2014/10/31

その名はギャン子


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オデッサ鉄の嵐!


ガンプラバトル部の存続と地区予選出場が可能になった事で俄然勢いづくガンプラバトル部。
セカイも自己連中にビルドバーニングを持ち歩くなどすっかりガンプラバトルに熱中している。
今回少しだけセカイの家庭事情が明らかになりました。
家は結構デカ目で両親は他界済みの模様。
明らかに地球でとった様な写真、スーツ姿の男性という格好からセカイとミライの両親がレイジ&アイラという線はほぼ無くなりましたね。
丁度セカイの性格がガサツ、単純、短気(レイジ)で大食らい(アイラ)という風に二人の特徴をハイブリッドした感じだったので割と有力な説だったと思ってたんですけどね。




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さて新メンバーのユウマ君はと言うと・・・
ミライお姉ちゃんのピンク粒子に毒されたのかすっかり骨抜きに。
脳の中身が上書きされたのを疑うレベルでイメージから外れた行動をとりまくります。
まぁ、チナちゃんも結構簡単にセイに惚れてたしラブメンテナンスを重点しやすいのはコウサカ家の血筋なのかもしれません。
『お前姉ちゃんが目当てなんだろ!』という質問に『それ以外に何がある』と間違った方向に男らしさを見せるユウマ
なんかこうして見るとミヤガ部長と大差ない様な気がしてきました。
ベアッガイFの設定を鑑みると今後ユウマがミライおねえちゃんに手とり足とりじっくりねっとりガンプラ制作を教えるという展開が・・・!?
もう一回、あのゲテモノガンダムに成敗されてしまえ。




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三人は地区予選制覇を目指して練習に励む。
射撃訓練では部長にふさわしいワザマエを見せるフミナ、狙撃手らしく正確な射撃を披露するユウマと二人は問題ないものの格闘バカのセカイはスーファミ以前のFEの斧歩兵並の命中率の低さ。
心なしか射撃のスタイルがパトレイバーの太田さんを彷彿させます。
最も太田さんは被害を出さずに当てるのが苦手なだけで射撃自体は上手いというのが大きな差ですが。
でも1期でのナックル無双を見るに大した問題じゃない気もするけど。
前作と違ってチームメイトからのフォローも受けられるし。


ここでユウマの口からビルドバーニングは第11回世界大会にセイが使用したガンプラの改良機であることが明かされます。
レイジが使用する事を強く意識した様なデザインだったのでセイが自ら使用する期待だったのは意外だ。
前作が7年前で、当時の世界大会が7回だったことを考えると1期アニメから4年後の大会で使用していた事になります。
ビルドファイターズ無印~トライファイターズは7年という月日やハイモックのネーミングからして1st~Zのオマージュだと考えられます。
無印が1stだとすると第11回世界大会が開催されたのは宇宙世紀で言うところの83年、つまりスターダストメモリーズでデラーズ紛争が勃発した年と重なります。
これらは偶然なのか、意図的なものなのか・・・
いずれにせよ、ストライクやMk-Ⅱの様なパック換装型の機体を好んでいたセイが武装が全くないビルドバーニングを使っていたのは意外だ。
ビルドナックル一辺倒で頂点とったレイジを見て何事もナックルで解決するのが一番だと悟ったんだろうか。
ってこれ書いてて思ったんだけどビルドバーニングって実はバックパックがあるんじゃないか?
大洗女子みたいに学校のどっかにビルドバーニングガンダムの追加パーツが隠されてる可能性が微レ存・・・?




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大会出場への意気込みが顧問の先生も他校に練習試合を申し込むという健気なアシストを見せてくれる。
おかげでラルさんが割を食ったがどうせ終盤でまた大暴れしてくれるだろう、俺は詳しいんだ。
対戦相手の学校は『聖オデッサ学園』だ。
聖鳳学園も聖が付くけどこの世界の学校はどこも聖がつくんだろうか?
プラモ部と思わしき部屋のケースには普通のギャンに三国伝の胡軫ギャン、そして上段にはなんと前作に出てきたギャンバルカンとギャンギャギャンが。
そして何故かガズR、ガズL、トールギス、ダギ・イルスが飾られている。
ガズR&Lは分からんでもないがトールギスナンデ?どっちかって言うとこいつはギャンよりもデスペラードが近いだろ。
Gジェネでもデスペラードの発展機扱いだし。ダギ・イルスに至っては本気でわからん・・・
まぁ、ともかくオデッサ=マ・クベ=ギャンという訳だろう。
ところでオデッサはマ・クベ的には割と屈辱的な敗北をした場所なんだけどイイんだろうか?
とは言え聖テキサス学園じゃもろ死亡フラグだしなぁ・・・小賢しい手しか使えないお前は既にパワー負けしている!は富野節の中でも屈指の謎セリフだと思います。
オリジン準拠で考えるなら勇壮な最期を遂げた場所で合ってるけど。





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バトル部初の練習試合という事もあって結構な数のギャラリーが集まってくる。
ミヤガ部長の姿がない。オイオイ!君みたいなキャラは「バトル部が無様に敗北するさまを見届けてやる」とか何とか言って見に来てバトル部が勝利してぐぬぬするまでがテンプレだろうが!?
そんなに副部長とイチャつくのに忙しいのか!PEッッ!!




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そしてついに現れた対戦相手のリーダー・・・サザキ・カオルコ。通称ギャン子!
使用機体はR・ギャギャ!!
ラルさんの解説通り機動戦士ガンダムZZに登場するR・ジャジャの改造機だ。
Rジャジャのパイロットのキャラ・スーンが巨乳のお姉様なのに対してギャン子は巨乳の妹ということか!
脱ぎグセがあるのかどうか、それが問題だ。
R・ジャジャがギャンの系譜を継いでいるというのはあまり知られていない結構マニアックな設定だ。
かくいう私もモデルグラフィックスのZZ特集を読むまでその事に気がつかなかった。
ザクⅢ、ドライセン、リゲルグ辺と違って外見上の共通点が分かりにくいのが原因ですかね。
マ・クベがいないから頭をツボにするという発想がなかったんだろうか。
お供二人もなかなかいいキャラしてますね。
グッドルッキングなガンプラファイターの顔と顔が近い展開に興奮気味だ。





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かくしてR・ギャギャ、ノーベルガンダム、ライジングガンダムVSビルドバーニング、ライトニングガンダム、パワードジムカーディガンのバトルが始まった!
考えてみれば初のチーム戦、セカイはその辺のセオリーがわかってないのか早速ギャン子の罠にはまり1VS3の劣勢を強いられる。
こ、これはジェリドがカミーユに対して使った「まっすぐに並ぶことで3体が1体に見える戦法」か!?
・・・と思ったら普通にジェットストリームアタックだった。
前者のはダメな方だ(二回やって二回とも失敗)
ニュータイプでも何でもないセカイはRギャギャを踏み台にしたりできずに攻撃を食らってしまう。
これで形勢は2VS3、戦力差という前作にない要素が勝利に関わる大きな鍵か!?
とにかく逃げるんだよォーーーー!!




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だがフミナ部長もさるもの。
地形を活かしたフーリンカザンによってライジングガンダムを仕留めることに成功した!
相手が勝利を確信した時、勝敗は決している。
戦力差という目に見えるステイタスを過信するあまり視線から隠された崖の隙間に気付かなかったのはギャン子のウカツか。
だがこれで2VS2、まだ互角の立ち位置・・・




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いや・・・3VS2だぜ!




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次元覇王流・蒼天紅蓮拳!

小足見てから昇龍余裕でしたああああああ!無理に決まってんじゃん
ビルドバーニングはやられていなかった。水中からどっかで見たことのある技を引っさげてエントリーだ!
ヒサツ・ワザをくらったノーベルガンダムはしめやかに爆発四散!サヨナラ!!!
ていうかノーベルのスカートの中を作りこみすぎだ。
すごい肉感!ブキヤのフェイ・イェンを思わせるほどのエロい造形ですね。
フミナ部長やミライ姉ちゃんなど魅力的なヒロインが多い今作ですが真っ先にサービスシーンを披露するのがガンダムだとは誰が想像できただろう。
玄人向けというか刹那得な通好みな方向性ッスね。




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これにより聖鳳学園3、聖オデッサ学園1という絶望的な戦力差に。
「現実の戦争では戦力差が二割広がった時点で勝敗が決する」というギャン子のセリフはそっくりそのままブーメラン。
この状況に業を煮やしたギャン子は二枚盾から同時にミサイルを全発射!
こ、これは前作の地区予選で彼の兄であるサザキくんがギャンギャギャンで使用した戦法!
かつてセイ&レイジに破られた技を今度はセイの弟子とも言える二人に放つ!なんという因果か!
凄まじい面制圧攻撃にフミナとユウマは対処が追いつかない。だがその時!



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次元覇王流・次元覇王流旋風竜巻蹴り!



またしてもどっかで見たことのあるような必殺技が炸裂!
蒼天紅蓮拳はまぁ、名前的に別イメージだったけど『竜巻』『旋風』なのはあまりにも・・・
バンダイナムコのナムコの方はカ○コンと積極的にクロスオーバーしてるから大目に見てもらえるのだろうか。
それともアレらは北斗砕覇拳と北斗百方陣だと言い張るとか・・・
ってちょっと待て!ビルドバーニングの技はセカイが使用する次元覇王流をベースに再現していたはずだ。
という事はセカイは実際にこの技使う事できんのか?
香港映画も裸足で逃げ出すスーパー身体能力だ。
1話でセカイに因縁吹っかけてた不良が警官を見た途端猛ダッシュで駆け寄ったのもセカイが手から波動拳とか出して命の危機を感じたからかもしれない。
弟子がこんななら師匠はどんなバケモノなのやら。
きっと素手でエアーズロックを叩き割ったりできるに違いない。
1クール目終わり辺りで月面のクレーターは次元覇王流拳法によって作られたとかトンデモ設定が明かされても驚かない。
・・・まぁ、真面目に考えるならゴッドスラッシュタイフーンを足で放ったとかそういう理屈なんだろう。
トリコがフォークやナイフを足で出すとか悟空がかめはめ波を足から出すとかそんな感じで。




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そして止めの一撃、次元覇王流・聖拳突きだ!
しかし兄・サザキススムより受け継いだ最強の盾で真っ向から受け止める!
指で弾いた時あからさまに金属音がしてたしやっぱりこの盾金属製か?
盾は確かに聖拳突きを受け止めた。だが地面が耐えられずコロニーに大穴が開く。
次元覇王流マジパネェ!
っていうか、その一撃を受けて原型とどめてたミヤガ部長のイナクトスゲエエエエ!!!
さりげにプラモ部の高い実力が明らかになった。
ユウマが居なくても自分がいればオッケーというのは強ち巧言ではないのかもしれない。
危うく宇宙に投げ飛ばされそうになるRギャギャだったがセカイがそれを引き止める。
別にプラモだから外に出ても問題ない気がするが武闘家としてはリングの中で決着をつけたいのだろう。



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結果はセカイのフェアプレイ精神に敗北を認めたギャン子が自ら勝負を降りて聖鳳学園の勝利。
そしてセカイの堂々たる態度にギャン子も心奪われる。
お弁当を作って校門の前で待ち合わせという古典的シチュエーションで攻める!
グワーッ!リア充グワーッ!
美人のお姉さん&先輩と一緒に登校+他校のお嬢様に惚れられてるとかいうジュドー並にモテまくりの展開!
通学路にいた罪なき非リア達はしめやかに爆発四散!
おお!なんたる悲惨な光景か!まるでツキジです!!!



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次回!Gミューズ!
サンライズ・・・ミューズ・・・これらが符合する意味はひとつ・・・!
なんでもいいけどμガンダムってホントにいてもおかしくなさそうだよね。
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2014/10/27

低重心



今日たまたまカーマまで買い物にいったらその近くにあった駄菓子屋が潰れていました。
グワーッ!地域密着型のこうした昔ながらの店が次々と無くなっていくとは何というマッポーの世の中か!!
未だにゾイドが普通に売ってる貴重な店だったのに!
前行った時にはまだ置いてあったアイアンコングとかバーサクフューラーとかどうなったんだろうな・・・




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それはともかくレースに向けてミニ四駆をちょいちょいいじってます。
とりあえずは以前からやってみたかった電池落としに挑戦。
バカッと穴開けてFRPで土台つくるだけやろ・・・と思いきや中々高さの調整が大変だ。
人によっていろいろやり方があるようですが私はネットを参考にしつつもこんな感じに仕上がりました。
シャーシ裏の白い部分はランナータグを切り取ったものなのでレギュレーションには違反していないはず。
結果的に2mmくらいは下がったんじゃなかろうか?
まだスイッチ付くか試してませんがもしダメだったら下にスポンジ敷くなりして微調整すればいいか。




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やりたかった事その2、超大径タイヤ
存在自体は昔から知ってたんですがシビアなサイズ調整と少しの傷からバーストに繋がる繊細さから敬遠していたのですが、最近になって大径ローハイトのホイールに小径ローハイトタイヤを二枚重ね履きさせればいい感じになるというやり方をみつけて早速チャレンジ。
今の所は歪みもなくて大丈夫っぽいです。
写真で見ると本来より多少電池の位置が下がっているのがお分かりいただけるだろうか?



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で、カラーリングなのですが・・・
ジャンクのデカールからブルーインパルスのデカールが出てきたので、そのままブルーインパルスをイメージしたカラーリングでとりあえずは勧めてみようと思います。
航空機的なテイストはミニ四駆とも相性が多分いい。
元のプラモは自衛隊の演習か何かを見に行った時に買ったものですが結局本体は造らずに処分してしまった記憶があります。
むむぅ、積みプラの業とはかくも深いものよのう・・・


2014/10/25

バーニング



昨日来週末にミニ四駆でレースすると書きましたが同僚に確認したところ、私の勘違いで再来週でした。
申し訳ありませんでした、ケジメします・・・
とか思いながら撮りだめしてたGレコを見たらMSの指がケジメされてて笑ってしまった。
カットシー格好いいんだけど未だプラモ化のアナウンスが出てないんだよね、そのうちHGで出して欲しいもんだが。




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プラモといえば先週の土曜に買ってきたビルドバーニングとパワードジムカーディガンを作りました。
ビルドバーニングは新機軸と聞いていたが、流石噂にたがわぬ面白い構造だ。
膝の棒軸を足首のポリパーツで固定したり、人間で言うところの背筋がちゃんと可動するなど中々斬新な発想が盛り込まれていて作っていて楽しかったですね。
格闘系なんでとりあえず零式防衛術の構えを取らせてみる。
スゲー!因果も直蹴撃もちゃんとキレイに決められる!!これはマフラー付けたくなるな・・・
さらにちょっと頑張れば螺旋すら再現可能なのだ!!なんたる驚異の可動範囲か!!
ただ肩がスッポ抜けやすいのは構造上仕方なしか・・・



パワードジムは当初買う予定はなかったんですがフミナちゃんが思った以上に可愛かったのでつい・・・
いや、でもまぁそれ抜きにしても中々良いキットです。
モノが古いんで可動が狭かったり合わせ目が目立ったりしますけどそこまでブンドドしない派としてはこの程度でもあまり気になりません。
こうなると買う予定はなかったけどライトニングガンダムも欲しくなるな・・・
なんだかバンダイの思惑にまんまと乗せられていますね。
あとグリモアも買ってこなきゃだな。
やっぱりテレビでガンダムやってると俄然プラモ作る気力が沸いてきますね~。
ましてや同時期に二本もやってるのだから尚更よ。
これにあと一年ダン戦のシリーズが続いていれば私のプラモ生活はバラ色だったろうに。
財布の中身がすごい勢いですっ飛んで行きそうだけど。

2014/10/24

リターン



気が付けばあと一週間で10月も終わり。
ヌゥー!今月も全然更新してない・・・っていうかあと二ヶ月でクリスマスだと!?アバッ!アババババーーッ!
なんか平均して三日に一回程度の更新ペースになっている気がします。
せめて2日に一回くらいまでにはしたいところ。
ふと気になって見てみたらこのブログで一番更新が多かったのが2012年の8月でした。
何をそんなに書く事があったのかと確認してみたら単にダン戦EXPOの記事で水増ししてただけだったという・・・



ところで再燃してからの活動が著しいミニ四駆は来週末再来週にまた前回のメンツでレースする事になりました。
店は前回とは違う所で、私が小学生の頃からミニ四駆に力を入れている老舗でしてダンガンレーサーが現役だった頃はしょっちゅう走らせに行ったものだ・・・
そんな店なのでコースもそれなりに大きく、前回よりストレートが多いのでコースアウトの心配は減りそうです。
あんま時間がないがなんとか新しいマシンをこしらえたい所。
ですがボディのカラーリングに悩んでます。うーむ、痛車ならパッと思いつくのにね・・・
前回整理した塗料を漁りながら思案するか
2014/10/20

結成!トライファイターズ



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今回は回想シーンからのスタートだ。
舞台は雨の市街地、これは世界大会二回戦でメイジン・カワグチとレナート兄弟が戦ったシチュエーションにそっくりだ。
という事はここもニューヤークだろうか?何気にスナイパーがビルに陣取ると言う布陣も似ている。
だが、かの戦いと大きく異なるのは狙撃手が一方的に追い詰められているという事だ。




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謎のMSによるGNファングとマニピュレーターの拘束でユウマの操るエアマスターはあっという間に追い詰められてしまう。
機体こそエアマスターだがそのカラーリングは発展期のエアマスターバーストに近い。
まぁ、でもあれだよな。モデラーやってると塗装するとき元の色と全く真逆の色に塗りたくなることとかあるよね。
そのエアマスターを追い詰めているMSはおおよそ一切のガンダムシリーズに見たことも聞いたこともない奇怪な姿であった!
ハイドラガンダムをベースにガンダムアシュタロンのアトミックシザーズを生やし、デスサイズの羽と手に持つ獲物はフォビドゥンの鎌にスローネシリーズのGNファングか!?
なんたる名状しがたき冒涜的な姿であることか!心臓の弱い視聴者の方はどうかテレビから目を離していただきたい!
とは言っても画像が暗いし私のガンダム知識が完全なものではないので上記の組み合わせで正しいものかは断言しかねます。
進退極まったエアマスターはそのゲテモノガンダムに首を引きちぎられ爆発四散。
ショックを受けるユウマに対し対戦相手は『お前・・・才能ねぇよ』の追い打ち罵倒をかける。
なんという初心者狩り!如何にバトルに負けたからといってこの様な仕打ちを受ける謂れはない!!
現在のユウマが中一なのでおそらくこの回想のユウマは小学生だろう。
かくしてピュアの少年の心は深い傷を負い、少年はガンプラバトルから離れていくのだった・・・





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そして現在、プラモ部のエースとして活躍するユウマは昨日の戦いに思いを馳せていた。
『昨日見たガンプラ・・・大分改修されてはいるが、あれの原型はビルドバーニングガンダムだ。僕にはわかる。』
急にユウマがアマクダリのサンシタみたいな事を言い出した。
「こんなガンプラはおかしいぞ!おかしい!僕にはわかる。僕は詳しいんだ!」
その内「僕は事情通なんだ!」とか「僕は知能指数が高いからわかる!」とか言い出さないか心配です。
しかしラルさんもその存在は認知していたしビルドバーニングガンダムがかつて何人かの人間が知る事のできたセイの作品であるのは間違いなさそう。
だとするとますますドムの中に隠されてた理由が謎になりますね。




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そんなユウマ君の隣の席には転入生であるセカイが座ることに。
一人で悩むユウマを他所に可愛い先輩がお昼を誘いに来るわ美人の姉ちゃんが弁当持ってくるはと酒池肉林のカチグミライフ見せつける我らがセカイ君。
これにはデレンセン教官でなくとも『ガールフレンドのいない連中のことも考えてやれ』と言いたくなります。
もうやめてあげて!お昼一緒に食べる人がいなくてひっそりとガールフレンド(仮)をやってる生徒だっているかもしれないんですよ!?
スクールカーストの下層民たちが発狂しない様考慮したのかセカイ達は外のベンチで昼食を取ることにした様だ。
弟がガンプラバトル部に入ることを知ったミライおねえちゃんはフミナに向かって『セカイはガサツでおっちょこちょいで単純で短気で大食らいでガサツ』だから・・・と言いますが1話を見る限りだと礼儀正しいし結構しっかりしてる様に見えるんですけどね。
どちらかと言うとその評価は勝手に学校に侵入して生徒に逆エビ掛けてた前作主人公の方がふさわしい気がします。






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新メンバーであるセカイを加えたガンプラバトル部だったがまだまだ問題は解決しない。
3人チーム制である以上最低でもあと一人はメンバーが必要なのだ。
悩める彼らの前に姿を現したのはオブ・・・いや、カマキリ先輩ことミヤガ部長と生徒会長だった。
そしてバッドニュースが突きつけられる。『ガンプラバトル部は廃部となり、プラモ部に吸収合併される』と言うものだ。
理由としては、同じような部活が二つもあるのはおかしいという事らしい。
意外に真っ当な理由だから反論できないのが辛い。
ていうか、別にプラモ部で統合してその中でバトル組とコンテスト組に別れればいいだけの話だしな。
ミヤガ部長がキモくなければ全く問題のない提案である様な気さえしてくる。
だが、あくまでガンプラバトル部での存続を希望するフミナは『つまりガンプラバトルでプラモ部に勝てばいいんですね!』と勝負を申し立てる。
いや、その理屈はおかしい。もっとこう、学校行事に積極的に参加するとか部長会議でアピールするとかがまっとうな手段じゃないのか・・・
そんなボーグ脳みたいな解決法で他の部活は納得するんだろうか。
まぁ、生徒会長が良いって言ってんだからいいのか。
だが、ガンプラバトル部は二人しかいない。それに対して向こうは万全の体制に加え、ビルダーとして確かな腕を誇るユウマまで投入してきた。
これは大変旗色の悪い状況だ。
横で暇そうにしてるオッサンを三人目に加えれば楽勝だとおもうけどやっぱ生徒じゃないからダメだろうか。
こうなったらラルさんにバラクラバマスクをつけて謎の転校生、田中・ランバ・ラル・ふ美子として強引に部員として扱う強硬手段を・・・(彼は狂っていた




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翌日、それぞれが思いを内に秘める中、ガンプラバトル部の存続を決める戦いが始まる。
結局、バトル部はセカイとフミナのツーマンセル。
もっともホビーハイザックはすぐに爆発四散したから問題ないのだが。
なんだか知らんがとにかくよし!これで数の優位がなくなったが突如、パワードジムカーディガンを襲う一筋の閃光!
ライトニングガンダムを操るユウマのスナイパー攻撃だ!
ホビーハイザックを攻撃した僅かな隙を寸分たがわず狙い撃つ確かなワザマエ!!
おもわずフミナ部長も『あれが・・・ユウ君のガンプラの力!』と太鼓判を押す。
・・・本人の射撃の腕も少しは評価してあげてください、押忍。





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部長のイナクトが前に出て敵の反撃をライトニングガンダムの狙撃でカバーする。
見事な連携作戦と言いたいが相手が幼馴染だったことが運の尽きよ!フミナはユウマの射撃を軸にした作戦を予想していた。
そのためにあえて自分を囮にし、まんまとビルドバーニングをライトニングガンダムに接近させることに成功する。
実力でミヤガ部長に勝るフミナとショートレンジの有利でユウマを追い込むセカイ。
最早戦局は完全にバトル部有利と見えた・・・その時である!




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フィールドに正体不明の巨大な影が忍び寄る・・・
ゲェー!これはガンダム00に登場した大型MA、AEU-MA07013、アグリッサタイプ13ではないかーっ!!!
巨大MAの投入によりパワードジムカーディガンはあっという間に優勢を覆される。
だがこれは明らかなルール違反だ!事前登録していない機体を持ち出すばかりか3人チームという根幹すら無視するミヤガ部長の蛮行。てめぇの血は何色だァーーー!!!
プラズマフィールドの破壊力はジムの表面を見る見るうちに破壊していく。
でも、原作だとプラズマフィールドってパイロットだけを殺す兵器だから機体にこんな重篤なダメージが通るはずが・・・・・・
アッハイ、ビルドファイターズに登場するのはあくまでプラモデルなので原作と設定が異なっても何の問題もないですね。




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最早プラモ部の勝利は目前!
しかしここに来てユウマの心は揺れ動く。
彼がガンプラバトルを離れたのは、ブザマに負けたショックからではなかった。
自分が作ったガンプラでフミナが勝つという、かつての約束を守れる自信を無くした事こそ彼がバトルを離れるきっかけだったのだ。
バトルそのものを辞めてしまう程の行為はそれほど約束を重く受け止めていたからこそ・・・
だから、ガンプラバトル部には入らなかった。
ついでにユウ君という呼び名もやめるように・・・
ザッケンナコラー!その呼び方をやめちまったら俺がフミナ先輩に名前読んでもらえなくなるだろうがコラー!
ルルァックァラー!ウルルァッカラー!?ワドルナッケングラー!
私情は置いとくにしてもユウマが本心からバトルを辞めたい訳ではのは事実だ。
ならばどうする!?



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僕は・・・僕はーーーーっ!




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ユウマは決断的にアグリッサを狙撃する。
不正を行ってまで手にした勝利に何の意味があろうか!?唐突に裏切るのもそれはそれで反則っぽいけど
さらに次元覇王流・聖槍蹴りが炸裂!
キラービーアサルトめいて四方八方から蜂の針の様な鋭い蹴りを連続する!
アグリッサ無残!だがそれでも部長は性的な執念を燃やし、フミナを人質に取るべく襲いかかる!
なんという執着か!フミナちゃんが中学生であることを考えるとキモイを通り越してヤバイですが生徒会長はこれを華麗にスルー!事勿れ主義!!
結局ヤバレカバレの特攻もライトニングガンダムにコクピットを正確に打ち抜かれてイナクトは爆発四散。
これによりガンプラバトル部は正式に部活として存続できるようになったのだ!!
なんか、反則、裏切り、同士打ちとかとてもフェアとはいえない内容だったんだけどこんなんで他の部は納得してくれるのか?
勝てば官軍ということなのか?だったら部長のアレは別に反則行為じゃなかったのか・・・
これもうわかんねぇな。



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かたやプラモ部は負ければ賊軍と言わんや、未練がましく涙を流すミヤガ部長。
しかし、負けた時こそ見える物があるというもの。フミナちゃんがいなくても彼を想ってくれる人が傍に・・・
副部長がアッサリ墜とされたのは伏線だったのか。中々の策士だな、抜け目のないメガネめ。
ともあれ、これでプラモ部に因縁つけられることもなさそうで良かった良かった。
でもカマキリのオスって最終的にはメスに食われる運命なんだよね。
副部長さん案外腹が読めないので知らんうちに尻に敷かれてたりして。



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無事バトル部の廃部を回避したもののユウマはバトル部へ入ったわけではなかった。
やはり、心情的にそう簡単には変われないという事情があるのだろう。
ところがミライお姉ちゃんのハニートラップによってアッサリ入部が決定するのだった。
この人はなんで歩くたびにピンクの光が出るんだろう・・・
なんなの?体を通して出る力なの?俺の体を皆に貸すの?
そして次回、ついに『彼』の妹が動き出す!
結成したばかりのトライファイターズはどんな戦いを見せてくれるのだろうか!?
そしてサザキくんは出てくるのだろうか・・・




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さて今日からOPが解禁されましたが情報量が多くてまとめきれません。
名人の様なシルエット、ライバルが操る百式らしきMS、Ez-8の改造集団、そしてデスティニーガンダム・・・
あとフミナちゃんにフミナちゃんにフミナちゃん!
ハァーッ!ハァーッ!上着脱ぐとエロすぎィ!!いけないぞフミナちゃん!そんなことでは!!




2014/10/15

コロコロアニキ




コロコロアニキ

コロコロアニキを買ってきました。
表紙のセンターにはガッツポーズの星馬豪。
この表紙最高、デザイナーは分かっておられる。
普通こういうのは目新しさをアピールするためにも書き下ろしのデザインを採用するものですよ。
新しい雑誌の創刊号、それもド真ん中という非常に目立つポジションにあえて20年前のセンスを持ってくるという英断。
あの頃のワクワク感というか子供の頃の気持ちが一気に溢れかえってくる。
仮に私がコロコロアニキの存在を全く知らずに偶然書店でこの表紙を見つけたという状況でも即座にレジに持っていくに違いないだろう。
『小学生お断り!コロコロ卒業生に贈る大の大人のコロコロコミック』と言う表記も泣かせるじゃないか。
子供達よ、コロコロコミックを片手にレジに並ぶ大人を笑うことなかれ。
今だけは、俺たちを童心に返らせてくれ。



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Wマグナム1
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さてコロコロと言えば開いてすぐの最新ホビー情報。
ああ・・・これだ、これ!!
表紙を開いてすぐのカラーページに最新ミニ四駆、毎月毎月これを見るのが本当に楽しみだった。
空力やダウンフォースを高らかに謳いあげるのも昔のままだ。
あの頃はマグナムトルネードも壁走りも本気でできると信じてたし、空理機性能が速さに関係ないとわかった今でもやっぱりワクワクする。
なんかこう、理屈じゃ表現できない魅力があるんだよな。




そして改造作例も忘れちゃいけない。
流石に昔ほどブッ飛んじゃいないけどサイクロンマグナムを使ってくれたのは嬉しい。
単純にARシャーシ搭載のサイクロンマグナムプレミアムが今度出るからその販促も兼ねての事と分かっちゃいるけど俺たちにとってサイクロンマグナムはやっぱり特別ですよね。
この躊躇なく無敵改造なんて言っちゃうセンスとかさぁ、今見てみるとホントに子供の想像力を刺激するのが上手いですよね。


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と、カラーページを見ているとダンボール戦機の記事が1ページだけありました。
紹介するのは全てHFと言うコロコロにしては極めて珍しい体系です。
私のブログの記事を読んで下されば分かるのですが、コロコロにおけるHFの扱いって発売告知をちょこっと乗せる程度で全然プッシュしてなかったんですよね。
アニキにおいてその方程式を真逆にひっくり返すのはやっぱり最初からハイターゲットを狙ってたからなんでしょうね。
すべて発売中!と書かれてはいるものの実際ルシファーとイフリートはかなり品薄っぽいのでこれから探す人は大変かも・・・


以下、私がピックアップした漫画の感想




爆走兄弟レッツ&ゴー Return Racers!! こしたてつひろ

さすが表紙で大きく取り扱うだけあってトップバッターを飾るのはレツゴでした。
豪がF1レーサーになってるってのは知ってたんですが彼を取り巻く事情と言うか、生活全体が思ってたのとだいぶ違ってビックリしましたね。
ちなみに嫁さんはジュンちゃんじゃありませんでした。彼女と店長も出てきますけど。
もっとこう、レーサーとして順風満帆で家に帰れば妻と子供が笑顔で迎えて仲良く夕飯・・・みたいなの想像してたんですけどエライ荒れてました。
ミニ四駆見てもフーンみたいな反応だったのは結構衝撃だった。
まぁ、それでも息子を見てるうちに昔の自分を思い出したり、ビクトリーマグナムを盛り削りしてサイクロンを作ったあの超絶スクラッチ技術を披露してくれたりしてなんだかんだ言っても一本気なところは変わってないなぁとも感じました。
次回も楽しみです。




拝啓 徳田ザウルス先生 武井宏之

武井先生がモデラーってのは知ってましたがダッシュ3号・シューティングスターの元ネタになったイラストを描いてたのは初めて知りました。
元イラストも乗ってますけどブラッシュアップ前でも十分にかっこいいじゃないの。
私はレツゴ世代なのでザウルス先生の事は正直あまり印象にありません。
ですが、この漫画に書いてあるザウルス先生の人となりを見ると魅力的でミニ四駆が大好きだったんだなと伝わりました。
そしてこのプロローグを経て、次回ではなんとダッシュ!四駆郎が武井先生の手で・・・!?
刮目して待て、備えよう!


ちなみに何故か、この漫画のすぐ後ろにダンボール戦機外伝のコミック情報が載っていました。
武井先生絶賛のHIRO先生!いったいどんな人なのかなー!?
誤解の無いように言っておきますがHIRO先生と武井先生は別人物です、ニンジャスレイヤーとサツバツナイトくらい違う。




コロコロコミック創刊伝説 のむらしんぼ

個人的に今回最も感銘を受けたのがこの作品かも知れない。
のむら先生はコロコロコミック創刊時からの漫画家であり(この作品で初めて知ったのだが)私が読んでたころもバーブー赤ちん、どすこい!サイぼん、ガバカキヨシなどの作品を手がけていた。
が、失礼を承知で申し上げるなら私の中で氏の作品は評価が高くなかった。
どの位低かったかというとメガバカキヨシの中で『読者によって選ばれた嫌いな作品NO1』という自虐ネタが出た時も『まぁ、これじゃあ仕方ないか・・・』と思った程である。


そんな訳でこの作品も読むまでまったく気にも止めていなかったのですがマンガ家としての苦悩や、時代に取り残されていく苦心が実体験を伴う生々しさと共に描かれ、またコロコロ創刊に携わった方々の熱い思いもひしひしと感じ取れる非常に面白い作品でした。
やはりコロコロの中でも一際下ネタが多いお下品な漫画を書いていた作者が波乱万丈伝さながらの過酷な人生を送っていた事と、初めて読み始めて以来当たり前のようにそこにあったコロコロコミックを作り出した人達に始めて触れたという感覚が私の中でかなりの刺激になったのだと思います。
まさにこの作品はのむら先生にしか描けない漫画だと思う。次回も楽しみにしています。



PUZZLE&DRAGONS誕生物語 瀬戸カズヨシ

個人的にパズドラはプレイしてないし思い入れも皆無なのですがプロジェクトXの熱心な視聴者だった身としてはこういう話は大好きです。
中でも作中であった『ダメだ・・・。本当にコレが面白いのか自信がなくなってきたァ!!』『これこそ―あらゆるジャンルの製作者が通る謎の精神状態。作品を何度も直してるうちになる「あれコレ面白い?」状態である!!』というセリフはスゲェ共感できた。
そうなんだよ!俺も模型作ってて何度この状態に陥ったことか!!
ド壷にはまると日を置いて改めてもこの状況から抜け出せずにどんどん精神が混乱していく。しまいには妄想と現実が曖昧になり、有るはずのないジャングルが出現したり存在しないヘリのローター音が鳴り響いたり虹色のゾウの群れが周囲を駆け巡るサワタリめいた狂気が・・・(ありません

あと嫁さんがスゲェ可愛く書かれてた。
マジでこんな人なら羨ましすぎて爆発四散する。



死.TV (デス・ドット・ティービー)  カネダカズヤ

勝てばどんな願いも叶えてくれれば負ければ死亡という狂気のデス・ゲームを描いた作品。
いや、何がよかったかってヒロインの格好とか髪型がアミさんによく似てるんだよ。
その上色々こう、お色気シーンがあるものだから・・・フゥー、遥かにいいです・・・
ストーリーも面白く出来てたのでこれも次回が楽しみです。


と、こんな感じで書き連ねてきましたが思ってたよりもずっと魅力的な作品が多くて予想以上に楽しめました。
ホビー記事は20年前を感じさせ、漫画は新鋭作家と古兵が入り混じる読み応えのあるラインナップが大人としての自分も子供の頃の自分も楽しませてくれる。
次号の発売は2015年の3月15日頃になる様です。
コロコロGは2号で終わっちゃったけどこれは長続きしてほしいなぁ・・・続き読みたい漫画が多すぎる。

2014/10/12

探査



この所休みになるたび付近のおもちゃ屋に巡礼に行ってます。
主な理由はミニ四駆のパーツ探しですね。
また復帰してからしったけど絶版パーツの多い事・・・
他のプラモと違って実用品だから人気が少なくて売れ残ってるって状態になり辛いのも在庫の減少に拍車がかかってるな





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で、ここ数週間で5件ほど回った結果。
大変貴重なダンガンボールベアリングをゲットできたのはまさに僥倖
これまた私の家から自転車で15分くらいの古い駄菓子屋に売れ残ってたんですよね、『灯台下暗し』とはまさにこの事。
言い換えるなら『非常に明るいボンボリの中心はかえって見づらい』ですね、平安時代の哲学者であるミヤモト・マサシもそう言っている。


ブーメランRSのブラックスペシャルも以前から探してたので手に入ったのはラッキーでした。
マシンと言うより本命は青色のVSシャーシなんですけどね。
ボディ自体も結構カッコいいので機会があれば塗装したいな。


あとMrカラーのグランベリーレッドパールの売れ残りがあったので勿論確保。
中身は溶剤が揮発してドロドロですが溶媒液を使ってやればオッケー。
旧メタリックシルバーとかも探しましたがそっちはなかったですねー。
またコイツが置いてあった店は古くからやってるのかレベルの蛍光色とかまで置いてありました。
レベルカラーって80年代に既に絶版になったはずなんだけど。
あの売れ残りが俺より年上なのか・・・ひょっとしたら中身とか今と違うのかな?また機会があれば抑えに行くか。
と、この記事を書いて思い出したけど絶版と言えば万年社の調合皿も見てこればよかった・・・
度重なる溶剤の使用でいくつか錆びついてるんだよなぁ。
聞いた話によると瓶の王冠を作る工場で作ってたので再生産のめどが立ってないらしい。
そういえば瓶入りラムネもあと数年で完全に生産終了するとかいう話を聞いたことがあるな。
紙コップとかで代用できなくもないけどやっぱりあの大きさと注ぎ口がついてるのが代えがたい利点だよね。
ないとメチャクチャ困るやつなので早いところ代替え品が出てくれることを祈ります。


2014/10/10

風を呼ぶ少年

ガンプラビルダーズが帰ってきたぜ!!
全ガンプラモデラー必見のガンプラによるガンプラのアニメ、ビルドファイターズトライがついに放送開始だ!!
1期放送のノウハウ、半年間の休眠を経ていかなるように生まれ変わったのだろうか?



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(ガンダムが好き・・・ガンプラが好き・・・)


冒頭からバトルシーンで始まるロケットスタート!!
宇宙での乱戦から始まるのは前作の一話を思い起こさせるオマージュだ。
フィールドは機動戦士ガンダム逆襲のシャアのクライマックスシーン、アクシズ落としですね。
そして画面に映るのはジム!タイトルはガンダムなのにジムだよ!
つまりジム=ガンダムだ!いや、あながち間違いでもないが。
念のため補足しておくとただのジムではなく0083に登場するパワードジムを改造したパワードジムカーディガンだ。
アーム付きのWシールドとか全体的に角張った形状などがサンダーボルト版のMSみたいでカッキェーです。





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出るわ出るわ、マイナー&メジャーMSの百花繚乱!
ジャムルフィン、、ギラ・ドーガ、ドートレス・ネオ、ボール(IGLOO版、フィフティーンキャリバー装備版含む)、ガンキャノン、リゲルグ、アンク・・・いや、!アンクシャカラーのアッシマーだ!!
なんという紛らわしさ!だがこの様なお遊びができるのもプラモデルで戦うというこの世界感だからこそだ!!




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(諦めたくない・・・!)


さらにザクⅢ、ガルバルディα、ゾロアット、ジャベリン、バーザム、ビルゴ、ハイザック、バリエント、ユニオンフラッグ・・・と目が幸せになる怒涛のMSラッシュ!素晴らしい!ハラショー!
一体どのような基準で選ばれてるんだろう。もしかして指示書には『なんでもいいから好きなMSか描け』としか書いてなくてアニメーターが好き勝手にかいてたりして。
そんなビーストウォーズの台本じゃあるまいし・・・いやでもビルドファイターズならあるいは・・・



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(やりたいの!ガンプラバトルが!!)


満身創痍になりながらも要塞の奥に進むカーディガン。
だがそこに待ち受けていたのは超巨大武者頑駄無!!
でかすぎィ!!なんじゃこりゃ?メガサイズ武者頑駄無ですか!!??
圧倒的質量になす術ないカーディガン。
そこへ追い討ちとばかりに後方からヴァルヴァロが迫る!!!
MAサイズの巨大なハサミに掴まれてアワレカーディガンは爆発四散。
ああ!コアブロックシステムが付いていればこんなことには・・・




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何かの大会での敗北と思わしきアバンの映像の後、フミナの足取りは重かった。
そこへ話しかける人物あり、模型部の部長であるミヤガ・タイギ・・・
ってオブライトさん!オブライトさんジャマイカ!!!
この公然猥雑ヘアーキノコ頭といい声といいあからさまにAGEのオブライトさんなのだ!フラムちゃんと相打ちしたあとこんな所に輪廻転生して・・・
それはともかくとしてミヤガ部長は地区予選出場もままならないフミナに対したっぷりとイヤミを放つ。
そう、ホシノ・フミナが在籍するガンプラバトル部は現在部員が彼女一人、ローソク・ビフォア・ザウインドの危険な状態。
7年前に世界選手権の優勝者がいたという理由だけでなんとか廃部を免れてるという状況だ。
ってセイ君は模型部に所属してなかったんじゃ!?大会終了後に入ったのかな・・・
ともあれワールドチャンプを輩出したという割にはなんという悲しい状態であることか!!




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ガンプラバトル部がこの有様なのには理由がある。
模型部の部長であるミヤガが有能な新人を全部引き抜いたのだ。
ミヤガ部長はガンプラバトルに否定的なのだ。

『一生懸命作った作品を戦わせ、負ければ壊れてしまうようなな競技はその存在自体が矛盾している』
『本来プラモデルはその制作過程を楽しみ、作品の完成度を追及することこそ本道であり、王道であるはず』

ミヤガ部長はスケールモデラー的というかプラモデルをホビーじゃなくて作品として捉えているらしい。
グググ・・・悔しいが彼の言うことは間違ってはいない。
そりゃ、誰だって丹精込めて作ったプラモを壊したくはない、何週間もかけて作った傑作をたった数分のバトルで壊されてしまった時の気持ちはどんなものだろう。
だが、一方でガンプラバトルもガンプラの楽しみ方の一つなのも事実だ。
彼が正論を言っていることは認めざるを得ない。だが、だからと言ってフミナの意見を一方的に否定していいわけではないのだ。
とは言え、現実的に廃部の危機に晒されてるのは事実だ。
早急に校門の前でワカメを配るなどの対策を練らねばなるまい。




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悩めるフミナの前に棚から落ちてきたボタモチというか、白馬に乗った王子様が出現する。
謎の転校生、カミキ・セカイだ。
次元覇王流の拳法使いであり、修行のため転校の日付がひと月遅れたというエキセントリックな経緯の持ち主である!
でも交番の人が全然知らなかったあたり次元覇王流憲法は認知度が高くないらしい。
修行の旅とやらを師匠とマンツーマンで行ってたのなら、弟子もセカイ一人なんだろうか。
そう考えるとサイキョー流あたりと大差ない気がしてくる。
実はショボイ流派だったらどうしよう。



セカイは転校生なのでまだどこの部活にも所属してない。
格闘技系の部活が一切ないことをしってガッカリだ。
これはまさに渡りに船である。フミナはさっそくこの幼気な少年をホイホイ部室に誘い込むことに成功した。
ガンダムのガの字も知らない無垢な子供になんたる仕打ちか!
っていうかセカイ君ガンダム知らないのか、ドモンみたいなマネしてたのに。
意外なことにセカイはフミナより年下だった。
ヒロインの方が年上ってのも珍しいパターンですね。
セカイくんはちゃんと目上の人に敬語を使える礼儀正しい子なので師匠の教育はしっかりしてるのだろう。
仮に次元覇王流が微妙な流派ったとしてもそこは褒めてあげたい。




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首尾よく新入りを部室に誘い込んだフミナだったが、ガンプラバトルの実態を知ったセカイは速攻で帰ろうとする。
まぁ、騙してたんだから仕方なしという感じだけど。
だが、フミナは椅子に縛り上げ、無理矢理にでも押さえ込む。
仮にも拳法家を押さえ込めるフミナちゃんは何者ですか!?
早くも次元覇王流の実力に陰りが見えてきた気がする。
まぁ、セカイの性格からすると女性(しかも先輩)に手を出せなかったとかだろうけど。




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そんなこんなで強引にガンプラバトルを説明することに成功するフミナ。
これに対してセカイは物凄い食いついた。
意外な程の引き込まれぶりだ。
しかし礼儀正しい性格といいガンプラバトルに積極的なのといいあえてレイジと正反対に描写してるんでしょうかね?
顔は似てるのに、なんかジョナサンとジョセフみたいな配置だ。
さっそく自分で動かしてみようと備え付けのガンプラを見回すセカイ
ふと、プラモデルの中に混じってトロフィーが置いてあるのを見つける。
刻印された文字はSEI IORI とREIJI。
そしてその中にはドムが詰まっていた。
・・・ナンデ?
ていうか何のためのスペースだよそれ、トリビアのメロンパンケースになる金の脳を思い出した。
このスペースはカステラでも詰めるのか?




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セカイはドムを使うことに決め、早速動かしてみる。
おお!ドムが走ってるぞ!!元々ドムがホバー移動なのは作画の手間を省くための工夫だったのだが、そのドムが普通に歩いている絵が見れるのは時代の流れを感じる。
気分爽快で乗り回していると場外に出て何故かフミナとセカイが猥雑な格好に!
いけないぞ!午後6時にそんなことでは!!!
ていうかなんでガンプラが場外に出てパイロットが倒れ込むのかと思ったら二人共ドムをキャッチしようとして偶然重なったわけか、あるあ・・・ねーよ!!!




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青少年のなんかが危ない自体に成りかけたところでタイガ部長が乱入。
なんか色々イチャモン付けてセカイ&フミナのペアと部長が戦うことに。
その気配に釣られてどこからともなくラルさんが現れる。
不審者のエントリーだ!!
部長の期待はPMCイナクトだ。
第一話でイナクト!我々はこの組み合わせを知っている!スペシャルで2000回で模擬戦の男を知っている!
部長、それはアカン。露骨な敗北フラグやで。せめて使うなら6話とか13話にしよう。色も紺色にしよう。



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とは言えタイガ部長は大口叩くだけあってそこそこに強い。
『こんな程度は模型部なら2日あれば作れる』とのことだが接着剤の乾燥だけでそんぐらい掛かりませんかね・・・
まぁ、この世界なら一日で合わせ目消せる接着剤とか売ってそうだけど。
それにしてもイナクトとが動く動く。
バイザーの発光にディフェンスロッド、挙句の果てに本編では一度も使わなかった膝ミサイルまで使ったよ。
アー・・・イイ・・・たまらない・・・
ちなみに分かりづらいですがイナクトが使っているプラズマブレードは実体剣です。
的確な動作で追い詰められる二人。
だが、セカイはここに来てあえてジャイアントバズを投げ捨てる愚行に出た!
ブッダファック!一体何を考えているのか!?



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『俺にはこれがある!次元覇王流・正拳突き!!!』
ドムは腰を深く落としてまっすぐに敵をついた!!!
セイケン・ヅキ!イヤー!
尋常じゃない衝撃を受けてたまらずイナクトはひしゃげて再起不能に。
ドムの勝ちデース!!!
『あの少年、レイジくんの再来か・・・』
Zでのカミーユをアムロの再来だと感じたブライトさんを彷彿させるセリフ。もしくは無想転生を見たラオウの『その動きはトキ!』か。
しかしどうでもいいんですが正拳突きは筋肉を効率よく連動させることで威力を高める技なのでガンプラでやっても意味がな・・・・・・・・・アッハイ、武術的なイマジナリーが付加されることで威力が倍加されますね。なにももんだいはないですね。




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部長が撃破され、セカイがガンプラバトルの魅力に目覚めたところでめでたしめでたし・・・
ところがギッチョン!そうは問屋が卸しません。
模型部のエースにして希代のガンプラビルダー、コウサカ・ユウマのエントリーだ!
ライトニングガンダムの精密な射撃が一撃ごとにドムの体を穿っていく。
このままストリングチーズめいた無残な姿になってしまうのか!?
だがその時異変が起きる!
ドムのボディに入った亀裂から光が漏れ、その中から・・・





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ビルドバーニングガンダム爆誕!!!


オーバーボディだこれーーー!?




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完全に一致


アイエエエ!?こんなの聞いてない!テストに出ないよぉ・・・
期せずして新しい機体を手に入れ、勝負はこれからが本番だ!
・・・というところでセカイの姉であるカミキ・ミライの乱入によりセカイが連れて行かれて勝負はお流れに。
まぁ、先生に教室を調べておいてもらって放置した格好なので怒られるのもやむなし。




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こうして、突然の転校生の出現から、チームトライファイターズの運命が動き出した・・・
ユウマとフミナは幼馴染っぽい間柄みたいだが、何故ユウマはガンプラバトルを辞めてしまったのか。
彼のビルダーとしての巧みな腕を考えるとやはりセイが絡んでいる気がする。
そういえば『あの人』呼ばわりだったけどお義兄さんとは呼んでくれないのか・・・
最も即座に戦えるライトニングガンダムを持っているのでバトルへの思いを完全に捨てきってはいないのかも。
後さりげにユウキ先輩が出てましたね、仮面つけなくなったのはエンボディでトラウマを植えつけられたからだったりして・・・




それにしてもドムの中からガンダムは本当にビビった。
あんなん反則すぎるだろ、ああ!騙されたさ!!!
しかし範馬勇次郎の鬼の背中をモデルにセラヴィーガンダムを思いついた黒田だからマジでキン肉マンが元ネタなんじゃないかという気がしてくる。
近い内にセカイ君が二刀流と二倍のジャンプと三倍の回転で12倍の威力とかやってくれるだろう(やらねぇよ
戦国アストレイはもうまんま勇次郎だったのに格闘戦で負けてしまったのが残念だった。
なんにせよインパクトという点では100点満点のお披露目だったと思う。
これも全てセイ君が仕組んだビックリドッキリ大作戦の一環だったのだろうか。
これでセカイ君の背中にファスナーが付いていて中からセイが出てきたら俺は失禁する。

2014/10/07

ツインスター



ガンプラ0079さんと相互リンクさせていただきました。


当ブログでも度々言及してきましたが、まさか相互リンクしていただけるとは・・・!
今宵はめでたき日にござる・・・めでたき日にござる・・・
その腕前は最早私が語らずともリンク先をクリックして頂ければ分かろうというもの。
ダンボール戦機のファンでなくとも、エアブラシ塗装を嗜むモデラーの方であれば必ずや得られるものがあるはずですよ!!
今後共、よろしくお願い致します。




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さて、以前のレースでミニ四駆を駆って以来、走らせてはいないのですが同僚二名が水面下で粛々とニューマシンを作っている様なのでこの分だとまた近いうちにやる事になるかもな・・・
と、言うわけで情報収集も兼ねてこの度発売されたミニ四駆超速チューンナップ入門と超速ドレスアップ入門を買ってきました。
まぁ、個人的にはマシンは速さより見た目を重視するスタイルなのでドレスアップの方が食指が動きますね。
タミヤ公認の本なので使用する塗料はモデラー御用達のMRカラーではなく、タミヤのアクリルカラーが中心となっていますが逆にその点がアクリルカラーを普段使用しない身としては知ることも多くてありがたいです。
以前、ルシファーの時に使ったきりですが、我々は今一度アクリルカラーについて考え直すべきでは?
お値段は870円と安いですが、その中身はなかなか見ごたえがあります。
特にメッキボディの塗装方法については、メッキを塗装することができるという時点でまず衝撃。
他にもサイズを変えればガンプラなどに流用できそうなミニ四駆用撮影用のミニスタジオの作り方など、値段以上の価値は間違いなくあると思います。
あと、二ツ星駆動力学研究所の出張漫画も掲載されてるので要チェックだ。




二ツ星駆動力学研究所は実在する某ミニ四駆チームの日常を描いた漫画。
速度の向上やミニ四駆の制作についてのHOWTOと言うよりは、昔子供の頃夢中でミニ四駆で遊んでいた頃を思い出させてくれるようなノスタルジックな雰囲気が特徴の漫画です。
どちらかと言うとフルカウル世代よりレーサー世代の方が共感が持てる内容だと思いますが、フルカウル世代の私でも十分楽しんでいます。
単行本連載分だとまだ新メンバーのミナトちゃんが出てきてないので新刊の発売が一刻も早く待ち望まれるところです。



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それにしてもドレスアップガイドを見てるとものすごくミニ四駆が作りたくなってくる。
ヤメロー!やる事色々あるのに俺を誘惑するんじゃあない!!!
一応、いつレースがあってもいいように新しいマシン自体は組んでるんですけどね。
ギヤもモーターも慣らしは完了してるんでいつでも走れるぜ!!
ただボディがまだノープランなんだよね・・・
できれば痛車にしたいけど痛車に使う実車タイプのボディはどれも大経タイヤが履けないと言う欠点があるんだよな・・・
そのへんに目を瞑るならコペンかBe-1あたりを組みたい。
ウオオオーー!!欲しいマシンが多すぎて困るぜェーーーー!!!
あ、もちろんコトリハヤイ号は変わらず使い続けていくつもりです。
2014/10/05

LBX列伝 第八回 異伝

さて皆様お待たせしました、予告より一週間近く遅れましたが、HJ11月号、神谷コウスケ役/古島清孝氏のインタビュー動画のレビューを掲載したいと思います。



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まずは冒頭、古島さんの挨拶から始まります。
ナマだよ!ナマ!古島さんが動くし喋るよ!!神谷コウスケの声はなんべんも聞いたけど実際こうして古島さんが普通に話しているのを見るのは初めてだ。
動画は全10:30程の長さで、今回の作品について古島さんがこだわった部分を重点に解説していくスタイルだ。






さて、今回の作例で驚いたのは何と言っても普通にM5を組み上げるだけのはずが、モデラー魂を炸裂させて偉い手の込んだ作品になっていたところですよね。
で、そんな中最も大変だったのは・・・締め切りに間に合わせる事だったそうです。
古島さんいわく締切を設けて作品を作ったことがなかったとか・・・なるほど、確かに締切があるとイヤでも手が動きますもんね。主にコンテストとか学祭直前の俺がそれだよ。
どういった形であれ、モチベーションの維持って大事だよね・・・




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まずはM3の紹介から。
短い期間の間に二体分の作例というなかなかハードなミッションだったと思われますが、古島さんはこれに対してM5のパテや接着剤の乾燥時間を利用してM3を作っていたそうです。
何というモデラー的器用さを活かした効率重視的マルチタスクムーブメントか!
よくプロモデラーや原型師さんのインタビュウーを見てるととにかく皆様、作業の分担がうまいんですよね。あれやってる内にこっちを済ませて・・・とか。
私はそう言う計画立てた行動が全然ダメで夏休みの宿題なんて9/1からが本番だった惰学生だった位で、当然模型製作においても行き当たりばったりで無策なスタイルが現れてきてるのだ!
マグロのようにとりあえず進むだけ。そして途中で玉砕。ヤンナルネ・・・
しかし実際そのようなモデラー的器用さを持ち合わせる古島さんは実際ワザマエな・・・



M3頭部


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さて、本題に入りましょう。M3を作るにあたり古島さんはどの様なポイントを重視したのか?
頭部に関して言うならばそれはズバリ鋭角化。
鳥の頭のような形状の頭部はパテをもって滑らかに整形した後、トサカ、濃い紫マスクはセンサー面に向かうほど鋭くなるように整形されたとの事。
これによって頭部はより精悍なイメージに仕上げられています。
ただ鋭くするだけでなく、丸みを持った部分は滑らかに仕上げることでメリハリが利いてますね。
更にスジボリを彫り直し、ディティールがより目立つようにしているとのこと。
指でつまめる程度の大きさの頭部といえどこれほどの手が加えらているのだ!!



ボディ



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面取りやパーツの境目など、複雑な形状が目立つ部分ですが、それらを構成している無数のラインは特に綺麗に彫り込んであると編集部からもお墨付きをいただくほど。
これに関しては古島さんも「読者に突っ込まれ無いように頑張って仕上げた」らしい。
やはり初の雑誌投稿で気合も十分です。





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そしてエンペラーM5といえば何と言っても禍々しい形状の肩パーツが特徴的だ。
そのトガりまくったい形状はバンダイ以外のメーカーが出してたらどっかに突き刺さりそうなほど。
当然見栄えよくするためにガンプラのアンテナなどでお馴染みのシャープ化を施してあります。
プラ版の先端を貼り付けて、削り込むことで先端を鋭くすると言うオーソドックスな手法。
ただしその際、面構成を常に意識しながら作業を進め、上から見たとき山形になるように日本刀のような形を意識して削っているのがポイントだとか。
これは様々なプラモに応用できそうなインストラクションだ!!!
古島さんの手法だとまずは400番のペーパーやすりで大まかに整え、そこからスポンジやすりなどを使って傷を消していくそうです。
スポンジヤスリはかなり便利なのでもっていて損はないですよ。
ガレージキットを作る際に美少女の足のパーティングラインをキレイに消すにはスポンジヤスリが必須なんだよな。
まぁ、ガレキ作らん人でも局面処理には重宝します。ジオンの水泳部共とか・・・



実はこの作品、本誌には記載されてませんが胴体にボールジョイントが仕込まれています。
LBXの胴体にBJを仕込むのはHJの作例ならスタンダードな手法で、こうした点からも古島さんが普段モデラーとして作品制作をしてる所が伺えますね。
実際、見た目にも違和感なく仕込めているのですが元々可動範囲が狭いエンペラーM5にはほとんど効果が得られなかったとか・・・
他にも実は、胸部の3つの円形ディティールは塗装の便を考え、取り外し可能なパーツに改造してあるのですがこれも結果的には効果がなかったとか・・・
いやね、プラモの改造をしていると割とありますよねそういう事。
まぁ、でも塗装の便を考慮してあるのなら少なくともurahanaさんは助かったんじゃないのかな??



武装


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エンペラーM5のメイン武器と言えばいわずもかな、マルチギミックサックのノウハウを元に制作した可変武器、タイラントティターニアである。
ティターニアにタイラントエッジを貼り付けたその姿は確かにド迫力で見ごたえは十分だ。
・・・だが、ただでさえ重かったティターニアに更に色々付け足したものだからその重量はポージングの上で大きな悩みとなっているのも事実だ。
正直、素組状態で支えられるものではない。
これは、エンペラーM5を制作するうえで是非ともなんとかしたい部分ではあるが、古島さんはここにマグネットを仕込むというインダストリな手法をもって解決。
列伝の記事でも書きましたが、磁石を仕込むことで外見上の変化なしに保持力をアップさせることができるのでモデラーの間でも好んで使われる手法です。
このエンペラーM5は肘の部分にもマグネットが仕込んであるので武器も含めると全部で4つも磁石が仕込まれていることに・・・冷蔵庫か何かに近づけるとくっつくんじゃないか?これ。



古島さん的にはタイラントエッジのギミックは気に入ったのか『LBXのパーツだけでなく、武器を組み合わせても面白いと思う』と動画の中でコメントされていました。
実際、ネットでもLBXの武装を組み合わせて新しい武器を作り出している作品をチラホラ見かけます。
その上LBXはカスタムウェポンセットという、うってつけの製品が出ているので武器のカスタマイズはメーカーが推奨している公式の遊び方といっても差し支えないでしょう。
・・・ただ、あまり再販をかけてくれないようで、現在カスタムウェポンの店頭在庫を見かけなくなっている事がネックですが。
初期に発売されたエンペラーランチャーやブルドアックスなんかは結構見かけるんですがユニオンソード、ルミナスシューター、インペリアルブレード、ベリアルライフル辺りが封入されたものはかなり入手困難になってる気がします。
列伝で盛り上がっている今こそ再販をかけていただきたいものですが・・・



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最後は古島さんによる『エンペラーM5は、とても美しいLBXなので是非とも二体(M3の分も含めて)購入してください!あ、HF化するなら4体かな?(笑)』とエンペラーM5の宣伝と『どこかの模型店(展?)でバッタリお会いしましょう!』という言葉で締めくくられました。
声優であり、かつモデラーの側面を併せ持つ古島さんが自分の作った作品を持ってのプレゼンテーション、これはマーケティング的にも実際正解ですね。



それにしても今回の企画は実際HJ全体で見ても珍しいものだったのではないでしょうか。
声優によるプラモデル記事といえばその池澤春菜さんのサザビーが紙面に紹介されたことがありましたし、もう少し時代を遡ればオオゴシトモエさんによるガンプラのHowTo記事がかつてHJにて連載されていたことを記憶している読者の方もおられよう。
だが、今回の企画はそれらに加えて二号連続の連載方式と、ARの動画という要素を盛り込み、これまでの企画をさらに発展させたような新規性を感じます。
実際AR動画は先にあげた二つの例が載っていた時代には存在しなかった技術であり、先進的な技術を積極的に取り入れることで表現の幅が広がるのはとても嬉しいことだと思います。
かつて次世代WHFなどのダン戦イベントでは古島さん以外のキャストによる作品が展示されたりもしていました。
という事は今後ダンボール戦機でなくとも、声優さんやその他アニメに関わりのある人たちによる同じような企画が増えていく可能性はあると思います。
そうなった暁には今回の企画は偉大なる先駆者であり、そうした例がダンボール戦機の企画から発信されたとなればとても嬉しいことだなと思います。



今年もあと二ヶ月、即ちダンボール戦機のアニメ展開が終了してからあと二ヶ月でまる一年になりますがこれほどの熱意を保ったままここまで来れたという事実が何よりも嬉しい!
2014年の残りの期間もダンボール戦機はまだまだ終わらない!!
2014/10/02

禁忌のマグナ


禁忌のマグナを買ったぜ。
メールで確認してたから懸念はなかったけどKONOZAMAらなくて良かった良かった。
初回特典もバッチリ付属。アイマスクはあれか、今度WF行く時の車の中ででも使えてか。
RF4が発売したのが2012年だから私的には2年ぶりのマーベラスのゲームになるんだな。
ここ数年はマベとレベルファイブと任天堂以外ほとんど買ってない気もするけど。



さてとりあえず一通りプレイして現在第三章。
一章ごとがかなり短いんだが全部で何章あるんだろうか・・・
触ってみた感想としては戦闘が意外と面白いですね。
シミュレーション+アクションという感じでユニットを敵まで動かしつつ攻撃して倒すという感じなのですが特筆すべきはその敵の数。一度に10~15体程度の敵が出てきます。
もっともリーダーユニット的なのがいて、それ以外は攻撃力もカスみたいな雑兵なんですが。
で、何が面白いかというと敵を攻撃すると吹っ飛んで周りを巻き添えに将棋倒しになっていくんですね。
これがなかなか爽快で敵を一点に集めて攻撃するとボーリングのピンめいて吹っ飛んでいくので大変スカッとします。ポイント倍店!!
スパロボで範囲指定のマップ攻撃を敵の陣営のド真ん中に直撃させる様な気持ちよさでしょうか。

さらに一度の攻撃で10体以上倒すと追加攻撃ができるという要素も美味しい。
爽快感もさる事ながら戦略的に大変有効なので積極的にコンボを狙いたくなります。
また、フィールドには爆弾が置いてあったりしてそれを壊すと周囲に爆発が発生し、敵を一網打尽にできます。
だが、下手に近寄ると敵が起爆してこちらが大ダメージ・・・ということもありますしなんせ敵の数が膨大なんで無計画で動かすと敵に囲まれて身動きがとれなくなったり、仲間通し固まってると範囲攻撃で一気にダメージ食らったりするんでその辺の計算が重要ですね。
シミュレーション好きとしてはこういう要素は大歓迎。
戦闘が楽しくなってきます。



反面ストーリーはちょいとテンポが悪いかな?
ルンファシリーズが序盤からかなり自由に動けたのに比べて基本的にストーリーを進める意外で動ける場所が少なくてあんまり寄り道できないです。
その上話の展開がやや早く感じる部分があって、例えば謎の敵が出てきてピンチになるんだけどそれを主人公と精霊の絆で乗り切る・・・という王道展開も日常パートがほとんどない内に起きるもんだからあまりピンと来ません。
もっと街とか自由に歩き回れるのかと思ってただけにこれは意外ですね。
もっともまだ序盤もいいところなのでこれから先自由度が上がってくる可能性もあるのでそこは期待したいです。
もうぶっちゃけて言うとはよう精霊たちとイチャイチャさせろや。ということなんですけどね。
公式サイトを見る限りやり込み要素もあるみたいなのでしばらくは暇しなさそうですね。
明日は金曜なのでそれと土日でどこまで進めるかな、とりあえず俺の命に代えても水着が着れる所までは進めたい。
2014/10/01

兄者


いよいよ今日から10月。
今年はあと二か月しかありません!ウオー!こんなはずじゃないんだ!!
ちなみに列伝の締め切りはあと1か月だからみんな注意な!!


さて、明日はいよいよ待ちに待った禁忌のマグナの発売日ですよ。
すでに商品が発送しているのを確認済みなので後は明日の夕方を待つのみ。こりゃぁ仕事に身が入らんな。
マーベラスは少し前に新作のポポロクロイス牧場物語を公開したばかりなのでルーンファクトリーがどうなるかは分かりませんが5も期待して待っています。
が、まずはマグナが先。さてどの娘を攻略してやろうか、フィヒヒ…



あと今月は私の世代にとって見逃せぬ、コロコロアニキが発売しますね。
既にご存知の方もいるかもしれませんがレッツ&ゴーの新作漫画にニューマグナム、そして豪の息子の星馬翼が主人公と言うなんとも感慨深い展開です。
うわ、マジかよ豪が父親だなんて・・・ミニ四駆の二次ブームから20年近くたってるのを嫌でも思い知らされるぜ。
漫画が読みきりなのか連載なのかはまだわかりませんが連載だったらコロコロアニキの定期購読あるでこれ。
ちなみにガンプラも精力的に取り扱ってくれるそうなのでモデラーとしても有りがたい。
それにしてものむらしんぼ先生とかスゲェ久々に名前聞いたんだが。
私の世代だとこしたてつひろ(爆走兄弟レッツ&ゴー)、青山たかお(爆転シュートベイブレード)、ひかわ博一(星のカービィ)、むさしのあつし(ボンバーマン)、鷹岬諒(ロックマンEXE)、今賀俊(爆球連発スーパービーダマン)、犬木えいじ(ビックリマン2000)、坂井孝行(K-1ダイナマイト)、てしろぎたかし(グランダー武蔵)辺りの作家さんがなじみ深いのではないでしょうか。しかし、漫画のタイトルにやたら爆が多いな。
沢田ユキオ、樫本学ヴ、松本しげのぶ、穴久保こうさく辺りはいまだ現役なのがスゴイ。
本来ならこの中に上山道郎(機獣新世紀ゾイド)が居てもおかしくなかったのだが・・・
コロコロでも指折りの画力を持っていただけにあんなことになって残念だ。
私らの世代だとデュエルマスターズってDMじゃなくてMTGなんだよなぁ・・・
穴久保さんもポケモンと同じくらいくにお君のイメージが強いし。