2014/09/28

LBX列伝 第八回


ヒロ

エンペラーM5との決戦中に突如現れたこの男!
ダリナンダアンタイッタイ!?




そこに立っていたのは大空ヒロだった。
3階の高さにあるキャットウォークにいたヒロはふっと笑うと軽い動きで下に降り立った。
「どうしたんだ、ヒロ!」
バンが呼びかける。
「どうもしませんよ。僕はやらなければならないことを見つけた。それだけです」
「どういうことだ!?」
ジンもヒロに問いかける。
「説明するつもりはありません」



エエーーッ!?
謎の人物の正体はヒロだったのーー!?(わざとらしい

ともあれ救急車で病院へ運ばれたはずのヒロが何故か謎のLBXを使役して自分達を妨害してきた。
かつて苦楽を共にしたバンとジンの胸中はいかなるばかりか。
しかし戻ってきたヒロは我々がよく知る大空ヒロではなかった。
三階の高さから飛び降りても平然と着地する恐るべき脚力!
かつてエスカレーターから転がり落ちてブザマに噴水に墜落した少年の姿は最早ない。
常人の3倍以上の脚力を持つものと推測される。
もしや山野博士に肉体改造された被験者2号なんだろうか。
こんなのってないぞ、山野博士いい加減にしろよ・・・



「行け、ディ・レギウディア、エンペラーM5。そいつらを薙ぎ払え!」
「くっ・・・!」
バンがCCMを操作するがアキレスⅡにがっちりと組み合ったディ・レギウディアはびくともしない。
やはて、鈍い音と共にアキレスⅡ左腕があらぬ方向に曲がった。
そのまま力を失い地面に叩きつけられる。
「アキレス!」
手負いのエンペラ-M3もエンペラーM5のタイラントティターニアの一撃に吹き飛ばされた。
それをみてジンも悔しそうな声を漏らす。
「エンペラー・・・すまない・・・」



わずか数行であしらわれる主人公たち。
うそ・・・私の活躍度低すぎ・・・!
アキレスⅡとかあんだけ引っ張っといてこれかよ。お前誕生エピソードに1話まるまる使っといてそりゃないぜ・・・
しかしこの二体を瞬時に倒すディ・レギウディアはどんだけ強いんだか。




「くっそぉぉぉぉ!」
叫ぶアラタの魂をが乗り移ったかのようにアキレス・ディードがディ・レギウディアに迫る。
アラタの集中力が極限まで拡大し、やはてそれは周囲の音が聞こえない世界へと彼を誘う。
オーバーロードの発動だ。
ガンッ!という衝撃音とともにアキレス・ディードが後ろから蹴り飛ばされる。
かろうじて姿勢制御をするが、さらに追い打ちをかけるように痛烈な打撃が与えられる。
「オーバーロード・・・!」




怒りのアラタが兄弟子たちの仇を打たんと進み出る!!
オーバーロードを発動させたアラタのアキレス・ディードが機体性能の限界を超えた動きでディ・レギウディアに攻め込む!
見よ!これぞ瀬名アラタの必勝の形!!オーバーロードなり!!!
人間の反射速度を遥かに上回る高速の連撃は即ち、反応できない故防御不可!
まさに必勝の形である。
アラタはここで勝っていたかもしれない、相手がヒロでさえなければ。
ディ・レギウディアはアラタをあざ笑うかのように極限まで高まったアキレス・ディードのスピードをあっさり上回る。
ヒロもまた、オーバーロードの使い手なのだ。
互がオーバーロードを使える状態であれば、その戦力差はゴジッポヒャッポ!
両者が夢想転生を使用したら純粋な殴り合いになるように、加速装置を同時に使用すると相対速度での戦いになるようにアラタの最大の切り札は相殺されてしまった。
そして条件が同じならアラタの操作技術がヒロに適うはずもなく・・・
やがて、衝撃の負荷に耐えられなくなったアキレス・ディードはアーマーフレームが破損し、コアスケルトンが露出した。
かつてグルゼオン相手に初めてオーバーロードを使った時と全く同じ状況だ。
オーバーロードが如何に強力といえど、機体性能まで埋めてくれるわけではないのだ。




しかしヒロの力がオーバーロードと明言されて作中で出たのは今回が初めてだ。
よくよく考えれば主人公が戦うきっかけとなった能力をなんの説明もなくマルナゲして終わらせるって相当すごいな。
キン肉マンの火事場のクソ力ですら一応、原理の説明はあったのに。
AGEシステムもなんかよく分からん理論で武装を作ってたしレベルファイブ作品は考えるより感じると言う視聴が正しいのかもしれない。



「お願いです、ヒロさん。今すぐやめて下さい!」
アラタが叫ぶ。しかしヒロは呆れたような表情をするだけだ。
「どうして?僕は今、人類を救うための戦いをしてるんですよ・・・?」
言うや否や、ヒロは右手をばっと振り上げた。その指がアラタを示す。
「ディ・レギウディア。そいつを殺せ」





最早ヒロにバンたちの言葉は届かないのか!?
虫でも潰すかのように平然とアラタを殺害しようとする冷酷な判断!
おお、ブッダ!惨すぎる!あまりにも惨すぎる仕打ち!もはやこのアトロシティを止められるものはいないのか!?
ヒロはやさぐれ、アキレスⅡは再起不能。アラタはオーバーロードの過負荷によりカロウシ寸前!
神々は彼らを見捨てたのだろうか?救いの手を差し伸べるものはいないのか?
・・・その時である!





「伏せろ!」
誰かに言われるがままにアラタが伏せる。と、そこでディ・レギウディアが何かを感じ止まった。
緑色に発行する「矢」がディ・レギウディアに迫る。不意をつかれ、一瞬対応が遅れたが、それを紙一重で回避した。



おお・・・神はバンたちを見捨ててはいなかったのか!
謎の乱入者はまさに神々が遣わした聖天使・・・否!その姿は天使と呼ぶにはあまりにも禍々しく・・・!






列伝8

漆黒の堕天使、シャドールシファーが堂々のエントリーだ!!

「大空ヒロ、今すぐ降伏したほうがいいよ」
CCMを構えた神谷コウスケ、そして巨大な弓矢型の武器を持つシャドールシファーの姿がそこにはあった。



ノーブレーキで爆走する波乱の展開はさらに予測不能の方向へ!
この謎の新兵器は一体!?次回へ続く!!
と、いうわけで若干予想していたコウスケの参戦が実現してガッツポーズだ。
ただ、ヒロに投降を促すシチュエーションがDIOに向かってピストル向けてたエジプト警官めいた気配を発していて若干先行きが怪しいですが。
ホラー作品で得体の知れない相手に警察が銃を向けて威嚇すると、それは大抵バケモノで警官は惨たらしくスレイされる運命にある、俺は知能指数が高いからわかる。


しかしシャドールシファーがエンペラーM5に敗れてからさほど時間は経過していないはず、一体どこからこの兵器を調達してきたのか?
可能性が高そうなのは結城さんだろうか。
ルミナスシューターを作ったのも彼だったし、トキオシアの決戦でコウスケと面識があったのかもしれない。
最近、危険思想に目覚めかけてるんで、強力な兵器を開発するのはあまり良い傾向ではないが。
それかやっぱり困ったときの山野純一郎だろうか。
ディ・レギウディアが強すぎてもうバン達だけだと収集がつかなくなってきてる気がするんだよなぁ。


それにしてもヒロの姿は思ったよりまともな感じでよかった、せいぜいちょっと年齢的に痛々しい格好と言うレベルで済んで道を歩いてたら即職質されるレベルの異形になってなくて安心です。
しかし服装が上がレックスで下が郷田みたいな感じですね。
実は犯人は生きていたレックス&郷田チームか!?
あの折、アルテミスで苦渋を舐めさせられたるはジ・エンペラーの所業故、謀った喃、謀ってくれた喃。
ティターニアの切っ先が蘇らせた記憶は鮮明であったが、開発中のエンペラーM5がそれとは無関係であることは明確だろうか?
まぁ、犯人が誰かは置いとくとしてエンペラーM5を上回る(と見受けられる)新型と世界最強プレイヤーの組み合わせは正に鬼に金棒、ポパイにホーレン草。一切の死角がありません。
バン、ジン、アラタのゴールデントリオでも適わないのであれば一体どうすればいいのか・・・
シャドールシファーが持ってきた武器が切り札となりそうだが、二体を倒すには少し力不足かも知れない。
となるとやはり、新型の開発が期待される。
流れで行けば愛機を破壊されたアラタの新型が来そうだ。
だがバンとジンにも新しい期待が来てくれても全く問題なし、プラモのラインナップが充実してWin-Win関係よー!!!
・・・まぁ、そうなるとアキレスⅡとエンペラ-M3の立場が完全になくなっちゃうけどさ。
間を取ってフルアーマーZZみたいに双方の強化発展型を出すというのはどうだろうか?




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さーてここからは全国500万人(推定)の作例&新製品のアナウンスーンだ。
まずは皆様お待ちかね、先月より突如スタートした声優、古島清孝氏がエンペラーM3/M5を制作すると特設コーナーが今月いよいよ完成編だ!!
一見すると大きな変化はないように見えるがよく見ると関節がコトブキヤのアフターパーツに置き換わっていたり下半身をHF化する事でよりスマートな体系になっているなど、見れば見るほどスキのない絶妙なアレンジが楽しめる奥深い作品に仕上がっている。
特筆すべきは肘にマウントするタイラントエッジの接続をピンから磁石に変えることにより、タイラントエッジを外した状態でも肘部分に違和感が生じない造りになっている事だ。
実際、ここはタイラントエッジを付けていないとかなり目立つ上、エンペラーM5を作った人は最大の特徴であるタイラントとティターニア状態にしてる事も多いだろうし、効果は絶大ですね!!
プラ板を使った各部のシャープ化もお見事、これ、丁寧にやらないと足したプラ板がポロっと取れてしまうんで難しい作業なんですよねー。





M511.jpg

・・・そしてこれが古島氏が制作したエンペラーM5をurahana氏が塗装した完成品の姿だ!
ワオ・・・ゼン・・・!
urahana氏の作品はブログにて数多く拝見したことがありますが期待にたがわぬ素晴らしい出来栄え!
何より、個人的に塗り分け地獄級LBXのトップスリーに入るこの機体(他二つはジョーカーとオーレギオン)をこれほどまでに上手く塗り分けるというそのマスキングの丁寧さですよ。
なんとその塗装時間は15時間!・・・まさに執念、時間をかければキットはそれに答えてくれるというお手本ですね。



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塗り分けはマットな質感の本体色とそれを引き立たせるが如き血の滴るような赤色(古島さんのオーダー)に塗られた赤いカラーがトモエ調和を生み出していて情報量を飛躍的に増やしている。
赤は写真で見ればわかるように見事に依頼通りの濡れた様な質感ができております。
カラーパターンを見るとかなり多くの塗料を使用していますね・・・メタルレッドの上にクリアーカラーを塗るというのは模型製作の定石から外れているもののその効果はご覧のとおり。
マントもプラ板を使用して、マスキングによりきっちりと複雑な模様を再現されています。



と、二号に渡り掲載された企画でしたが二人共雑誌掲載初とはとても思えないほどの技前です。
つまり古島さんとurahanaさんをかけて100倍だ。わかるか?この算数が。エエッ?
urahanaさんのブログ、ガンプラ0079によるとなんと現在このゴールデンタッグがイフリート改を製作中とのこと!
イフリート改!BOOSTにて突如現れた謎のイフリートの改良機体であり、同作品の裏ボスバトル最後の相手を務める圧倒的ラスボス!それをこの二人が制作する・・・事件ですよ、これは。
さらに!今月号のHJはARマークを読み込むことにより、約10分間の古島さんのインタビューウーが視聴できるというサービスが付いてくるんだぜ!
その辺について存分にお話したいところだが・・・ああ!こればかりは読者の皆様が実際に雑誌を買って動画を視聴していただかねばその真価はいかなる言葉を持っても伝えきれないだろう!
とは言え、こんな美味しいネタを逃す手はないし、スマートフォンをお持ちでない方もいらっしゃるでしょうから後日、レビュー記事を制作する予定なのでガラケー派の方々はもう少し待っていてくれ!
まだまだ盛り上がりを見せそうな列伝&作例コーナー!
当ブログは今後も精力的にこの熱い企画を追い続けていきたいと思います!




さーて、それでは引き続き新作キットコーナーに・・・え・・・?






シャドールシファー11


ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ……!
大変なことだ……大変なことが起こるぞ……!




シャドールシファーがキット化!?
アイエエエエ!?堕天使ナンデ!?まさか!まさかこの時期に!!
てっきり今年はディ・レギウディアで終わりだと思っていたらやってくれたぜ磐梯山!!!
2012年のダンボール戦機EXPOで人気投票1位を獲得して2年、皆が望んだヒーローは遅れてやってきた!!
ウィーピピー!ホントに出してくれるなんて夢みたいだァーーー!!
列伝枠という事でHFでなく、既存シリーズでの発売となりますが、だからといってHFルシファーのランナーにスイッチが入っていた事実がなくなるというわけではない、依然としてHFシャドールシファーの可能性は残されたままだ。
それにHFと組み合わせれば比較的手間を要せずHF化が可能であるというのは先のアキレスⅡ、エンペラーM5で立証済み!もともとルシファーのキットの素材の良さもあってHFじゃないという問題点は殆どないだろう。




シャドールシファー112

劇中で使用したヘルズエッジに覇王クエイサーシールドは勿論付属。
さらにさらに今月列伝で使用したあの弓矢型の新武装も付属しちまうんだ!
お値段は1620円とちとお高めだがそれにふさわしいプレイバリューになる事を期待せずにはいられないぜ!



列伝コンテスト11

最後に恒例となったが列伝コンテストの締切は10月末日だ!
最近涼しくなってきて夜の作業がはかどってるんじゃないかい?実際秋が終わるとあとは寒くなるばかりでそうなると換気が多い模型製作はやりづらいので夜が過ごしやすい今の時期にいろいろ片付けておくとベターだぞ!
だが無理は禁物、特に朝と夜の気温差が激しい季節なので作品を頑張りつつもカラダニキヲツケテネ!
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2014/09/24

岸辺露伴は動かない エピソード4



岸辺露伴は動かない エピソード4を読みました


この前ウルジャン読んだときにジョジョリオンが載ってなくて『あれ?休載ナンデ??』と思っていたらそういえば動かないシリーズの新作書くって言ってたな・・・
しかも無料公開とはこりゃ嬉しい。
実際、その他のエピソードとはまるで独立した話なんで動かないシリーズを読んだことがない、あるいはジョジョ自体を読んだことがない人でも安心して楽しめる内容となっております。
動かないは不定期連載だから次の単行本が出る頃にはジョジョリオン終わってるかもなぁ




■岸辺露伴は動かない エピソード4 望月家のお月見

密猟海岸の時と同じく露伴先生の食事シーンからスタートする今作。
という事はここもトラサルディーかな?最近仕事の影響か腰痛と肩こりがヒドいので私もトニオさんの料理が食べたいです・・・
舞台は露伴先生の近所に住む望月家(仮)
望月家には奇妙な風習があった・・・それは毎年お月見の日には必ず家族揃ってお月見をする事。
その日は例えデートの約束や野球チームの試合があっても決して家から出る事は許されない。
一見すると家族行事にやたらと拘る頑固親父の強行令に見えますが家長である蒼月昇・・・違った望月昇(50)がそれほどまでにお月見に固執するには理由があった。
何故なら望月家の祖先は全て中秋の名月に死んでいるからだ。
昇は祖先たちの死因から統計を読み取り、お月見の日に出かけると死亡するという結論を見出したようだ。
迷信を信じようとしない子供たちに向かって彼が口調を荒くするのは単に、大切な家族を守りたいという愛情があるからこそなのだ。



・・・と言うのは分かるんですが幾らなんでも口調が荒々しすぎです。


「おい!猛ッ!てめえ聞いてるのかァァーーーー!!!」
「もしもしうちの猛は本日どこへも出かけねーんだよッ!」
「もし息子にバットかボール握らせたらてめーら追いつめて暗殺するからなッ!」



とても50歳とは思えないほどのエネルギッシュなキレっぷりです。
まるでアッパー系のドラッグでも摂取したかのようなハイテンションっぷりにこの話の結末はロクに話を聞こうとしない家族にキレまくった昇さんの血管がブチ切れて今年の犠牲者になるとかそんなオチになるんじゃないかと心配になりましたが、昇のスゴ味に圧倒されたのか子供たちも渋々お月見に納得します。
それにしてもこの脈絡のないキレっぷりはこれぞジョジョという感じがして最高です。
いや、正確に言うとジョジョじゃないんですがまぁ、荒木先生が書いてるんでジョジョという事にしても良いでしょう。
本人が「もう何を書いてもジョジョになる」って言い出すぐらいだし。
ラブライブだって荒木先生が書けばジョジョですよ。
穂乃果、ことり、海未の三人が柱の男にすり替わっていても何の問題もありません(マーケティング的には大問題です)



そんな喧騒の中始まったお月見ですが、いざ準備を始めるとその気になるのかあれほど渋っていた猛や亜希もノリノリで宴会場のセッティングをします。
どうでもいいけど『プールに入りながら宇宙人ボール見てえなァー!』ってのはなんとなく荒木先生の憧れみたいな感じがしましたが実際どうなんでしょうね。



と、このまま滞りなくお月見が終わるのかと思ったらそうは問屋が卸しません。
それは運命の導きか不幸な事故か、偶然が重なった結果金魚鉢のなかの一匹がお婆ちゃんの喉にダイバーダイブ!
金魚を喉に詰まらせて激しくケイレンするおばあちゃん、それに一切気づかない家族たち。
あんだけ死者を危惧してたんだからもうちょい周りに気を配ったらどうなの。
昇さんは『家から出なければ死ぬことはない』というふうに考えていたようですが実際はお婆ちゃんがオタッシャ重点な・・・
警戒心があるんだかないんだかわからん人です。
だが、これまた偶然の重なった結果、猛が操縦してたラジコンヘリが墜落し、お婆ちゃんに激突してそのショックで金魚を吐き出します。
まぁ、助かったけどさぁ・・・そんな死ぬ思いをしたのに何事もなかったようにお月見を続行するお婆ちゃんは覚悟完了しすぎだ。
あなた、、、覚悟して来てる人、、、ですよね。お月見をしようとするって事は死ぬかも知れないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね、、、
ていうかその前に金魚鉢なんか持ってこなければこの自体は防げたのでは?



と、その後は特にトラブルもなくお月見は進行し、いつしか娘の亜希以外は寝入ってしまいます。
だから警戒心ンンンンンーーーーッッ!!昇は寝ている、疲れたのだろうか。昼間あんなに興奮するから・・・
嫌な予感しかしませんが案の定、彼氏から電話がかかってきて、『今家の前にいるから少しでいいから会いたい』との連絡が。
ああ、これあかん奴や。ホラー映画で死ぬパターンの金字塔ですがな。
ゾンビに襲われてる時に逃げ場のない地下へ逃げるとか、連続殺人鬼が潜む別荘で単独行動するとかそういうアレです。
そして思った通り亜希が家の敷地から出たとたん、郵便ポストからメローネとパープルヘイズとD4Cをフュージョンさせたような奇妙な生物が!!!
ナニコレ!?気持ち悪ッッッ!!!
見た目がキモいのに妙に澄み切った目をしてるのが尚更不気味です。
亜希は『お月見の日に外出してはいけない』というルールを破った。
このパープルメロC(仮名)はその瞬間を待ってい他!狙いすましたかのように蜂の巣から飛び出したスズメバチが彼女に向かいお、今まさに襲いかからんと飛び出す!
あばよ!亜希=サン!貴様の死因はお月見中による不運なアナフィラキシーショックだァーーー!!!
だが・・・パープルメロCは突如として彼女への攻撃をキャンセルする。一体なぜなのか!?
その答えはまさに蜂に刺される寸前彼女が渡されたものにあった。
その正体は、おお・・・あれぞまさしく婚約指輪(エンゲージリング)。亜希は彼氏にプロポーズされ、それを了承した。
その瞬間、彼女は望月家の人間ではなくなったため呪いを受け付けなかったのだ。
しょうがないので、パープルメロCはその辺を通りかかったバイクのドライバーを代わりに事故死させた。
望月家の人間じゃなくてもいいのか、ていうか本当に数合わせのためだけに咄嗟に殺されたドライバーが可哀想すぎます。ここまでされる謂れはない!!!


今回は失敗したがいずれ年月を重ねればお月見の風習を忘れる一族の者が現れると言い残し、パープルメロCが月へ帰っていってオシマイです。
うーんタイトルが岸辺露伴は動かないなのは重々承知なのですがホントに今回は動きませんでしたね。
一応、作品のコンセプトとしては露伴はあくまで狂言回しというのがこのシリーズの特徴ですが富豪村や六ツ壁坂の時は結構行動してましたからね、そう考えると純粋に露伴先生が何もしてないのはこれと懺悔室くらいのもんか。


しかしまぁ、ジョジョというか荒木先生らしいお話でしたね。
上に書いた様に唐突にキレる登場人物もそうなのですが定められた運命に対しどのように対処するのか?と言うのが実に荒木先生らしい。
ジョジョのテーマは人間賛歌であり、悩み、苦しみ、困難に打ち勝つとき等、人間が最も輝いて見える姿と言うのは、いずれも身に迫る試練=運命を克服する際に起きる要素ですからね。
だからこそキャラが生き生きとしてるし魅力的なんだなぁと改めて実感しました。
短編集らしく謎が残ったままなのも議論したり想像の余地を残したりして楽しいですね。
結局おばあちゃんが死ななかったのは『家の敷地内にいる限り安全』という昇の持論が正しかったから死ななかったのか、そもそもお婆ちゃんが狙われたのは宴会に参加してない風だったからなのか・・・と色々妄想がはかどりますね。
ネットで見かけた意見の中では望月家の先祖あたりがお月見をしないと死ぬという代償で、繁栄を手に入れられるような儀式をしたのではないか。と言うのがなる程と思いましたね。
丁度いま連載しているジョジョリオンは呪いを解く話ですし中秋の名月に死者が出るのは望月家に架せられた呪いなのかな・・・と言う考えも面白いですよね。


なんにせよ『これぞ荒木飛呂彦!』って感じがしてすごく楽しめました。
本編のクワガタレスリングの行き先も気になるところですが今後もたまにこういう話を書いてくれるとファンとしては嬉しいですね。
あとこのエピソード、個人的に猛の「父さん、ビニールプールは俺の青春だった。青春が終わった!」というセリフがすげぇツボに入りました。
なんだよビニールプールが青春って。もう意味不明だがこの訳の分からなさこそが荒木節だ。
これは流行るよ、俺は詳しいんだ。少なくともジョジョ系の2chスレでは絶対使われる。



2014/09/23

げいむ



スマブラの熱も冷めやまぬ内に来週には「禁忌のマグナ」が出るというこの状況!
そして予約することをすっかり忘れていた私は大慌てでフルイチオンラインで予約を申し込むのだった。
グググ・・・!予約特典をどの店でもらおうか迷っているうちにすっかり予約を忘れておったわ!
結局ドラマCDがついてくるフルイチオンラインで予約を決定。
しかし予約特典のドラマCDなのに店舗別で二種類あるってどういうことだよ、これははしもとPのケジメ案件では?




ゲームといえばポケモンも予約開始しましたね。
ルビサファは同世代の方々に漏れず、年代的に丁度ポケモン離れしていた時代だったので懐かしい感覚は薄いのですが、エメラルドを大学時代の就活中にプレイしてたのでBGMを聞くと電車に乗ってあちこち移動してた記憶がよみがえりますね。
HG、SSはポケモンを長く離れていた私を一気に引き戻すほど素晴らしい作品でしたがRSのリメイクである今回はどうかな・・・?
個人的には連れ歩きとジムリーダーの呼び出しが復活して欲しいですね。
XYはレベル上げ&金稼ぎが地味に面倒なんだよ、タブンネも出てこないし。
レストランだと効率悪いんでいい感じの稼ぎ場所ができてくれればまた対戦にやる気をだすかもしれん。



いずれにせよ、ゲームのやりすぎで積みプラが増えるなんて事にはならない様に気をつけたいですね。
2014/09/22

カイカツ



少々不抜けた日々が続いたゆえ更新が滞っており申し訳ありません。
いい加減、シャキッとしなければいけませんね。今から2ヶ月くらいは一年の中で僅かしかない涼しくて過ごしやすい時期なのだから・・・



快活CLUBとかいうインターネットカフェwwwwwwwww


スレ内だと大変そうだけどそんなに大変だったかな?
と言うのも昔私がバイトしてたのが快活CLUBだったんですよね。
結構いろんなバイトを経験しましたけど楽な部類だったような・・・
まぁ、あの頃はカラオケもビリヤードもダーツもなかったから覚えることが今よりも少なかったのかもしれませんね。
8時間バイトの時は飯を従業員割引のフードメニューで済ませたんですが0円でモーニング(パン、タマゴ、ブロッコリー)が追加できるので唐揚げ丼にタマゴかけたりパンにシュガースティックとハチミツでデザート作ったりと工夫して色々食ってたな、懐かしい・・・




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さてこの土日は色々やろうと思ってたことがあったんですが何か体がダルくて動く気がしなかったしモチベーションもダダ下がりだったので積みプラの消化をしました。
写真のHGAFエアマスターとカプル意外にもエンペラーM5、HFのアキレス・ディード、大量に溜まったカスタムウェポン、作りかけだったドットブラスライザーなどを組立て、箱を処分し、その他作ったまま放置してあったプラモ類をまとめてジップロックでキッチリ分けて整頓しつつパッケージ絵をスキャニングして保存・・・
これだけでゴミ袋1杯分くらいのゴミが出たんですけどちっとも部屋が片付いた気がしねぇ・・・
年内には綺麗にしておきたいけどこんな調子で大丈夫なのかな・・・


2014/09/16

スクールアイドルダッコラーッ!


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色々とひと段落着いたのでデカール記事の続きと行きたいと思います。
この記事はデカール作成に重点を置いている、故に塗装工程はキング・クリムゾンめいて省略させてもらう、いいね?
とは言ってもそれだけでは無粋なので多少のポイントは説明していきたいと思います。
強いて言うなら白はいい物を使いましょうという事かな。
と言うのも隠ぺい力がなまっちょろい白色を綺麗に発色させるためには何度も重ね吹きする必要があるからだ(塗が甘いとサフが透けます)
個人的な感想としてはアルティメットホワイト(ガイアカラー)>EXホワイト(ガイアカラー)>ピュアホワイト(ガイアカラー)>MrカラーGXクールホワイト(クレオス)>ホワイト(クレオス)ぐらいの順番だと思います。
フィニッシャーズのファンデーションホワイトも隠ぺい力が高いと聞いていますが試してないのでよくわかりません(持ってはいるんですけどね・・・)
とりあえずMrカラーよりガイアカラーの方がいいです。私は白に限らず、明るい色は全てそうしてます。
アルティメットホワイトがあれば間違いないのですが微妙に手に入りづらいのが難点ですね、大きめのショップかネット通販ぐらいでしか手に入らないんですよねー。
最低限クールホワイトぐらいにしておきましょう。これならMrカラーを取り扱ってる店なら大抵置いてあるはずです。
ぶっちゃけ私はMrカラーの普通の白は調色ぐらいしか使ってないです。そのぐらい頼りない・・・



それかいっそホワイトサーフェイサーを使うという手もあります。
これなら元の色が白いから上記のどれでも発色は気にならないはず・・・難点としては傷やパーティングラインがグレーに比べて見つけづらいという事ですが・・・
もっともじっくり見れば対処可能なレベルなので綺麗に発色させる手間を思えば十分実用的な範囲です。
というか、エアブラシ持ってない人はそうするしかないですね。缶スプレーの白も結局隠ぺい力で言えばそこらの白と大差ないので・・・





塗装が終わったらいよいよデカール貼りです。
あ、一応マスキングはがしたり筆でリタッチするときに指紋とか付いてるので気になるようなら貼る前に一度水洗いか拭いてやるのをお勧めします。
ここで注意したいのは市販のデカールだと切れ目が付いてるのですが自作デカールは当然そんなものないので自分で切り出すことになります。
なので・・・





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これを




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こんな感じにします。
当然ながら余白は少ないほどキレイにできるので少なめに。



切り出したら通常のデカールと同じ感覚で貼り付けます。
貼り方は他のデカールと変わりません、水につけて、少しずらして台紙をスライドさせればオッケー。
シワや気泡は水を含ませた綿棒で軽く伸ばして押し出していきます。
ただノリが弱いのか他のデカールほど貼ったあとに動かすことが出来ない気がしました。
不安があるならMrマークソフターとマークセッターを使うといいでしょう。




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ちょっと気泡が入っちゃいましたね・・・
どうしても取れなければ針などで細い穴を開けて空気を抜くというテクもありますが、今回は見過ごせる範囲だと判断し、1~2箇所程度にとどめました。
デカールが傷つくので、どうしても処理したい所にだけやるといいと思います。



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ここまで順調に進んできたのですがここでアクシデント。
水着ことりちゃんのデカールがあからさまにデカいのだ。
ブッダオハギ!!!どうやら、データ編集の際に間違って没データの方を拾っていたらしい。
こんなの聞いてない!テストにでないよぉ・・・
この様な事が無い様に皆さんも注意してください。
と言うわけで泣く泣く一部切り取ることに・・・このイラストが一番のお気に入りだっただけにこの結果は残念だが修正が聞かないようなミスではなかったのが救いか・・・





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ここで読者の皆様にインストラクションを授けよう。
デカールを貼る際は、一枚貼ったら次に貼るのはある程度離れた位置にするという事です。
何故かというと、上の画像を例に説明しましょう。
例えばサンライズのロゴを貼った次にランティスのログを貼るとしよう。
この時、サンライズのロゴが乾ききってないとランティスのロゴを貼ろうとしたとき動いたり破れたりする恐れがあります。
最悪二つのデカールが絡まって両方廃棄・・・なんてことになりかねません。
ですので、デカールを貼る時は一箇所貼ったらその付近は乾くまで触れないほうが安全なんですね。
痛車の場合ならフロント→サイド→リア→サイドといった感じで面を変えながら一枚ずつ貼っていくといいと思います。



デカールを貼り終えたらもはや形としてはほぼできたも同然です。
ンッン~~!出来立てホヤホヤの作品を眺め回す愉悦・・・製作者にしか味わえぬ喜びよ。
ですが最後に重大なミッションが待ち構えています、そうクリアー吹きです。
カーモデルなのですからやはりツヤがあったほうが見栄えがいいですし厚めに吹けば多少の擦れなどからデカールを保護してくれる役割も持ってくれます。



本来ならクリアー吹きはエアブラシが最適です。
吹きつけ量や強さを調整することでタレるのを防ぐのもあるのですが、痛車作りにおいて特に問題なのが基本的にアクリル塗料は上からラッカー塗料を重ね吹きできないという性質です。
つまりアクリルクリアーでコートしてあるデカールをラッカークリアーが浸して異常が起きる危険性があるのですね。
ですからエアブラシでよく希釈して少しづつ薄吹きしてやるのが最適なのです。



んが、このステップにきた時点で残念ながら私の持ち時間がかなりヤバイ事になっていました。
エアブラシを出してクリアーを溶剤で希釈して~という時間もないほどに・・・
なので私は決断する、缶スプレーで仕上げることを!!
正直言って危険な賭けだったかもしれない、しかもよりによって私の家にあるラッカー系の光沢クリアーはソフト99しかないという状況だった。
ソフト99は本来、模型用ではなく実車に使う塗料でその分塗膜が硬く乾燥も早いのですが溶剤成分は模型用よりも強烈です。
模型用でさえアクリル塗膜を浸す恐れがあるというのにそれより強い塗料で吹き付けるのはあまりに無謀・・・ッ!
しかし、しかしである!この記事を見ている人全員が全員エアブラシを持ってるなんて限らないし何より私自信、知識で知ってはいても本当に缶スプレーでやったらダメなのか試してみたことはないのです。
となれば男は度胸、なんでも試してみるものさ。




・・・とはいえここまで来ての失敗は洒落にならないので事前に余ったデカールをプラ板の切れ端に貼ってクリアーを吹付け、経過を観察します。
すると30分たっても1時間たっても全然滲んできません。
あれ?これいけるんじゃね??と思い、いよいよ完成品にクリアーを吹き付けると・・・
イケました。何の問題もなし!!
ワオ・・・ゼン!アクリル塗料の塗膜って結構丈夫なのね。
自分でやっといてなんだけどまさか本当に大丈夫だとは思ってなかったよ・・・試してみるもんですね。
ていうかどうしても失敗が怖いならいっそデカールの保護に使ったアクリルクリアーをそのまま使っちゃってもいいかもしれません。
それならまず失敗することもないでしょう。
ただ、光沢はラッカーに劣りますし塗膜が弱いので研ぎ出しができない等という弱点もあるのでそこはケースバイケースで。




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と言うわけでこれにて3回にわたって連載してきたデカール講座の終了となります。
拙い文章で申し訳ありませんがお役に立てませたでしょうか?
一応、私が数年で培った自作デカールの技術を惜しみなく披露したつもりなのですがカーモデラーさんから見たら至らぬ点も多いと思いますので、なんかおかしい点があったらコメントででも知らせて頂ければ幸いです。
なんかもう1週間程度で仕上げなきゃいけなかったからかなり忙しくなってしまいましたが久々に模型製作を心から楽しめたと思います。
いや、勿論普段からプラモをパチ組みしたり改造するのも楽しいのですがやはり作り始めた頃の新鮮なワクワク感と言うのは薄れてきているもので・・・
今回は初めて試すことや久々のミニ四駆制作というのもあってあの頃の気持ちに立ち返って制作ができたと思います。
今回の反省を見直す意味でも時間を見つけて、あと一台くらいは 痛車作りたいなぁ。


2014/09/15

ドレスコード



スマブラ3DSがでったぞーーー!!



ハイ、おかげ様で土日はほとんどスマブラしかやってませんでした。
オンライン対戦が出来るおかげで家から一歩も出ることなくフレンドたちと拳を交えることができますね。
つまり、加減してやらないと際限なく時間を食い潰すということだ。
平日にやると実際他の事に手がつかなくなるからヤバそうです、ハイ。



そんな私の持ちキャラは当然マルス、ルキナ、アイク、ルフレFE勢。
マルスとアイクはXでも散々使ったので以前と変わらない感覚で扱えますね。マルスのコンパチであるるルキナも同様。
ルフレは今回から初参戦ですがギガファイヤーの使い勝手がとにかく便利なので遠距離向けな感じ。
しかしリザイアがちっとも当たってくれんのが気になりますね。魔法なんだからもうちょい射程長くして欲しいぜ。


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ところでFE覚醒をやったことがある方ならルキナのカラバリを見てニヤリとしたのではありませんか?
そう、ルキナのカラーは全て覚醒に登場する親世代の女性キャラを意識した色合いになっているのです!!
おお・・・ゴウランガ!なんたる任天堂の粋な計らいか!!!
以下、元ネタとなった女性たちを紹介していきます(順番は左から)




ノノ

ノノ

シリーズ恒例の幼女枠。
しかも今までの幼女達は中身も幼子のそれでしたが彼女は結婚できるという設定のせいか見た目に反して恋愛に関してはかなり肉食的・・・
そのギャップに何人のMブレマーが釣られたことか・・・
とはいえ母親としてみると職業選択の幅が狭くてあんまり美味しくなかったりする。
軍の中で一番遅くまで寝ている。




セルジュ

セルジュ

中盤で仲間になるドラゴンナイトの女性。
意識してるかはわからないがメイドさんの様な格好をしている。
公式絵の背中が露出しまくったセクシーな格好は度肝を抜かれたぞ、アー・・・イイ。
しかし女性ユニット最強のスキル、疾風迅雷を覚えられないのでユニットとしては他の女性に劣ってしまうのが悩み。
まぁ、別の要素でカバーできる範囲だけど・・・
軍の中で一番、怒らせると怖い。




ティアモ

ティアモ

クロムの事が大好きだけどシステム上絶対結婚できない人。
制作サイドいわく『あなた(マイユニット)が幸せにしてあげてください』とのこと。
ダサイ手槍がトレードマーク。
しかしそれ故に今回のカラーはファン感涙の大サービスだったと言える。
ちなみに、現在グッドスマイルカンパニーより1/8サイズでのフィギュア発売が決定している。
ウオオオーーー!早く見たいぞ!冬のWFに原型展示されるかなー!?
軍の中で一番、ため息が多い。




チキ

チキ

暗黒竜と光の剣より登場する初代ロリクート
ぶっちゃけ、彼女の存在がその後のFEにおいてマムクート=幼女という図式を植え付けたに等しい。
そんな彼女も暗黒竜より数千年後という設定の覚醒では立派な淑女に成長。
かつてマルスを『お兄ちゃん』と呼び下っていたことを考えるとひょっとしたらマルスの子孫であるクロムと結婚できる未来もあったのか・・・?(もっとも支援会話でクロムはマルスに似てないと彼女自身が言ってるけど)
軍の中で一番寝起きが悪い。



リズ

リズ

主人公の妹でCV阿澄佳奈。イエス!アスミス!!!
このブログを以前から読まれてる方はご存知かもしれませんが私がプレイした際、嫁にしたキャラクターです。
クロムの妹であるということは即ちルキナの叔母にあたります。
でも支援会話ないんだよな、このふたりがどんな会話するのか見てみたかったんだけど・・・
軍の中で一番、よく飛び跳ねている



サーリャ

サーリャ

バインバインのダークマージ。その胸は豊満であった
ストーカーの達人でルフレを終始つけ回す。ちなみにストーカーの才能は娘にも遺伝する。
とにかく人気が高く、配信マップで水着コスが配布されたばかりか、記念すべきFEフィギュア第一弾に選ばれるほどの絶大な支持力を誇る。
当然ながら私は発売日に即購入!
今も部屋のフィギュアケースの一番良いところに飾っておくほどのお気に入りです。
しかし胸囲がなくはないですなルキナに彼女の格好は罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰酷い罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰の罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰では罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰




アッハイ。とてもよくにあっておられます。

軍の中で一番スタイルが良い。



スミア

スミア

序盤に加入するペガサスナイト
ムービーや支援の付けやすさなど諸々の点でルキナの母親候補筆頭ではないかと考えられる。
実際彼女のみ他の女性と違い極端に結婚できる男性が少なく、必然的に子供の職業選択の幅も狭まってしまうのだが本人が超勝ち組のペガサスナイトなので何の問題もない。
軍の中で一番、何もない所で転ぶ



と言う風になっております。
こういう細かいところでもファンを喜ばせる配慮は大変嬉しいですね。
特にティアモのカラーは泣いた。どう頑張っても結婚させられないですもんねぇ・・・
あと最初ノノカラーを見たときセシリアさんだと勘違いしたのは内緒だ。
アイエエエ!魔導軍将ナンデ!?いや、一応覚醒にも出てるけどさ。護符として。
しかも原作ではルキナの母親になれないセルジュやノノを意識した配色のルキナが使えるのは面白いですね。
もし彼女たちと結婚できたなら・・・と言うIF設定の配色とも言えましょう。
あれ、でもリズはクロムの実の妹・・・
おいばかやめろ、仲が良すぎる兄妹はSFC時代で終わりになっただろ!(ルネスの双子から目を背けながら)
しかし結婚できないキャラのカラーがある反面、本来の嫁候補であるマリアベル、オリヴィエ、ソワレのカラーがないのはナンデ?(髪の色を変えられるルフレは除く)よう分からん基準だ・・・
やっぱり公式基準だとスミアが本妻ってことなのかなぁ?


ちなみに「なくはないです」で有名になってしまったクロムさんはアイクがそれっぽいカラーリングにできます。
いや、そこはマルスにしてあげようよ。子孫なんだし・・・
ちなみにマルスの方はロイに近いカラーにできますね。ロイが再び参戦する日は来るのかなぁ?
しかしこんだけFE勢が頑張ってるんだから新作出してくださいよ!
お願いします任天堂&IS様!なんでもしますからっ!!!
2014/09/13

ボーン・イン・リトル・バード



ここ数日デカール作成記事が滞っていて申し訳ありません。
火曜日まではなんとか作業をしつつ記事をアップする余裕があったのですが昨日一昨日はいよいよ日記書く間もなくなってしまって・・・







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とはいえ、カロウシ寸前になりながらもなんとか作業を推し進めた結果、どうにかことりちゃんの誕生日までに間に合いました!
これが俺の復帰第一弾のミニ四駆、コトリハヤイ号です!
シャーシはVSシャーシ、モーターはアトミックちゅんちゅん・・・違った、アトミックチューンモーターです。
写真は今日走らせた後のものなので、ルーフが折れてしまっていますがまぁ、この程度なら楽に補修できるでしょう。






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デカール作例記事が途中なので一気に完成図まで飛んでしまいましたが、大きなミスもなく大兼予定通りの出来になりました。
段差もや気泡も比較的目立たず、小さめの文字もしっかり印刷されてます。





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シートはことりちゃんのイメージカラーである緑で塗り分けました。
・・・と思ったんですが改めて調べてみたら、イメージカラーが緑なのは花陽ちんでことりちゃんのイメージカラーはグレーなんですね。
アイエエエ!ねずみ色ナンデ!?
まぁ、シートがグレーってのも実車っぽくてありだけどこっちのほうが可愛いから別にいいか。
それにμ's結成時は間違いなく緑だったはずなので何も問題がない。





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モーターの部分にはモーターらしいエンブレムをセットしました。





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このサイトロゴは広告目的であり怪しくは無い。
デモンストレーションで頼もしさを重点し広告効果が倍増される。





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全体的に良い感じにできたのですが、この部分のことりちゃんのみ、シルバリングがキツめにでてしまいました。
おそらくどっかにスキマが空いていてそこにクリアーが浸透してきたのか・・・
どんだけ気をつけていてもこういう事は起こりうるんですよね。この辺はもう経験と慣れでカバーしていくしかないですなあ・・・





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ちなみに、片手間にサイクロンマグナムも仕上げたのですが載せるボディが間に合わなかったので単なる置物に。
写真だとわかりづらいんですがガイアノーツのプリズムカラー、エメラルドグリーンピンクを塗ったので光の加減によって若干色が緑からピンクに変わります。
デカールはジャンクにあったVF-25メサイア(アルト機)の物をそれらしく切り貼りして仕上げました。
なんとなくの思いつきでやってみたのですが、航空機的なフォルムのバルキリーとフルカウル後期のシャープなデザインが噛み合っていて中々かっこよく仕上がったのではないでしょうか?




結局この二台を仕上げるのに時間が掛かり、昨日は2時就寝でした。
おかげで仕事中眠い眠い・・・
だが、仕事が終わり模型屋のコースの前に立つと疲れも吹っ飛び、子供の頃の記憶やらなんやらが覚醒して一気にやる気になりました。
よっしゃー!勝ってメンポの緒を締めるぞ!!



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今日の対戦相手は会社の同僚二人だ!
まずは同僚その1、このブログにもたびたびコメントを残してくれているTSR君のバスターソニック。
生粋のソニック派である彼はあらゆるソニックを作り上げ、ミニ四駆黎明期においてもレーサーとして有り続けた実力者である。
ちなみにグレーターラブライバーであり、にこ先輩推しである。
その精神はウイングにも顕著に現れているといえよう。
一体どうやって作ったのかと聞いたらファミ通の記事を切り取り、貼り付けた後にトップコートを厚吹きして質感を整えたらしい。
紙を貼り付けたとは言え、実際言われてみなければ普通にシールと勘違いする程のクオリティでした。
うーむ、その発想はなかったな。実際この方法ならデカールの最大の弱点であるボディが白くなければ使えないというポイントもクリアできるし。何より手軽だ。これはいいものを見せてもらった。




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TSR君が用意したもう一台はMSシャーシに移植したハリケーンソニック。
後方のブレーキを重点したセッティングにハーフタイヤを履かせて、さらにモーターが露出するのがみっともないからという事で本来穴があいている部分にダミーパーツで蓋をこしらえるコダワリが光る。
光沢仕上げのバスターソニックとは反対につや消しで渋く仕上げてあります。




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もう一人の同僚、Yくんは最新のARシャーシを使用した限定カラーのスラッシュリーパー。
レッサーラブライバーであり、推しメンは知能指数が高くて可愛いエリーチカ。
スプリントダッシュモーターのスピードでアップダウンをクリアできるようにしこたまこしらえたマスダンパーが威圧的なアトモスフィアを発揮している。
スタビポールや二段アルミローラーのカラフルな色合いがとにかく目を引きます。



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さて肝心のコースはこんな感じ・・・
正直、かなりの鬼畜コースでした。
あまり長くはないのですが、それほど長くない距離の中にオニのようにカーブやバンク、ウェーブセクションがありとにかくコースアウトを頻発させます。
コースを確認したところでいざ勝負!
一週間近く弄っておきながらまだ一度も走らせたことのないこのマシン、いかなる走りを見せてくれるのか・・・
と思っていたらスタートした直後にフロントシャフトを押さえつけるパーツが外れ、その場で止まりました。アワレ!!



と、幸先の悪いスタートを切りましたが2回目のレースでは先ほど言及したこの鬼畜コースが思わぬ副次効果を生んだ。
小径タイヤしか付けれず、ましてやアトミックチューンを積んでいるコトリハヤイ号はその名にそぐわず速度がほとんど出ないのだ。
だが、それが逆に利点となった!速度こそ遅いものの安定した走行を見せるコトリハヤイはコースアウトするほかの二台を尻目に見事に完走しきってみせたのだ!!
ムハッ!ムッハハハハハハハ!!やはりことりちゃんの誕生日において天は我に味方せり!
その後、アンダースタビを増設したTSRくんのハリケーンソニックと勝負したところあっさり負けた!サツバツ!!



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ちなみに、写真のセッティングは現地で整えたものであり、最初の時点ではフロントにはスタビポールと低摩擦プラローラーがついていました。だが、それではコースアウトが頻発するので昔使っていた大経アルミローラーに変更することになったのだ。
と、ここで不思議なことが起こる。
突如としてプラスチックが落ちたような音が聞こえたと思うとTSRくんの靴の下にグレーのスタビキャップが転がっていた。
私はこんな色のスタビを持ってないし確認を取ったところ同僚ふたりのものでもないらしい。
では、前の客の忘れ物か!?否!断じて否である!!
スタビキャップの色は濃い灰色をしている、そしてことりちゃんのイメージカラーはグレー!
つまり、ことりちゃんがこのキャップを俺に使えと囁いているのだ!
これは神々からの捧げものか!?ラブメンテナンス重点なのか!?
天からのメッセージを受けた俺は早速これをアルミローラーの上に装着した。
ぶっちゃけこんな位置につけても何の意味もないのだが、ここにつけろという声が俺のニューロンに響いたのでお守りとして装着しておく。




さてそんな感じでセッティングを続けたところ、なんとかハイパーダッシュ3でもそこそこ安定して走れるようになりました。
とはいえこのコースの恐ろしさは2週目、3週目でスピードが上がってきた時に事故が起こる点であり、数回に一度はコースアウトしてサイコクラッシャーめいて吹っ飛ぶという事態が起きるのですが・・・
正直、レース以前にまず完走させるのが目標という感じになっていました。
まぁ、たまにコースアウトがある方がレースも見ていて白熱するのですが・・・
ちなみにYくんのスラッシュリーパーはマスダンパーの甲斐もなくコーナリングで派手に吹っ飛んでいました。
スプリントダッシュのちからってすげー





その後、三人で走らせていると小学生の子供とその父親の親子連れが来ました。
この子供、私のマシンを一目見ただけでラブライバーであることを見抜くワザマエ!!マシンの方もしっかりと整備してあり、二次ブーム全盛期に各国で跋扈したオヤジマシン(父親が作ったマシン)などではなく、自分の実力で作ったのが伺えるセッティングで実際速度も速い。
さらには、このコースで走りなれているのかコースアウトしたマシンを見るなり、どこが悪かったのかをひと目で見抜くなど、この年にして一人前のレーサーであることがわかる。
やるな、最近の小学生・・・!



その後は知り合った小学生を交えて、マシンのアドバイスをもらったりしながら22時くらいまで走らせていました。
ちなみに彼はイナイレよりダン戦派らしいので間違いなく心が清らかです(迫真
彼のマシンはサンダーショットjrでフロントバンパーがオタッシャ状態で走行ができなかったのですが、電池を逆にして逆走させればとりあえず走らせることができるという。
その上、その状態でも今の俺たちのマシンになら勝てると言うので『よっしゃ、やってやろうやんけ』とTSRくんを交えていざレース!
さすが言うだけの事はある!こんな状態にも関わらずかなりのスピードを見せたのだ!!!
一度はTSRくんのソニックがサンダーショットと激突し、私が漁夫の利を得て勝利したのですがその後は結局勝てませんでしたね・・・
次は絶対に勝ってやるからな!と約束したところで閉店時間が近いし腹も減ってきたので店から出ました
ちなみに、ちゃんとレース終わったあとは『ありがとうございました』と言ってくれるいい子だった。
礼儀作法が軽視されるこの時代、その奥ゆかしさは評価されるべし。
ご両親の教育が行き届いているのが伺えますね。


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んでその後は店を出たあとラーメン食って帰ってきました。
うーん、久々にミニ四駆やるとやっぱり楽しいなぁ・・・時間が経つのを忘れてマシンをいじってましたよ。
コースは難しい設計でしたがその分、頭を使う必要があっていかに手持ちのパーツで攻略するかとか考えるのが楽しかったですね、何より知り合いも増えたしやっぱりミニ四駆って楽しい!!
2014/09/09

スクールアイドルダモノー!

:これまでのあらすじ

突如として古の萌えオタソウルがディセンションしてラブライバーとなったエズフィト。
推しメンの南ことりちゃんの誕生日にミニ四駆レースをする事となったエズフィトは当日に向けて痛車作りに精を出すのだった。





kotoribaseのコピー

予告通り昨日の続きから行きます。
紙でのシミュレーションが終わったらいよいよデカールを刷ります。
今回使用するのはケイトレーディングのミラクルデカール。
インクジェットでデカールを作る際には真っ先に候補に挙がるであろうメジャーな品です。
ホワイトとクリアーがありまして、これはそのままデカール印紙が白色か透明の二種類あるという意味です。
白色の方はデカール自体が白色なので白以外の物に貼ると余白が目立ってしまいます。
ボディカラーが白の場合は、余白が気にならないので白色を使えますがそれ以外の場合はクリアーを使うというわけですね。



・・・というのは建前上の話、実はクリアーの方も普通に使う限りほぼ白下地でしか使えません。
ちょっと工程を先回りして貼り付けに失敗したデカールを例に、黒いトレイをボディと仮定して出してみましょう。
ご覧のとおりスッケスケでとても鑑賞に耐えうるものではありません。
印紙に刷った状態だと分かりづらいのですがデカールフィルムは非常に薄っぺらく、下地の色をそのまま透過してしまいます。
なのでクリアーで刷ったものでも下地が白でないと本来の色合いになりません。
結果的に印紙の色がクリアーだろうが白だろうが基本的にボディカラーが白でなければ使えないのです。
裏を返せば白下地ならほとんどトラブルとは無縁で使えるということだけど・・・
まぁ、そんなわけでボディは白です。
幸いにしてコペンは元の色が白だし、ことりちゃんのイメージ的にも違和感が生じることはないでしょうから無問題。
あ、ちなみに今回はクリアーの方で刷りました。
いや、本当は隠ぺい力が僅かに高い分白下時の方がいいんですけど単純に私が間違えたのだ。バカ!ウカツ!





ではウンチクを垂れたところでいざ、印刷
・・・と、その前に実は非常に重要なステップがあります。
それは印紙にケイトレーディングのデカールベーススプレーを吹き付けることです。
アッコラー!さっきからケイトレーディングの製品ばっかり進めてお前は企業の回し者か?と思われるかもしれませんが、この作業は絶対に欠かせません。
そもそもデカールスプレーとはなんぞや?という方もいるのでまず説明を。
まぁ、リンク先を読んで頂ければわかると思うんですけど要は印刷した時にインクの滲みを最小限に抑えるためのベース材ですね。
私も正直最初はこんなもの如何程の効果があるのか半信半疑だったのですが効果は絶大です。




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口であれこれ言うより実際に見てもらったほうが早いでしょう。
上のソレスタルビーイングのマークは以前私がベーススプレーなしの状態で印刷したものです。
で、下が今回印刷したことりちゃん。
ソレビのマークは線にジャギーが入っており、解像度も低いことがわかりますね。
対してことりちゃんはかなりクッキリ印刷できてます。
すくなくともちょっと距離を置いてみた場合ほとんど粗は見えません。
痛車を作る上でとにかくキャラが綺麗に見えるのは最重点事項ですからこれは絶対やっておいたほうがいいですよ。
適当なダンボールにでも印紙を貼り付けて吹けばいいでしょう。
タダのその際固定に両面テープを使わないほうがいいです。
粘着力が強いのでもしテープが印紙に残ったりするとプリンタで刷るとき引っかかったりしかねませんので。



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スプレーが乾いたらようやく印刷・・・
の前に最後の工程、ちょっとした事なんですが印紙の裏に天地を分かるようにメモしておきましょう。
理由は後述。




・・・お待たせしました、ようやく印刷です。
ポイントはなるべく解像度の高い方法で印刷することです。折角作ったのに線がぼけたり滲んじゃってたら台無しだもんね。
今回私は『写真用紙 光沢』、印刷品質 『きれい』で印刷しました。
この辺はプリンタによって異なると思うので各々方、ベストだと思う組み合わせを探してください。と言っても大抵のプリンタはこの設定でいけると思うけど・・・





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印刷できました。ジャギーもなく綺麗に刷ることができましたね。
これにて一件落着・・・にはなりません。
考えても見て欲しい、このデカールは世界でひとつだけの自作品なのだ。
つまり失敗した時に代わりが効かないのである。
デカール貼りなんてそもそもミスる前提で行うようなもの、善後策がないのは非常に不安です。





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と、いうわけで先ほどのマーキングが生きてきます。
印刷したデカール印紙を上下逆さにして再度印刷しましょう。
先ほどとは反対側にもうワンセット擦れましたね。
『そんなことしなくても画像編集の段階でそれぞれのマークを二つずつ設置しといて、最初の印刷で予備もスっちゃえばいいんじゃないの?』と言われる方もいますでしょう。
まぁ、確かにその方が一回の印刷で済むんですがその場合失敗した時にインクを二倍無駄にしてしまいます。
なので、まず一度印刷して大丈夫なのを確認した後、あらためて余白に印刷するという方式の方が安全です。
何事も用心。
今回、上下に画像を剃りましたが真ん中のスペースが大きく空いてしまいましたね。
このままデカールを切り離すとこの部分はまるまる捨てることになるので、もったいないと感じる方は余白を利用してもうワンセット予備を作るなり別の作品のデカールを刷っておくなりしたほうが経済的です。
この印紙3枚で1080円もするので少しでも無駄にしない方がお財布に優しいですぞ。
あとデカールは刷った後は15分ほど放置しておきましょう。
とはいえインクジェットは定着力が頼りないので15分たった後でもあまりベタベタ触らないほうが無難です。




さて、ようやく自作デカールの完成となりましたがこのままでは使えません。
読者の皆さんはPCでプリントした紙にジュースをこぼして滲ませてしまった記憶はありませんか?つまり、インクジェットのインクは基本的に水性なのです。
当然ながら水にくぐらせる必要のあるデカールの貼り付け作業は不可能です。
なので、クリアーでコートしてやる必要があります。
が、ここに落とし穴が。
ケイトレーディングの公式サイトでは『デカールのコートに ラッカー塗料のスーパークリアを使おう』と書いてありますがこれをそのまま吹き付けるのは危険です。
このデカール、妙に弾力性があるのですがその柔らかさとラッカー系の塗膜の硬さがミスマッチなのか、貼る時にヒビが入る場合があります。
薄~く、薄~く吹き重ねていけば大丈夫なんですがスプレーだと加減が難しいですよね。
なのでこいつを使います。
水性アクリルの光沢スプレーです。
エエー!?水をガードするのに水性塗料で大丈夫なの!?と思われるかもしれませんが、水性アクリル塗料は水で薄められるというだけでポスターカラーのように乾燥したあとでも水に触れると溶け出すなんて事はありません。
すくなくともちょっと水につけるぐらいなら十分に保護してくれます。



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ベーススプレーと同様にこんな感じに貼り付けて吹き付ける→30分ほど待つ→再度吹き付けるという工程を繰り返しましょう。
勿論、スプレー塗装の定石通り一度に一気に吹いたりせず薄く重ねるように吹き付けます。
大体三回くらいでいいと思います。
コートしきれない部分があるとそこから水が侵食してきてインクが滲むという例もあるので吹付けは念入りに。
予備も一緒にやってしまうと失敗したとき換えが効かないのでクリアーを吹くのは1セットずつのほうがいいでしょう。



さて明日はいよいよデカール貼りつけです。
エート、シャーシはいつになったら手をつけられるのでしょうか・・??
明日くらいにはセッティングしなきゃマジでやばいぞ・・・

2014/09/09

スクールアイドルダネェー!




突然ですがエズフィトはラブライバーとして覚醒した!!
兄ちゃん、俺さァ、ラブライバーだわ、完全に。
いや、何を今更と思われるかもしれませんが友人の勧めに釣られて見てみたら思ったよりも面白くてですね。
アー、イイ・・・キク・・・遥かにいいです。
しかしこんな事ならアニメ二期始まる前に見ておけばよかった。ウカツ!




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さてそんな私の推しメンは2年生の南ことりちゃん。
彼女が一番カワイイだよね、ウーフフフフ、我が愛しきハチミツダンゴ・・・
そこへタイミングの良いことに彼女の誕生日は今週末の金曜日である9月12日。
そしてその日私は会社の同僚たちとミニ四駆の勝負を約束している。
これは・・・運命だ・・・!



と言うわけで使用予定だったマシンを急遽サイクロンマグナムからダイハツのコペンに切り替え、痛ミニ四駆を制作することに決定。
が、しかし現在痛車プラモ市場は数年前に比べるとやや下火傾向である!
数年前までは各社が片っ端から様々なタイトルの痛車を出しまくっては売れていくという事態だったがそれも落ち着いてきて、現在では思い出したかのように時たま新製品が出るのみという状態だ。
そして我らがラブライブは今のところ商品化の目処が立っていない状態である!08~10年ごろに出ていれば速攻で痛車化されただろうに・・・
だがそんな事で諦めるわけには行きません。
ないものは自分で作るのがモデラーです、デカールも自分で作りましょう。
それにどの道痛車キットで出ていたとしてもスケールが1/24なのでそのままは使えないですし(ミニ四駆は1/32)
幸いにも痛車デカール作りは大学時代に散々試行錯誤を繰り返したので知識としてはそれなりにあります。
何、心配はいらない。俺は詳しいんだ(※死亡フラグです)






無題


まずは画像収集から。
ネットのみんな!オラにちょびっとづつ画像を分けてくれ!!
マイナーキャラだと画像を見つけるだけでも一苦労ですがラブライブは今のところウナギライジングめいて人気爆発中なのでネタには事欠きません。
画像を選ぶ際のポイントとしては、縦に長い物だけでなく横に長い物もあったほうがいいです。
ボンネットとトランクは縦長、横長どちらでも対応できますが、サイドに貼るデカールは縦に長い物だと貼れないので・・・
それと統一感も大事ですね。
前後左右でキャラの絵師が違うと統一感が欠ける恐れがあるのでなるべく同じ絵柄のものを選んだほうが無難です。





kotoribaseのコピー

画像収集が終わったら集めた画像を編集ソフトを使ってA4サイズのクリップボードに集約します。
いろいろな痛車を見比べた結果、キャラの画像だけでなく企業ロゴや作品のタイトルロゴなんかがあると面の情報量が増えていい感じになるようです。
画像を編集するソフトはphotoshopが望ましいですが、画像の拡大縮小とレイヤー機能があればなんでも良いと思います。




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印刷したい画像が決まったらプリンタで印刷します。
いきなり本番に移すと失敗しやすいのでまずは紙でテストを作ります。
更にインクの節約をするためにテストの段階ではモノクロで印刷するといいでしょう。
カラーバランスを正確に把握したい場合はその限りではありませんがプリンタのインクって意外に高いしね・・・
印刷したら切り貼りした画像をマシンに貼って完成後の姿を大まかに把握します。
デカールが大きすぎたり小さすぎたりしたら再度加工ソフトで大きさを変更して印刷し直します。
今回の場合はOKを出すまでに三回ほど刷り直しました。
デカール原紙は意外に高いので事前のテストは非常に大事です。何かあってからでは遅いぞ!君ィ!!




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で、とりあえずこのデザインで行こうと思います。
シャーシは蛍光ピンクをセレクトしたけどことりちゃんなら蛍光グリーンの方が良かったかな?
まぁでも今更シャーシを買いなおす猶予もないしこれで行くか・・・
ピンク色もカワイイだからダイジョブだよね、にこ先輩の色だけど。
長くなるのでデカールの印刷から貼り付けまではまた明日以降書きます。

2014/09/07

LBXV動画公開!


皆様お待たせしました!


twitter上でのダンボール戦機応援企画、LBXVの動画がついにアップされました!!
キャースゴーイ!ナンカスゴーイ!!!
・・・ホントはアップされたの昨日なんですけど昨日はすごく忙しかったのでブログでの報告が今日になってしまいました。
すまんな、本当にすまん。





こちらが前編
ドットフェイサー、オーヴェイン、ガウンタ・イゼルファー、バル・スパロス、グルゼオン、ファントム、トライヴァイン班による作品が紹介されています。



こっちは後編。
ドットブラスライザー、バルダイバー、マグナオルタス、ドットブラスライザーGエクスト、ディ・エゼルディ、ドットブレイズ、オーディーンM、ライディングアーマー(格闘、ロシウス、武装)班の作品になります。


いやぁ、昨日出先で動画公開の知らせを受けていてもたってもいられなくなり、帰ってから真っ先に見ましたよ。
感想は・・・・・・
素晴らしい!!
本編に出てきそうな機体、別の作品を見立てた機体、模型だからこそ可能な遊び心に溢れた作品、全ての作品が熱かったァァァァ!!
色々言いたいことはありますがまずは動画をご覧になって見てください。
LBX好きならば見ない理由がない出来であるのを保証いたしますぞ!!




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さて、めでたく動画が公開されましたので・・・
私の作品も当ブログの方で公開が出来る状態となりました。
オーヴェインのバリエーション機体、LBX『ズヴォルタ』です。
ゴーグルの中のモノアイはラピーテープを裏に貼ったHアイズと言う定番の手法ですが、うまい具合に発光してるように撮影できたのは個人的にGJでした。

設定は動画の説明文にもある通りギガントの壁攻略のためにジェノックが生み出した攻城兵器です。
ズヴォルタはイタリア語で突破という意味です。
そびえ立つ壁を攻略する機体ということで突破とか突撃みたいな意味を持った名前にしたくてあれこれ調べた結果、これが一番良さそうなのでつけました。なのでイタリア語である意味は特にありません。
調べてみるとモンハンで似たような名前の槍があるのね・・・




ズヴォルタ:設定

ロシウス連合攻略の防衛戦、ギガントの壁を陥落させるためジェノックが独自に改造したオーヴェイン。
ロシウスに比べ戦力が遥かに劣るジェノックはこの難攻不落の要塞に真っ向から立ち向かうことは到底不可能とされた。
そこで、戦闘区域より遥かに離れた距離からの狙撃でLBXが通れるだけの突破口を開き、しかる後に精鋭部隊による白兵戦を仕掛け、電撃的にフラッグを制圧する事で比較的安全に立ち向かえると言うコンセプトのもと、本機が作られた。
背中のジェネレーターから直接エネルギーを供給できる大口径ビームキャノンは汎用性を捨てることで破壊力を増し、さらにレーダーアンテナの増設とセンサー感度の向上によって火力と精密性を両立させることに成功した。


さらに本機の最大の特徴としてコアボックスを外部接続に変更したことが挙げられる。
巨大なバックパックはジェネレーターとしての役割意外にCPUやバッテリーなどのズヴォルタを動かす為の機関をまるごと備えており、いわばLBX本体は実質的にバックパックの外付けのハードウェアであると言える。
コアボックスを取り払ったことで内部のスペースを丸々武装に使うことができ、重装備や隠し武器の搭載が可能となった。
ただし射撃に特化しすぎたその性能はとても白兵戦に耐えうる物でなく、また大口径砲の衝撃を耐えうる意味で重量と耐久性を優先した脚部は可動範囲が狭まり、動きも鈍重である。

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シミュレーションでも問題はなく、ロールアウト目前までなっていたがライディングアーマーというより汎用性の高い攻城兵器の開発、オーヴェインを擁する第一小隊が予想以上の戦果を挙げたこと、そしてバンディットの度重なる介入によりロシウス連合が大打撃を受けた事による敵側の戦力の低下。
それらの要素が複合した結果、正面からの総力戦でも十分にギガントの壁を陥落することが可能であるとされ、本機の採用は見送られることとなった。





・・・以上、脳内設定でした。
字数制限により動画本編での説明文は結構かいつまんだものになりましたが実際にはこのくらいの設定があったのだ。
センサーの感度と火力の向上~というくだりはコメントをくれたソフィアさんのアイデアを元に採用させていただきました。
ありがとうございます。
以前にも書きましたが腕キャノンに関してはマジェスティックプリンスのゴールド4から着想を得ています。
で、大型兵器といえば外付けのアタッチメントは外せんだろうと思い、背中に背負いものを乗せてからの私が大好きなパイピング。
脚部はオーヴェインの意匠を残しつつ無骨に仕上げたかったのでこのような形になりました。
背中のジェネレーターはフジミの1/2t 大型トラック 射撃統制装置搭載車を使いました。
いやー、これ見た時から何かに背負わせたいと思ってたんですよね・・・
左腕のレーダーはビルダーズパーツHD MSレドーム01を使用、右腕のキャノン砲は動画内でも推測されている方がいましたがゾイドのモルガキャノンで正解です。
左肩のミサイルポッドはアメイジングブースターから流用
足はまるまるHGUCのロトの脚部を流用、ただしオーヴェインの足として使うために爪と足首のジョイントは移植してあります。
すねの部分はコトブキヤのサスペンションユニットに真鍮線を通して強化したものをボールジョイントに接続しました。
後は各部にコトブキヤのモールドパーツや余ったスケールモデルのパーツを切り貼りして面の情報量を増しました。
個人的には尻尾につけたスモークディスチャージャーと銃架が気に入ってます。
恐竜型ということもあってここはちょっとゾイドを意識した部分ですね。



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アピール写真のブレストカノンは上述した『コアボックスを背中に回すことによって隠し武器を備えることが可能となった』という脳内設定からつけました。
最悪の場合を想定して格闘戦を挑まれた時の切り札という扱いですね。
実際はオーヴェインのコアボックスの構造を見たときに武器を仕込もうと思いつき、上の設定をでっち上げたと言うのが正しいんですけどね・・・


今回、特に足回りはいろいろなキットから切り貼りした場所が多く、強度の保持にはかなり気を配りました。
具体的には違うパーツ通しを接着する部分はほとんどが真鍮線を打ち込んであります。
そのためか普段私が作るもに比べてかなり頑丈に作られたのは喜びでした。
いつもいつも強度不足のせいで飾っていてもどっか取れたり撮影中にパーツが折れたりして泣きを見ていたもので・・・



難点は設定にもあるとおり可動に関しては絶望的なので、動画に使った写真がほとんど同じポーズで固定されたことでしょうか・・・
設定的にも限りなく自走砲に近い機体なのでそこは仕方ないんですがちょっと他の作品に比べて地味になってしまったかなと思います。
あと、私は今回ほとんどLBXのパーツを使わなかったのですがほかの方の作品を見ているとLBXのパーツをかなり工夫して使われており、見立てのセンスの良さに感心する場面が数多くありました。
次に控えるLBX列伝ではLBX以外のプラモを使うことができないということもあって、これらのセンスが自分にはないものと言う弱点が露呈した感じです。
落ち込んだ反面、非常に勉強になりました。
改めて、この企画に参加してよかったと思います。


さて、次は列伝コンテストですが・・・
ハッキリ言って今回参加した方々、だいたい参加するよねぇ・・・
参加者の一人として、未熟を思い知ったものとしては強大なライバルが次々と立ち上がってきた感じです。
うーむ、これは負けてられません。
最後に、この企画を立ち上げて、ダンボール戦機という作品に活力を注いでくれたクマパン氏、及び私を除いた37名の参加者に最大限の敬意を払いたいと思います!
また企画が立ち上がったら是非とも参加させていただきますよ!

2014/09/03

コペン

ミニ四駆の公式ガイドブック2014を以前に買ったはずなんですがどうやら間違えて処分してしまったようで今日もう一冊買ってきたでござるの巻。
ブッダ!先月のニンドリもマグナの漫画を切り取る前に捨てちまったし集中力が低下してる時に掃除をするのは実際ヤバイ。


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で、ミニ四駆ですがニュービーなのでセッティングをあれこれ考えつつも中々考えがまとまりません。
土曜に街に出るからその時までには決めたいものだが・・・
そんなわけで中身よりむしろボディの方を多くイジってます。
写真はサイクロンとは別に作ってるダイハツのコペン。
ミニ四駆にしては珍しく座席がついているので色々遊び外がありそうです。
しかしフロントガラスとライトは開口しなきゃそれっぽくないので実際面倒な。
来週の金曜にレースをする約束があるのでガンバルゾー!