの所属ではないかと予測したが見事に的中した。
俺は知能指数が高いからわかるんだ!本格派なのさ!!
前回からホラー映画の死亡テンプレな行動ばかりとってた彼女だが今回ますますホラー映画じみてきた。
なんか得体の知れないメールが送られてきている。
ホラー映画なら漏れなく30分以内に惨殺されるシチュエーションだろう、次のページで貞子がテレビから出てきてもおかしくない状況だ。
だがこんな事になってもマヤは誰かに相談する素振りを見せないのだった。
ホント、いちいち状況が悪化する選択肢ばかり選んでますね。
君、ゾンビ映画だとまっさきに地下に駆け込んで逃げ場所を失うタイプだろう。



翌日、ランキングバトル中に複数のLBXがコントロールを失うという事件が起きる。
現場はギガントの壁周辺、ロストエリア近辺に位置するエリアだ。
これはますますきな臭くなってきたぞ・・・
すぐさまグレゴリー会長の下、迎撃部隊が召集されこれを撃滅に当たる。
暴走LBXは動きが単純なためか容易く鎮圧されていく。
だが、そこへ一台のLBXがヒカルのもとへ疾駆してきた!!


「何だ?」
「どうした、ヒカル!?」
ハルキが呼びかけてきた。だが、ヒカルには目の前で起きていることが信じられず、言葉を出せなかった。
タダシのDCオフェンサーがこちらに向けてライフルを構えているのだ。
「ヒカル、逃げてくれ!こいつは今、俺の言うことを聞かない!」


ALAS!!なんとタダシのDCオフェンサーが突如暴走を始めたではないか!
また暴走かよ、こいつらいつも暴走してんな・・・
それはともかくとして不意に友人が敵に変わり、焦るヒカル。
だが瞬時に状況を把握するとライフルの一撃を紙一重で交わし、ワン・インチ距離に踏み込みコアボックスを一閃する。
イレギュラーは災害を起こす前に鎮圧されたと思われた・・・だが!


『なに、これ!?』
『どうなってんだ?』
『おい、勝手に動くな!』
隠れていたはずの役員たちのLBXたちが不審な挙動を見せ始めた。
どうやら彼らのLBXも暴走を始めたらしい。

『ヒカル聞こえるか?』
「ああ、どうやら彼らのLBXも暴走を始めたようだ。ハルキは大丈夫なのか?」
『ああ、トライヴァインはいつもどおり動いている』
トライヴァインがやってきてバル・ダイバーと背中合わせになった。
周りのLBXたちは武器を構え、二人を囲み始めた。
『ヒカル、ハルキ聞こえるか?』
ムラクだった。
「ああ、ムラクは無事か?」
『マグナオルタスは無事だ。会長のドットブレイズも。だが、これはどうなっている?』
「こちらが聞きたいくらいだ。」



突如として生徒会防衛陣のLBXたちも暴走を始める。
だが、なぜかバル・ダイバー、トライヴァイン、マグナオルタス、ドットブレイズは無事らしい。
これはどういう事だろうか?
あわや同士打ちの惨事が訪れる、と思いきや・・・




『こちらヒナコ、コントロール回復!』
『カゲトラだ。こっちも復帰した!』
ヒカルは正面に立っていたヒナコのセイレーンが挙動を取り戻すのを確認した。


まるで台風の目に入ったかのように突然事態は収まった・・・
ってオイちょっと待て?ヒナコがセイレーン????
彼女の機体はカナロアだったはずだが・・・そもそもセイレーンはジェノックとハーネス以外には配備されていないはず。
なぜ旧ポルトン生の彼女がセイレーンを使っているのだろうか?
これは思うに彼女のケンカ友達だったキャサリンが関係してるに違いない。
キャサリンが島を去る際に彼女のセイレーンを譲り受けたとかそんなドラマがあったのだろう。
何?キャサリンのセイレーンは最終決戦で爆発四三してるって?知らん、そんなことは俺の管轄外だ。
とは言え、仮想国制度がなくなったんだから誰がどこの機体を使ってても特に問題はないんだけど。
ただ元から影が薄かったポルトンだがエースが別の国の機体を使っててますます忘れ去られそうな予感が・・・
そろそろ職員室のメリッサ先生の机がミカン箱に変わってる頃だろうか。


「わからない、とにかく暴走は止まった、ということだ」
そう言って刀を下ろした瞬間だった。
正面の森から何かが飛び出してきた。それがどのような期待なのかは判別できない。
だがLBXであることは分かる。猛烈なスピードでこちらに一直線に迫る勢いはまるで獣のようだ。
「!」
その黒いけものはバル・ダイバーの頭上を軽々と飛び越えた。
一瞬の間に期待の形状を把握する。
ヒカルの眼が大きく開かれた。
・・・ディ・エゼルディ・・・!?


EE~~~~!!
謎のLBXの正体はなんとディ・エゼルディ!
ファントムの真の姿にしてダンボール戦機WARSのラスボスである。
そのエゼルディが一体!?何故!??


という訳で予想外の答えが飛び出てきた、まさかディ・エゼルディだったとは・・・
まず気になるのが前回コンテナから脱走したLBXとの関連性だ。
両者とも黒い影と描写されている。ワールドセイバーの廃コンテナから出てきた事もあってどちらもディ・エゼルディであるとみて違いないだろう。
っていうか本土の連中はコイツを回収してなかったのかよ、どんだけ管理が杜撰なのさ。
この調子だとセレディ一人捕まえただけで満足して残党とか全部見逃しちゃってそうだ。
てことはバンたちはヤルキナイネンな政府の尻拭いのために奔走してるってことか?
戦場で最悪の敵は無能な味方とはよく言ったものですね。


二つ目に気になるのはLBXの暴走だ。
それにしても本当に良く暴走するオモチャだな、スパロボのエヴァンゲリオン並の暴走率だよ。
初めてLBXが暴走したWではLBXに内蔵されるMチップをジャックすることで操っていた。
その後のLBXにはMチップが搭載されていないはず、では一体何故暴走したのだろうか?
候補として真っ先に挙がるのがミゼル編で登場したゴーストジャックだろう。
掌からウイルスプログラムを伝染させ、LBXを暴走させるというベクターの恐るべきギミックだ。
ゴーストジャックとディ・エゼルディ。一見両者は関係ないようだが二つの点と点を結ぶ線がある、それはプラモの説明書だ。
説明書の期待説明によるとディ・エゼルディはワールドセイバーが各国からあらゆるLBXのデータを盗み出し、独自開発したものらしい。
その過程でどこかからのゴーストジャックのデータを盗み出していたのではないだろうか?
ゴーストジャックがコピー可能な技術なのか、暴走の原因はディ・エゼルディなのかという疑問は残るが一応、筋は通ると思う。
ただ、暴走したLBXたちの中でメインメンバーの機体だけが無事だった説明がつかない。
WARSのLBXは基本的にどれも生徒が自主開発してるものなので性能の差はあれどヤマジュン製とそれ以外レベルの差異はないと思う。機体性能が暴走しない条件にあてはまるかは疑問だ。
とは言えメインメンバーの中で唯一暴走したカゲトラの機体は量産機(BCライアン)だった。
やはり、エース達の専用機には何らかんのチューンが施してあってそれで暴走しないのだろうか?
ゴーストジャックだったら単純に彼らは敵に触れられなかったという事でも説明はつくのだが・・・


まぁ、とりあえずはディ・エゼルディが暴走LBXの原因だと仮定する。
では誰がどうやって操っているのだろうか?
ここで前回マヤが拾ったLBXに注目されたし。
彼女が拾ったのはシーサーペントだ。シーサーペントと言えばもともと大統領暗殺のためのルーターLBXとして開発された機体である。
ここで熱心なダンボール戦機フリークならW中盤の展開を思い出すだろう。
シーサーペントを使えば本土からLBXを遠隔操作できる。そして破壊されたはずなのに稼働しているディ・エゼルディ。
これらが符合する意味はひとつ・・・っ!
つまり、ジャッカルがディ・エゼルディをコントロールしてるんだよッッ!(ねぇよ
・・・まぁ、ジャッカルは無しとしてもあながち間違った推理ではないと思う。
ディ・エゼルディは爆発四散した訳じゃないから外部からの信号があれば動く可能性はあるし、列伝の敵がワールドセイバーであることを考えれば連中がそうやって神威大門に介入している可能性は十分あるだろう。
ただ、連中がディ・エゼルディを使って何をしたいのが疑問だ。
もうただの学生しかいない島で騒ぎを起こしたところでワールドセイバーに利益があるとは思えない。
となると奴らの狙いはマヤが持ち帰ったゴルドーの中の十字パーツしかないな。
『カエセ』というメールを誰が送ってるかは知らないが(ディ・エゼルディの可能性が高いけど)内容は上記のパーツを返せという意味で間違いないだろう。
でもカエセの一言だけじゃ説明不足だよな。『大変申し訳ありませんが貴公が回収されたパーツは当方で取り扱っている製品でありまして返していただけないでしょうか?』とでも送れば返してくれたかもしれんのに。

しかし結局今回も十字パーツの正体は不明のままだった。
分かっているのは日記のようなものが入っていたという事だけ。
しかし日記だったとしていったい誰の日記なのだろうか?以下、予想


・セレディ


なんかあんまり日記を書いてるシーンを想像できない。
っていうかあんだけ改造してあったら脳に記憶素子くらいインプラントしてあっても不思議じゃないな・・・
と思ったけどゲームで脳以外は機械って言ってたから脳ミソはオーガニックなのかしら。
でもかなりの高齢だし、なんか言動がいろいろ怪しかったのでボケ防止で日記とか付けてた可能性が微レ存。
後は嫌がらせの計画表とか。
どうも彼は人にイヤな思いをさせるためにはどんな面倒事もためらわないイメージがある。



・キョウジ

全く日記とか付けそうにないのでコイツではなさそう。
まぁプロフェッショナルな傭兵だから報告書ぐらいは書くかもしれないけど個人的な備忘録とかは残しそうにないな
なんか彼って過去を振り返らないというか思い出とか物とかにあんまり執着しそうにないんですよね。
なんか書くとしたら何月何日に何味のアメを喰ったとかそんなのしか思いつかん。


・綾部

彼は二重スパイの役にはかなりの苦悩を抱いていた。
誰にも言えない苦しみを紙面に書き出すことで吐露していた可能性は十分あると思う。
几帳面そうだし、性格的にもいかにも日記とか書いてそうなのも怪しさ重点だ。
また、彼は確認できる限りだと唯一セレディの過去を知る人物だ。
セレディに関しては、『昔は純粋に子供たちを助けるために指導していた』『綾部とともに争いのない世界を夢見ていた』という事ぐらいしか分かっていない。
そもそも本当にクライスラー家の人間かも明らかになってないのだ。
仮に本当に名門のクライスラー出身だとしてもどのような経緯で戦場を渡り歩く身分に身を落としたのかが謎めいている。
彼の記録を通じて謎に包まれたセレディの来歴が明らかになるかもしれない。
・・・そう思わせておいてゲンドウさんの成長記録とかだったらどうしよう。


まぁ、あれこれ予想を立てたもののフツーに全然関係ない人物という可能性もありえますよね。
そもそもこの話の発端となったマヤ自身が今作オリジナルのキャラクターだし。
日記を書き残した人物もオリジナルキャラであっても何もおかしくない。
なので、実はシャーロットちゃんの奴隷調教記録だったというオチは勘弁願いたい。
『剣菱ワタル-素質アリ』とかメモられてたらどうしよう。




ガウンタ

先月はちょっと箸休めだったが今月は皆様お待ちかね!の作例が載っているぞ。
ロシウスが誇る汎用型量産型LBX、ガウンタだ。
これを見て『おや?』と思った方はなかなかのダンボール戦機通だとお見受けする。
そう、この作例はHJより発売中のLBXパーフェクトモデリングブックにて作り起こしされた作例、ライディングアーマーロシウス仕様&グレイビーストに使用されたグレイビーストと同じ原型なのだ。
製作者はグレイビーストも手がけた坂井晃氏、基本的にはグレイビーストの色違いだがサーベルは新規作り起こしなのでムックをお持ちの方も一見の価値アリだ。
故に解説の大部分はサーベルのモノとなっているのでガウンタの造り方を知りたい諸氏はLBXパーフェクトモデリングブック(WARS編)を決断的に購入しよう。



G・ユーグフラオ

今月の解説には名前と所属が明らかになったマヤ・ノヴァックの愛機、G・ユーグフラオの情報が載っている。
なにげにG・ユーグフラオがジャンヌDをベースにしていると公式で明記されるのはこれが初なので中々に貴重な情報と言えるだろう。
セレディとの最終決戦では早々にガスでリタイアしており、アビ・インフェルノ状態の騒乱を体験してないのが彼女の迂闊な言動の理由なのかな。
なにげに1年生にしてランバト上位というのもスゴイ気がします。




ところで今回マヤの名前は明らかになったがもうひとりのオリジナルキャラ、ユウトは出てこなかった。
決闘者めいたネーミングだがいったいどんな奴なんだろう。
彼に関しては情報が何もないので推理も困難だ。
名前だけで判断するならユウヤとカイトに似てる。
ひょっとしてこの二人がミキシマックスした姿がユウトなんじゃないだろうか。
神話級クズ野郎だったカイトを矯正させるため優等生のユウヤをドッキングだ!
ってそれじゃ解決法になってないな。
砂糖入れすぎて甘くなったから塩を大量にいれて元に戻そうという発想くらい違う。

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2015/02/25

再販



明日はホビージャパンの発売日ですね。
WFも終わったことだし今月は早めに更新するぞー!
ただ、現在姉が出産のため帰省中で甥っ子二人(4歳、2歳)の面倒を見なきゃいけないんですよね。
それだけじゃなくて洗い物も洗濯物もメチャクチャ増えるので手伝わにゃならんのです。
WF終わったらゆっくりできるかと思ったらそんなことはなかったぜ。



さて、列伝はダンボール戦機ファンにとっての月一の癒やしなわけですが今月は密かにもう一つビッグニュースがあるのを諸君たちは覚えているだろうか?
そう、発売以来品薄が相次ぎ常に再販の希望が絶えなかったHFイフリートが再販するのです!
発売日は今週末の2月28日!
店舗によっては木曜、金曜に並んでいることもあり得るのでマメに店舗を覗いてみるといいかも。
なんせシリーズの本編自体が沈黙している現在、これを逃すといつ再販するかわからないですからね。
私もどうにか一体だけ確保してありますがもちろんこれを機に二体目買います。
買い逃して泣きを見た人ももう一体確保しておきたい人も今週末はおもちゃ屋へGOですぞ!
ちなみにHFアキレス・ディードも一緒に再版します。
こちらも最近あまり見ない上、現状最後のHFということもあり集大成というべき素晴らしい出来と付属パーツが嬉しい名キットなのであわせて確保しよう!



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さて如月ちゃんの方はとりあえず大体のパーツは切り出し&組み立てを行いました。
煙突や三連機銃などは塗ったあとに載せる予定なのでまだ写真には載ってませんが。
しかし初の艦船模型は苦難の連続ですね。エッチングの説明書に位置や色に関しては市販の資料を参考にしてくださいとか書かれてた時はどうしようかと思ったぞ。
スケールモデラーが実際の兵器に詳しい理由がわかった気がする。


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ちなみに雷電もチマチマ作ってます。
写真を撮り忘れたのでいきなりボディ貼り付け後ですが・・・
航空機モデルは大抵コクピットをボディで挟み込む形状なので先にコクピットを塗っておかないと後々面倒なんですよね。
そのひと手間かける所が躊躇される所以でないかと思ったりしたり。
まぁ、風貌開けない前提ならちょっと位いい加減でも案外わからなかったりしますが。




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勢い余って積んでいたシャーマンまで引っ張り出してくる始末。
これはガルパンに影響された時に買ったやつだから二年ほど寝かせてあった物ですね。
地味にタスカのパーツ発注してサンダース高校仕様にしようと頑張った跡が・・・



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さらにさらに近所で安かったからF91を・・・
なんかもう片っ端からプラモを作りまくってますね。
正直家の手伝いとかなけりゃ一日中プラモ作ってる気がします。
2015/02/23

決闘



土曜出勤があると休みが短いでござる・・・まぁ、ウチは年に数回しかないからガマンするしかないんですけど。
昨日は同僚のTSR君と遊戯王でデュエルをしてました。
と、言うのも私が遊戯王を始めるにあたり最初に選んだのが青眼デッキなわけですが彼は真紅眼デッキ使いなのでいずれは決着をつけなければならないと思っていました。
そこへ来て4月に真紅眼が強化されるという話が来たじゃないですか。
ならば真紅眼が強くなる前に勝ち星を稼いでおこうとデュエルを申し込んだわけです(セコイ)
私のデッキは以前晒したレシピと殆ど変わっていない。だが東京ではそこそこ回ったのでワンチャンあるはず!
城之内の亡霊ごとき粉砕してくれるわ!ワハハハハー!





・・・結果、惨敗しました。
戦績は6戦2勝4敗。内三戦は真紅眼だったのですが全敗しました。
究極龍を出せばスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンに叩き潰され、レッドアイズ・ダークネスドラゴンに殴られ、フィニッシュに黒炎弾。うーんどうも青眼を引き切ったあとに白石が来たりするな・・・
竜魂の城抜いたけど入れ直して、あと王者の看破でも入れるか。
今日も大学時代の先輩とやったんですが2ターン目に青眼2体という理想の状況からミラフォで一発逆転を綺麗に決められたりして3戦3敗。ぐぬぬ!青眼の白龍は勝利を呼び寄せるカードのはずなのに・・・



バクラ

現実は非常である。







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さてそれ以外では買ってきた艦船模型を組み立てたりしてました。
まずは離型剤を落とすために風呂に入れる。
フィーフィフィフィ!如月ちゃんとお風呂!役得!なんたる役得!!
・・・マジレスするとバンダイ以外の模型は離型剤によって塗料を弾くのを防ぐために洗ったほうがいいです。
その際海外製の油まみれのキットとかでもなければ中性洗剤で十分なので風呂に入る際に一緒にやれば一石二鳥なのですね。
決して邪な気持ちを持って睦月型プラモと風呂に入ったわけではない、いいね?
基本キャラクターモデルばかり作ってきた身としてはパーツの細かさにビビリ上がるばかり・・・機銃なんて爪の先ほどの大きさしかないエッチングパーツを折り曲げて作るとかスタープラチナが欲しくなりますよ。
とりあえず難しいことはできないので窓のモールドを掘り直したり艦橋をエッチングパーツに変える程度の細かい手入れを行う。
マスキングに時間がかかりそうなので15cm程の小型モデルながら結構時間がかかりそうです。




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それ以外ではバックブレーダーのポリカボディを購入してきました。
バックブレーダーは以前一回再版したんですがなんだかんだでもう6年も前の話。再び品薄が嘆かれるようになっていたので今回の再販は本当に朗報です。
そしてなによりも嬉しかったのが付属のステッカーに2~5号機までの機体ナンバーが新規に追加された事。
これは本家バックブレーダーのにすらなかったものでそれまで1号機以外を作ろうとすると一度も再販されたことがなく、入手が非常に困難なドレスアップシールを探し出すしかなかったのだ。
私は非常に幸運なことにこのドレスアップシールを一枚だけ所有していたのだが、貴重品なため中々しように踏み切れなかったのだ。この仕様変更は実際に店頭で商品を見て初めて知ったのだが声を上げそうなほど嬉しかったぞ。
しかもS2やARの様な最新のシャーシに載せられるようにボディ自身も形状変更してあるという至れりつくせりな内容。
畜生、次もコペンにしようかと思ったのにバックブレーダー作りたくなるじゃないか・・・
しかしミニ四駆で思い出したのだが、考えてみれば私はミニ四駆も遊戯王もTSRくんに負けっぱなしだな。
え・・・MTGなら勝てるから・・・(震え声)
って相手はMTGやったことないんだからそりゃそうよ。
2015/02/21

影響



本日ようやく遅れてしまったWFのサンプルを発送しました。
なんか問題があって返却とかなければこれで大丈夫・・・のはず。もう型がガッタガタなので作り直しはキツいなぁ・・・




さて艦これを初めて一週間近くになりますが見事にハマりました。
もともとシミュレーションゲームたのちいいいいい!な人間なのでこういう育成要素の高いゲームはドストライク。
艦娘の特徴を調べたり部隊を分析して最適な構成を模索したり・・・
なんかする度に後輩からインストラクションが授けられるので実際助かってます。
それにしても建造がホントに楽しい!何が出るかというワクワク感が実に好奇心を刺激される!
そして調子に乗って建造資材が足りなくなる罠
実際これがゼロになると中々増えない・・・そして課金してドックを開放すれば同時に資材ももらえると行く悪魔の囁き・・・ッ!
このゲームほんとによく計算されてるよね・・・





第一艦隊

現在のメンツはこんな感じ(何体か負傷してるが気にしないでください)
相変わらず秘書官は如月ちゃん。一日一回この甘いボイスを聞かなければ落ち着かないんじゃ~。
しかしこの如月ちゃんは実際正解だった。
軽巡以上の艦隊の中ですごく爽やかな存在だ。
唯一の戦艦はレア艦の日向、普通に出てきたけど後でレアだとわかって嬉しかった記憶が。
そして神通さんが全然でない・・・
また1-1マラソンが始まるお・・・



睦月

んで勢い余って睦月のプラモ買ってきちゃったよ。
で、でた~~!艦これに影響されて艦船模型購入奴www
いやまじでこんなに影響されるとは思ってなかったよ。艦これで艦船模型の需要が高まる!みたいなニュースを見たとき『ガルパンと違って実機が出るわけないからそりゃないだろ』と思っていた時期が俺にもありました・・・
後なんとなくですが雷電も買ってきました。たまにはこういうプラモを作ってみるのも楽しそうですし。
本来なら腰を据えてじっくりと!と行きたいところなんですが明日は土曜出勤なんよ・・・ヤンナルネ

2015/02/17

緊急速報です!



ホビージャパンよりLBX列伝ムック本の発売が決定!


流石ホビージャパン!俺たちが欲しい商品を平然と出してのける!そこに痺れるッ!憧れるゥー!!
と、いうわけで長らく望まれていた列伝のまとめブックが発売決定しました。
考えてみりゃ列伝ももう連載1年以上続いてるんですよね。
第一回でジャッジの作例が出た時の興奮は今でもよく覚えている。
そんでもって今月の話からまだまだ続きがありそうってことは列伝ムックも1冊じゃ終わらない可能性重点!
仮に後1年くらいで列伝が終わったとしても無印とWで同じような外伝を続ければプラス4年は戦えるぞ!
ダンボール戦機のアニメ&ゲーム展開が終了したのが2013年だから実際このまま1~2年長引かせればシリーズ復活までの時間が十分稼げることですね?
ところでGoogle先生を使ってLBX列伝で検索かけるとこのブログがトップになることに気付いた。
列伝の感想はやけに人が多いと思ったらそういう理由もあったのか。



さらに今夜はそれだけでは終わらない!
もうひとつの重大発表、そう例えるなら盆と正月とゴールデンウィークがジェットストリームアタックを仕掛けてきたかの如き圧倒的朗報!











な、な、なんと!!ダンボール戦機WARSのDVD-BOXの発売が決定しました!
ハァーッ!ハァーッ!大変だ・・・大変なことが起きたぞ!
エエーッ!なんだって!?DVD-BOXには特典として三方背BOX収納 、描きおろしデジスタック 、disc6枚組#1~#18&特典映像 、設定資料集 、ブックレットに書き下ろしイラストまで付いてくるのかい!?
なんという購買意欲を過剰にそそる制作サイドの綿密に裏打ちされたマーケティング商法か!!
カイトがワールドセイバー側にいるのは正直ネタバレだと思うけどどの道このボックスを購入する人の8割以上は既にアニメを全部チェックした重篤ダン戦マニアック達だから問題ありませんね?
今更ながら紹介は不要かと思うがダンボール戦機WARSとは2013年に放送されたダンボール戦機シリーズの最終作品なのさ!
神威大門統合学園を舞台に主人公の瀬名アラタが所属する第一小隊が時に友と絆を深め、時にライバルと激しく火花を散らし合うホビーアニメとロボアニメの美味しいところを融合したような作品です!
注目すべきはその迫力のCG戦闘!前2作のノウハウが蓄積されたWARSの戦闘シーンは歴代シリーズは愚か近年のアニメの中でもまれに見る程にCGの使い方が巧み!
CGにありがちな動作が軽すぎて重量感にかけるという弱点は武器の重量を利用した緩急のついたアクション、重量感あふれるSE、グルグル動くカメラワーク、個性豊かで見やすいメカデザインによって見事に解消されておりCG作画に関しての不安要素は見事に払しょくされています。
勿論、時としてCGの軽さをフルに活かした目まぐるしいスピード感を感じるバトルもあるぞ!
そうして先頭に応じてスポード感や演出を変えることによってリアルな格闘戦から白熱の空中戦まで様々なシチュエーションを楽しめるんだ。
まだ見ていないだって?オーケィ、しからば目の前の箱を利用して決断的にバンダイチャンネルで検索重点!
1話と2話を無料で楽しむことができるので、まずはこれを見てみてはいかがだろうか?
何?もっと見たくなっただって?そう、そのためのDVD-BOXなのですよ、あなた。
DVD-BOXのお値段は格1万3000円!36話分の放送が2万6000円で楽しめるのは昨今のアニメメディアの価格から比較すると実際安い!!
上・下巻と分かれているのでお金が心もとない方も1セットずつ分割して買えば安心だ。
ダンボール戦機WARSのDVD-BOXは5/27にて上・下巻同時発売予定!
見たことない人も見尽くした人も今から備えよう!!




いやー、めでたい!実にめでたい!!
唐突にビッグニュースが2件も続けて入ってくるなんて今日はなんて素晴らしい日なのだろう!
WARSのBOXが発売したことで晴れて全シリーズのDVD-BOXがリリースしました!
ニュービーたちにとっても積年のファンにとってもダンボール戦機と言う作品が身近なものになるのは大変喜ばしい事です。
実は私まだ前2作のボックスを変えていないので早い所買い揃えたいですね。
ホントにお金がないんだよなぁ・・・周りの人間がボーナスひと月分、二月分と貰ってるのにウチの会社は1週間分しか出ないってどういうことだYO!
もはやボーナスと呼ぶのもおこがましい。しかも年々下がり続けていて実際去年の冬のボーナスって私が初めてもらった額の半分近くなんだが?
こんなもん奨学金の返済の足しにもなりゃしねぇ。
奨学金さえなければこの額でもとりあえずは暮らしていけるんだが…
だが、WARSは買わねばならんだろう。ていうかそうやってタイミングを自分で決めとかないとズルズルと買わない事になりそうだし。
何よりこんだけマーケティングカラテしといて自分は買わないなんて通らんだろう!
と言うわけで予約開始しだいポチるためにスタンバイだな。発売アナウンスーンはよう。

2015/02/16

チェンジ


IMG_1999.jpg

4年間ずっと同じスマホを使い続けていましたがこの度ようやく思い立って機種変更をしました。
うーむ、4年も経つと全然違う。画面がでかいし何より早い。そしてソシャゲーができる感激。
この手のアプリが流行りだしたのは私がスマホに乗り換えた時から少し後位だったので、以前の私のスマホは今話題のゲームの大半に対応していなかった。
もともとゲームをそれほどやる方でもないので特別困っていたわけではないが、プレイできる環境ならやってみたくなるのが人のサガ。
早速入れてみました。



IMG_2002.jpg

とりあえずスクフェスをいれる。
ご存知飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を広げるラブライブが爆発的ヒットするきっかけともなった作品です。
結構頻繁にアイテムを配布してくれてあまり金かけなくても楽しめるのがポイントな。
当然センターはことりちゃん!
まだ始めたばっかりですがストーリーがフルボイスなのにビビる、基本無料なのにこんなにも豪勢なものか!?
しかしただでさえ音ゲーが苦手なのにボタン9個のゲームなんてプレイしたことないぞ…
今は大丈夫だが今後どのくらい厳しいプレイングが要求されるのだろう…




IMG_2001.jpg

そしてもう一つ、個人的にかなり注目している作品のShow by Rock!
2012年よりサンリオが手がけている音ゲータイプのソシャゲーだ。
サンリオといえば鬼帝キティちゃんやおねがいマイメロディなんかを思い浮かべるかもしれないが驚くことなかれ!
ちゃんと我々のニーズを把握しているのか今のアニメ調の美少女&美少年風のキャラデザがウリの一つだ。
当然、大手ファンシーキャラメーカーだけあってデフォルメ風のイラスト時はかわいらしいケモキャラと言うビジュアルになる。
動物的な愛くるしさと萌えが同時に楽しめて実際お得であることですね?
ゲームとしては3ボタン性なのもありますが判定が結構甘めなので個人的にはスクフェスより楽です。
そして曲がどれもいい。
いろいろなバンドチームが登場する都合、さまざまなジャンルの音楽が楽しめますがどれもクオリティが高くゲームでなきゃ聞けないのが惜しいくらいだ。
ちなみにこの作品、春からアニメ化を控えておりまして事前予習を兼ねる意味でも一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
気になった方はSB69で検索検索ゥ!!




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さらに!もうここまで来たらこいつもやっちゃうZE!
俺氏、提督に就任しました。
WF帰りの車の中やらホテルやらで提督メンバーと話が盛り上がってるうちにやりたくなってしまいまして…
ホントはもっと早く着任するはずだったのですが月曜はお婆ちゃんを病院へ連れていき、水曜は仕事で、金曜は飲み会でそれぞれサーバ開放のタイミングを尽く逃しており、本日15時の開放でようやくログインできましたとさ。
現在の旗艦は如月。
アニメじゃ轟沈したが俺の鎮守府じゃそうはいかないぜ!
ていうか実際カワイイなこの子。最初にドロップしたのもあってかなり愛着わいてます。
ゲームプレイしたのがアニメ見たあとで良かった。割とマジで。
提督になってから3話のアレ見せられたら丸太を持って制作事務所に突撃しに行かなきゃいけないところだったぜ。



ゲームばかりにうつつを抜かしていますがプラモも一応組んでいます。
HGUCのガンタンクだったりモックだったり・・・
なんかまぁ、一度にいろいろ初めてどうなるもんかという感じですが積極的に新しいことにチャレンジするのは悪いことではないと思うので、暫くはラブライバーと提督とサンリオの手先になって頑張りたいと思います。

2015/02/13

戦果報告

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今日は久々に後輩を招集してミニ四駆を走らせに行きました。
12月に一度行って以来一度も走らせてないものだからもう仕事中ミニ四駆が頭に浮かんで浮かんで。
急に決まった話だったのでマシンのチューニングが間に合わず、いつもどおりコトリハヤイ号と超大経のトップフォースエヴォリューションを使いました。
やはり難関はテーブルトップで写真のところで姿勢を崩してコースアウトというパターンが一番多い。
マスダン増やしたりブレーキを強めにしたりしたんですがどうも根本的な解決になってなかったようなのでアンダーガードの導入を検討するか。
ちなみに後輩二人はどっちもフェスタジョーヌでした、たまにトライゲイルとか使ってましたけどね。
人が使ってる所見るとMAシャーシも試してみたくなってくる。
次回は他の人にも声をかけてやりたいですね。





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さて、考えてみればWFの戦利品を晒してなかったので今上げときますか。
いつもなら帰ってすぐにやることなんですが今回は慌ただしかったからな・・・
ガレージキットは鶴の館の西木野真希ちゃん、ウギャーモデリングのレガティス・クレイン機。ゴマ塩ナメルンデスの反逆の羽リベル、ディーラー名を失念してしまいましたがカラスとハヤブサのキットを購入してきました。
以下、キットの紹介など。



真希

鶴の館はいつも超人気なので手に入ったのはホントにラッキーでした。
パーツ確認しましたが成形が非常に綺麗でナイフの通りも滑るように良い。うーんこれが一流所のキットなのか、クリアーレジンに全く気泡がないのもスゴイ。
私は基本ことりちゃん推しですけど他のメンバーも好きなのよん。
特に真希ちゃんは今回人気の高いモチーフだった気がしますね。



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クレイン機は大変貴重なマジェプリ関連のガレージキット。
どいつもこいつも立体化を度外視したデザインをしてやがる中本当にカッコよく作られており、見た瞬間に一発で購入を決定してしまうほどでした。
原型師さんとお話させていただいたところ、以前ラダ機を作っていたとか。
あのバカデカイ機体をつくろうと思うところがもうすごい。
次はドルガナ機を作りたいとのことらしいので新作も楽しみに待ってます。
できればルティエル機、ルメス機、そして大ボスのジアート機と続いて欲しいですね。



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鳥のガレージキットは動物好きとしては一目惚れでした。
キャラクターモデルだけでなくこういうマニアのツボをつく物が沢山見られるのがWFの魅力だぜ。
羽毛の表現がすごくてどうやって作ったのか聞いてみたらスカルピーにスパチュラで一本一本入れていったとの回答。
毛羽立つんじゃないかと感じたのですが意外に大丈夫だそうです。
ハヤブサのベースが白鷺になってるのも芸が細かく、しかも白鷺のモールドも実に細かい。ガチャとかだったら絶対省略されそうな部分だけにこのこだわりは脱帽もの。
個人的にはインドシロクジャクとかウミガラスを作って欲しいなんて思ったり・・・




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反逆の羽リベルは私の大学の後輩が制作したオリジナルのキットです。
後輩といっても立場上そうなってるだけで原型師としての能力は彼のほうが遥かに上です。
実際にレプリカントに掲載されたこともある実力者で今後が楽しみな子です。
どの作品も彼ならではのこだわりや世界観が見えており、自分の感性をはっきり主張できる作品を作れるのが羨ましく思ってます。



あとはガチャを引いてイヤホンジャックが当たったりマックスファクトリーのラウンドフェイサーが安かったから買ったくらいですね。
結局ガレキはそんなに買ってませんが夏までに消化するスペースを考えるとこんなものかと。
ていうかね、まだ以前買ったレジンが大量に引き出しの中に封印されていてですね・・・
たまには人の作ったキットをじっくりいじりまわすのも新たな発見があるかもしれませんね。
2015/02/11

LBX列伝 第十二回


列伝3月号


ダンボール戦機列伝は新展開!!
今回は前回までと打って変わって多くの人に待ち望まれていた神威大門編だ。
この学園編は正解だった、シリアスづくしの列伝エピソードの中ですごく爽やかな存在だ。
死人が出かねない緊迫した雰囲気が続いていたので、読者にとってもバンたちにとっても丁度良い骨休めになりそうです。




「えーっと、モーター、モーター・・・っと・・・」
コンテナを漁る少女は、熱心にジャンクパーツを探していた。
胸元にはハート型をしたシルバーのペンダントが光る。



校舎の隅に設置されたLBX塚と呼ばれる施設に一人の女子生徒が忍び込んでいた。
描写から察するに廃棄されたLBXから使えるパーツを物色しに来たらしい。
かつて神威大門の生徒は小隊ごとに別れ、決められた予算内で機体の整備を余儀なくされていた。
そうした中でパーツの捻出に苦心し、こっそりLBX塚から使えるパーツをくすねるメカニック達の存在は決して珍くはない。
なお生徒だけでなくお面かぶって奇怪な呪いに興じる教官やらテロ組織から脱走したハゲが忍び込んでたりしたこともあった。
軽く治外法権地区ですね。
仮面つながりでディテクターのコスプレをした某博士が忍び込んだりしないか心配だ。
モーターを探していた彼女は意外な掘り出し物を発見する。



「へぇ・・・これって確かワールドセイバーの使ってたLBXだよね?」
ゴルドーと呼ばれるその機体は、ワールドセイバーの重量級LBXだ。どうやら彼女の漁っていたコンテナはかつてワールドセイバーが使っていたLBXを収容したものらしい。
胸から切断されたボディから配線がはみ出している。
「これは・・・見たことないな・・・」
もうひとつ、少女は初めて見る機体が現れた。
脚部と背部に配されたスクリューで、そのLBXが水中戦闘用であることが推察できる。
「すっごぃ・・・ここまで水中先頭に特化したLBXなんか見たことないな・・・」
ずっしりと持ち重りするLBXだ。



なんと彼女が見つけたのはワールドセイバーが使ってたLBXだった。
テロリストが使ってた兵器を学校の敷地内に放置しておくのは如何なものか。
現実のテロ集団が使う兵器は大抵どっかの軍の払い下げか、横流し品だけどゴルドーとキャリパーはワールドセイバーによって開発された機体なんだし、政府が回収したりしなかったんだろうか。
メタ的なこと言うとマスターコマンドとジャンヌDの改修機っぽい感じなのでそういう意味では既存のLBXと扱えなくもないが。
ちなみにマスターコマンドはWのアルテミスでオタクロスが買ってたので市販化されてるのは間違いない。

もう一体のLBXは画像こそないが背部と脚部のスクリューという情報からシーサーペントで間違いないだろう。
彼女はシーサーペントを知らなかったようだが、オメガダイン製のLBXは一般には流通していないのだろうか?
作中でオメガダイン製だとはっきり分かるのはシーサーペント、バスター、プロト・I、ゼウス、XF-05の5体だ。
ワンオフ機のゼウスとプロト・Iはともかく残りの三機は普通に使われててもおかしくなさそうなんだけどな。
やはり不祥事を起こしたメーカーという事になってるので規制がかかったのだろうか?
バスターに関してはほとんどウォーリアそのままなのでタイニーオービットに怒られるからだったりして。
いや、でも頭さえ変えれば版権問題はクリアできるってヒュッケバインが・・・
これ以上はやめよう、不用意にB社の闇に触れるのは得策ではない。



彼女は回収した機体をカバンに入れて持ち帰った。
テロリストが使ってて、見たこともないような形で、電源が生きてる様な機体をカバンに突っ込むのは相当デンジャラスな行為な気がしますが。
例えるならスズメバチの巣をポケットに突っ込むに等しい蛮行だ。
変なもの拾ってくるなって親に教わらなかったんでしょうか?
中古の車を買ったら実はトランスフォーマーだったなんて事があったらどうするのだ、映画なら確実にトラブルを呼び寄せる行動だ。
オマケに彼女はコンテナから出たときに謎の黒い影が横切ったのを目撃したが、ネズミかなんかだと勘違いしてそのまま立ち去ってしまう。
なんで彼女は映像作品における死亡フラグめいた行動をいちいち取るのだろう・・・
ニンジャスレイヤーなら5回は死んでいるであろうウカツな行為だ。



「ヒカル、今日のバトルはどうだったんだ?」
ハルキが父親のような質問をしてきた。
「ハルキ、オヤジ臭くないか?」
ヒカルが言うとハルキはちょっと戸惑ったような顔をした。
「そ、そんなつもりはないんだが・・・」



翌日、ダック荘ではWARSにてアラタとともに戦ったヒカルとハルキが他愛もない世間話をしていた。
苦労人でまとめ役なハルキは確かにアニメ本編からも父親っぽいオーラが漂っていた。
正気を欠いた父親が多い作品なのでまともな思考を持った父親ポジションなハルキは実際貴重な存在だ。
もっとも、中学生の彼にとってはあんまり褒め言葉にならなさそうだけど。
そうこうしてるうちにチームメイトのサクヤも話に加わってくる。
アラタたちと合流したきりと思いきや、役目を終えたあとは学園に戻ってきてたらしい。



「元グレンシュテイムのエースプレイヤーが挑戦しに来てたけど、あれは結構危なかったんじゃないの?」
ヒカルは頷いた。
「ああ、彼らの機体はどれも優れている。一般のプレイヤーですらオーディーンM(ミリタス)を使っているわけだからな」
「G。レーヴェとか、イカロスタイプが原型って既に禁じ手レベルな気もするよね」
サクヤが笑いながら言った。


ウォータイムという名の総当り戦ではヒカルは相当な手練として君臨していた。
前日のバトルでは15体もの敵を倒したらしい。
あと三体倒せばアムロが倒したドムの数と並ぶよ、コンスコンが泡を吹いて倒れるレベルだろう。
そんなヒカルでもグレンシュテイムのエース相手には簡単に勝たせてもらえないようだ。
グレンシュテイムのエースというと高さ危険太郎高崎ケンタロウが浮かぶが彼の愛機はG・シュッツェなので違うかも。
一応、スカウトキャラではダニエル・メリコスキがオーディーンMの使い手だったけどあいつメカニックだしなぁ・・・
まぁ、普通にゲームに登場してない生徒ってことなんだろうな。



「ヒカルはどこまでいっても本当にヒカルだな」
「?」
「有意義だと感じれば、誰から学んだことでも実践し続ける。ある意味で合理的だが、その分、自分を曲げないということでもある。」
「何が言いたいんだ?」
ヒカルは貼る気が言っていることがわからず、問いただした。
「ユウトも、もしかするとお前に何かを示してくれるかも知れない。だからそんなにムキになってあいつを否定しなくてもいいんじゃないか?」
「・・・・・・!」



WARS中盤で猿田共感に研修された武士道イズムは未だヒカルの中で健在の様だ。
人に厳しく、自分に厳しい。中性的な見た目に反してストイックな男気を持ってるのもヒカルの魅力ですな。
そんなヒカルならきっとユウトの言うことも理解できるはずだ
・・・ってユウトって誰だよ!?
記憶にないし、一応確認もしましたがゲームのWARSにおいてユウトという名前のキャラはいなかった。
冒頭の女性メカニック同様列伝の新キャラだろうか?
ハルキの言い分からするとヒカルにとって有意義に感じない人物の様だ。
ヒカルが合理主義なので経験主義、感覚主義的な思想の持ち主なのかも。
模型製作に例えるならヒカルは最初から作りたい作品をキッチリ想定してカラーリングや改造プランを練って製作に移るのに対し、ユウトはとりあえず手を動かしてみてその中で答えを見つけ出すタイプなのかもしれない。
うん、私は絶対にユウトタイプだな(単純にスケジュール管理がド下手なだけです)



少女が寮に持ち帰ったLBXから出てきたコアパーツの中に、用途のわからないものがあった。
十字型をしたパーツは、中央に宝玉の様なLEDが埋め込まれている。
シルバーに輝く様子はまるでペンダントのようだ。
「綺麗なパーツ」
ピンセットでつまみ上げながらそれをデスクライトの下に持っていく。機能は分からない。
彼女はマットの上にそっとパーツを置き、CCMを取り上げた。
と、その時突然CCMの画面にノイズが走り始めた。
「・・・なにこれ?」
画面に出てきたのは、日記のような文章だ。
誰のものかはわからない。だが、それが戦場におけるものであることだけは、なんとなく理解できた。




その夜、ペリカン荘では冒頭の女子生徒がワールドセイバーの機体をいじくりまわしていた
ジェノック・ハーネス・ポルトンはダック荘。ロシウスはスワン荘。エゼルダームとクルセイドはこの時点で消滅しているので彼女の所属はグレンシュテイム、アラビスタ、ロンドニアのいずれかと推測される。
この中だとヒカルたちの会話の中に出てきたグレンシュテイムが有力か?候補にあがった三国の中だと最もメカニックの存在が大きい仮想国だし。
十字型のパーツについても思い当たる物はないですねー。LBXの中に秘匿されてるものということでプラチナカプセル、サイロップスAI、メタナスGXあたりが思い浮かんだけどどれも十字型じゃないし。
ユウト、女子生徒、黒い影、十字のパーツ、そして謎の日記。
これらのキーワードが今後の展開にどのように関わってくるのか?
そしてこれがエゼルダームの、ひいてはワールドセイバーに関わってくるものならそこからバンたちの話にリンクするのか?
深まる謎とともに楽しみも増していくぜ!次回に続く!!!



という訳で当ブログでも読みたいという声が強かった神威大門編がマンを満たして始まった。
しかもいろいろな伏線が張られている感じで簡単には終わりそうにないのが嬉しい。
伏線が多ければそれだけ連載が長引く可能性も高まるし、推理して楽しむ要素も増えるので二倍美味しいですね。
久々にヒカルやハルキの喋る姿を見られたのも感慨深い。
ちなみに、列伝の補足によるとヒカルは最近ヴァネッサと戦うことが多いらしい。
これはムラクや野獣先輩をはじめとした元ロシウス勢の登場も期待できますなぁ。
ところで今月は新製品もなかったからか作例なしという状態だった。
まぁ、先月かなり奮発したから致し方なしか。
ストーリー同様、誌面展開も今月はちょっと緩やか目ですね。実際無理せず細く長く続いて欲しいものだ。
できれば新製品の発表があって作例も一緒に乗ってるのが望ましいんですけどね。
作例がないとまとめを書くのが格段に楽なんだけどそれはそれで淋しいんじゃ~~。

2015/02/10

WF2015冬


前置きが長くなりましたがようやくWF当日です。
ホテルでぐっすり7時間睡眠をとったところ体調はほとんど回復!
やっぱ疲労からくる胃痛だったみたいですね・・・昔から胃が弱いのは自覚してたのですが疲労でここまで強い影響が出るのは知らなんだなぁ。
気分よく同室の先輩とポケモンXYの再放送を見てあれこれツッコミを入れながら準備して出発。
ホテルから会場まで15分足らずで到着しました。
やっぱ前日入りすると体力的にもスゴイ楽だな。こんなにも軽い気持ちでWFに参加できるなんてはじめて!もう何も怖くない!(死亡フラグです)




で、前述のとおり私は落としてしまったので残念ながら卓は空っぽでしたが、正面の島がすごいのなんのって
なにせグリズリーパンダ、Sakai Workshop、くるくる堂、スノーキャットとガレージキットモデラーなら一度は名前を聞いたことがある様な有名所のオンパレード。
案の定開場と同時に暴走するジャッカロープの群れめいた怒涛の波が正面の島に集結する。
その異様な雰囲気にあっけにとられてると開場1分も経たないうちに長蛇の列が・・・
特にグリズリーパンダの人気葉凄まじいものがありました。
実は私もグリズリーパンダ製のキットを一つだけ持っていて、まだ氏が有名でなかった頃にディーラーパスすらない状態で購入した者でした。
もうあんな簡単には絶対手に入らんだろうなぁ・・・
しかし小走り程度ならともかく全力ダッシュしてる人が多かったのがちょっと気になるな。
ガイドブックにも書いてある通り開幕直後のダッシュ行為は重大なマナー違反だぞ!!
うっかり転んで誰かを怪我させたり机に突っ込んでディーラーさんの作品を台無しにしたらどうするつもりだ?
お金で解決できる問題ではないし、WFの運営自体にかかわる問題になるのでこういった行為は自粛していただきたいものです。




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さて私は前述のとおり出すものがなかったので座ってるだけだったのですが、嬉しい出会いがあったことを報告させていただきます。
なんと当ブログにてたびたびお越しいただいている通りすがりさんが直々に挨拶に来てくださいました。
そして全日本模型ホビーショーで配っていたと言う破幻のジスタのカードを差し入れてくださいました!
その節は本当にありがとうございました!
実際徹夜に次ぐ徹夜で間に合わずに密かに落ち込んでいた私には何よりの滋養となりました。
そちらの方にも途中で伺ったのですが残念ながらすれ違いになってしまったようで申し訳ありません。
これからもダン戦情報は定期的にチェックして発信していくつもりなので今後ともよろしくお願いしますね!!



そして更にもう一組。な、なんとダンボール戦機アニメの関係者の方が私の卓までごあいさつに来て下さりました!
そりゃもうビックリしましたよ。
あまりに突然の事だったので何やら脈絡のない事とか言ってないだろうかとか今になって心配になるほどテンションが爆発気味でした。
当ブログをご覧になっていただいているようで一ファンとしては恐縮の極みであります。
お忙しい中時間を割いてわざわざ挨拶に来て下さって本当にありがとうございます。
ダンボール戦機は私にとって今や生きる活力の一つ!そんな作品に携わった方からお声をかけていただけたと言うのはもう、感涙モノでした。
ダンボール戦機が終わって次の作品の制作でお忙しいと思いますが頑張ってくださいね!



今回のWFで思ったのは自分がいかに多くの人に支えられているかと言う事だった。
遊びに来てくれた読者の皆様、一緒に参加してくれた仲間達。
こんなヘッポコ管理人ですがこれ程多くの方に見守っていただけるのがわかっただけでも生きてて良かったと心から感じます。
通りすがりさん、スタッフの方、行き帰りの車を運転してくれたガンマさん、いつもイベントにいっしょに参加して下さるO先輩、買い物と店番をしてくれたU君、そして代わる代わる遊びにきたり食べ物を差し入れてくれた大学時代の皆にこの場を持って感謝の意を伝えたいと思います。


また、今回は今まで以上にディーラーの方とお話をする機会がありましたが、どなたも日常生活と原型作業の二足の下駄を大変な努力でこなしているのがわかりました。
ある方は当日の朝までキットを抜いていて手をカラーレジンで真っ赤に染めながら参加してました。
ある方は私と同じく型が壊れて泣く泣く販売物なしの展示のみという状態でした。
ある方は会社が凄まじく忙しく、新作の販売ができなくても展示品だけでも仕上げて飾っていました。
午前中に訪れたら『今作業してるはずだから昼になったら来ると思います』と言われたディーラーさんもいました。
また、卓に人が訪れた様子がなくどうしたんだろうと思っていたら体調を壊してブッ倒れて不参加、と言う方が一人二人はいました。
皆様、本当に大変な思いと困難の果てにこのWFというステージに立っているのだと思いました。
実際私も修羅場中は参加したことをメチャクチャ後悔したし、もう辞めたいと何度も思いました。
ですが、こうしていろいろな話を聞いて、それでもディーラーとして参加し続ける方々の事を思ううちにまた作りたいと言う気持ちがわいてきました。
とは言え何度も落とすのは周りにも迷惑がかかるので、計画が無理そうだったら申請するのは絶対にやめようとも思いました…
何かに夢中になれることは素晴らしいといつか誰かが言っていました。
こんなにも夢中になれることがあり、大勢の方に支えられている私は幸せ者です。

2015/02/09

WF2015前日


これまでのあらすじ:出発一時間前まで作業を詰めていたエズフィトであったが土壇場で必要提出物が揃わない事に気が付き、精根尽き果て倒れこみ、冷凍マグロの様な状態にて連れの車で東京まで輸送されるのであった・・・



土曜日は朝から精根尽きていてほとんど記憶にありません。
行きの車の中は殆ど意識不明で秋葉原も朦朧とした状態でウロついてました。
同行者は私のほかに先輩×2、後輩×1の4人体制だったのですが行きはほとんど何もできずに申し訳ない・・・
翌日のWFは下手すりゃ参加できないんじゃないかと言うレベルで体調が悪く、一時はどうなるかと思いましたがホテルに入って二時間くらい寝たら大分良くなりました。
なので、当初予定していたドキッ!男だらけの遊戯王大会(MTGもあるよ)を開催!!
私が持って行ったデッキはコレだ!!



 3x 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
 1xレッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン
 1x ガード・オブ・フレムベル
 1x ダークストーム・ドラゴン
 1x オネスト
 1x 正義の味方 カイバーマン
 3x 伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)
 3x 青き眼の乙女
 1x 死者蘇生
 1x ワン・フォー・ワン
 3x 竜の霊廟
 3x トレード・イン
 1x 巨竜の羽ばたき
 1x 帝王の裂旋
 1x 滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)
 3x 銀龍の轟咆
 1x エネミーコントローラー
 1x 竜の渓谷
 2x リビングデッドの呼び声
 3x デモンズ・チェーン
 3x 竜魂の城
 1x思い出のブランコ
 1xスターライト・ロード
 
 エクストラデッキ

 3x 蒼眼の銀龍


竜の霊廟(制限カード)を間違って3枚突っ込んでました。アイエエ…ケジメします・・・
見てのとおりストラクチャーデッキを組み合わせて同僚から譲り受けたカードを少数ブッ込んだだけですが中々使いやすかったです。
ていうか、青眼の白龍を使うのが超楽しい。
子供の頃は歯噛みして友達が使うのを見てるだけだった高嶺の花が今じゃこんなにも使えるなんて・・・!
遊戯王はホントに13年ぶりぐらいにプレイしましたがやっててとても面白かったです。
イカン、こりゃぁ嵌ってしまいそうだわ・・・
途中エクシーズモンスターを貸してくれたりカードを分けてくれた後輩のU君には感謝ッッッ!!!
結果は3戦1勝2敗とまずまずでした。次はもっといろいろ改良して戦うぞ!!
MTGの方はMTG初心者のU君に使わせるように人間兵士デッキを持ってきました。
ボロスカラーの人間・兵士で固めて殴っていき、息切れしたところを栄光の目覚めの天使をリアニメイトして人間を復活させ、憤怒で速攻を与えて殴り勝つ的な。
先輩が作ってきたウルザトロンと1勝1敗。1勝はかなり際どかったですがU君が勝てて良かった・・・
まあまあ回りましたが想定していたコンボが一度も決まらなかったのだけが残念でした。
体調がこんなんで残念だったけどホテルで泊まりながらカードやるのは楽しいなぁ。
金に余裕があれば夏もこうして皆でワイワイやりながらWFに備えたいところです。

2015/02/09

アフター・ザ・フェスティバル


ブログ読者のみなさま、一週間も音信不通だったことをお詫び申し上げます。
WF2015冬から帰還しました!
とりあえずは、先週から今日に至るまでのあれこれをまとめたいと思います。


先週の月曜日

丁度一週間前ですね、死んでました。
原型の粘土埋めに予想以上の苦戦を強いられ、フートンに入ったのは深夜の三時・・・
だったのですがそこから激しい胃痛に見舞われ、結局一睡もできず会社を休む羽目に・・・作業も進まないしで散々でした。


火曜~木曜

幸いにも私の症状は単に疲れから来てる物だったのか翌日にはほとんど元通りでした。
んが、代わりに家族全員が風邪ひきました。しかも今なお私以外の三人は体調が戻ってないと言うかなり悪質な風邪だったようで家の手伝いをしなけりゃならんわ、感染に気を付けるわでてんてこ舞いでした。
原型に関しては朝の4時に起きてどうにかシリコン型を作り上げたものの、シリコンの量が足らなかった様で型の強度が非常に心もとない。
これはマズイと石膏にて裏打ちを作るものの一発で割れて使い物にならなくなるし・・・
どうやら水分が多すぎたようです。しばらくジオラマなんて作ってなかったから石膏の扱い方を忘れていたようですね。
このころには既に作業がかなりヤバい事態に陥る。



金曜~土曜

作業に追われて2日間の睡眠時間は計3時間。
もう出発の準備すら碌に出来てないよぉ・・・
ガッタガタの型をゴムとストレッチフィルムでガッチガチに締め上げ、最後は自分の手でクランプしてどうにか複製品を作り上げる。
塗装に入ったのは金曜の深夜でしたね。
実際気温2度の中で外で塗装するのはもう二度としたくねぇ・・・でも北方住まいで修羅場インシデントに遭遇してる方の中には氷点下の中腕に雪が積もりながら塗ってる人もいる様でしたし2℃くらいは全然マシなのかもしれなかった。



で、出発一時間前に表面処理やらなんやらあらゆる作業を妥協してどうにか完成品サンプルをくみ上げる・・・
が、ここにきて最大の落とし穴に気付く。
必要提出物はキットサンプル1、完成品見本0、完成品写真4だったのをキットサンプル0、完成品見本1と勘違いしていたのだ。
考えてみればキットサンプルを出さない訳などないにも関わらずこんなアホな間違いを冒すとは・・・
結局レジンもなくなっていたのでサンプルが提出できず、次回(WF2015夏)は参加できなくなってしまいました。
嗚呼・・・なんという酷い過ちを・・・
もっとも、完成品写真はいるのでどっちみち塗装はしなければいけなかったのですが。
そんな訳でまたしても落す事になってしまいました。
楽しみにしていた方々は本当に申し訳ありません・・・
とりあえず当日出せなくてもサンプル自体は提出義務が残るのでまた石膏とレジンを買ってこなくては・・・
最後の一週間はほとんど記憶が飛んでるような忙しさだったのですが結局そんなギリギリのタイミングまで作業が終わってなかった自分の責任ですのでこれは言い訳にはならんわな・・・
当日レポは次の記事にて書きます
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