2014/03/31

僕が作って俺が戦う



ガンダムビルドファイターズが終わりましたね。
感想を書こうと思いつつ結局タイミングを逃して書かず終いだったなぁ…
でも毎度ビビッとくるネタがあったから今思えば書けば良かったなんて少し後悔してみたり。
二期があって、その時ダン戦のアニメがなければその時こそは…



いや、それにしても面白かった。
何がいいって理屈抜きで楽しめるのが良い。
私のような人種はやはりガンダムというネーミングがつくからにはどうあれ、設定が気になる。
そこを妄想して脳内補完してみたり設定に側したMSVをプラモで再現してみたりと、そういうのが私の今までのガンダムの楽しみ方だった。
と、同時にそれは作り手に設定の統合性を求めていることでもあった。
例えば、射撃武器を一切装備していないMSは戦術的にありえないとか(盾をなくしたギャンとかエピオンをディスってるんじゃないが)、汎用性が高すぎてどんな局面も対応できるようなMSを見て『ちょっと欲張りすぎじゃないか?』とか(でもデスティニーは好きです)感じたり、作り手が提示する設定を素直に受け取れない事があったのも事実だ。




だがビルドファイターズはそんな事を全く気にせずに見れた。
射撃武器がないのはそういう設定だから、カラーリングが奇抜なのはプレイヤーの趣味だから。
おもちゃだからこそ、遊びだからこそ何でもできる、何をしたっていい。
そんな自由な設定だからこそ毎回予想できない展開が起こったり、破天荒な技が飛び出したりしてかつてないほどに自由なガンダムが繰り広げられた。
そしてなによりどんなMSでも画面に出せるというのが本当にありがたかった。
なんせアルヴァトーレ、アルヴァアロン、ティエレンタオツー、カプール、ターンX、ガンダムX、ガンダムDX、ザクタンク、ザクレロ等、私の大好きなMS、MAが軒並みアニメに出てくれたのが本当に嬉しい。
大半の機体が惨敗してるという事実を除けばだが。




興味深いのはビルドファイターズの展開にいプラモデルの方も共通関節を用いたり、パッケージに組み換え例が乗せられたりしてこの辺ダンボール戦機からの影響を受けたんじゃないのかなと思います。
面白いことにガンダムがこれまでの戦争ものからホビーバトルにシフトしていったのに対してダンボール戦機はホビーバトルから戦争ものにシフトするという真逆の方向性へ向かっていったのが印象的ですね。
互いが同じ道を歩みだした直後に路線が入れ替わるというのは面白い偶然だなと思います。
ガンダムとダンボール戦機、どちらも私が大好きなコンテンツ。
願わくばお互いに研磨しあい、末永く愛されるコンテンツになって貰いたいですね。





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2014/03/30

LBX列伝 第一回

今月号からホビージャパンでダンボール戦機公式外伝、LBX列伝がスタートする。
構成を担当するのはダンボール戦機Wエピローグ小説などでお馴染みの上大岡六助氏。
バンダイホビー事業部の全面協力のもと現在唯一のダンボール戦機系統の連載企画なので張り切って紹介していきたいと思います。





舞台は無印編の山場、2050年に開催された第三回アルテミス決勝戦に遡る。
事実上のシーカーVSイノベーターの代理戦争、LBX史に残る世紀の一戦、バンとジンの因縁のライバル対決・・・様々なとしての戦いではあったが、その死闘より4年後この戦いが新たなドラマを生み出そうとしていた。



2054年、神谷重工のLBX開発スタッフはクリスターイングラム社へと吸収されていた。
W以降、消息が不明だった神谷重工のスタッフだったが今回初めてその経緯が語られた。
私の予想ではイノベイター崩壊後に散り散りになったという所までは合っていたのですが全員クリスターイングラムに行っていたのは意外だった。
シン・エジプトがクリスターイングラム製なので何人かはそっちへ行ったとは予想していましたが大部分はオメガダインに行ったんだと思ってた。
デクーOZとかジェネラルの派生機であるシーサーペントとか作ってたし。



新たに再編された新生神谷スタッフ開発陣の中に神谷コウスケの姿があった。
責任者となったコウスケに命じられた最初の支持は伝説の名機、『ジ・エンペラー』を蘇らせることだった。
山野博士の手によって多くの後継機に恵まれたアキレスと違い、アルテミス終了後はジンがサイバーランスに身を寄せたためエンペラーに実質的な後継機は存在していない。
そこで、ルシファーの開発にも口を出したコウスケの出番というわけだ。
…って、白の部隊の加納さんはどこいったんだ?
今回の連載でコウスケからの印象最悪だったから解雇されてたりして。



コウスケはエンペラーM2は完成度こそ高いが強さや美しさが足りないという。
ただし、アキレスとエンペラーM2が同時にジャッジをブレイクオーバーさせた動きには何かを見出したようだ。
反対にサイコスキャニングモードを発動させたジャッジは美しくないらしい。
俺様大好き主義な彼にとって人に命じられて操られる姿は嫌悪すべきものだからだろうか。
でも彼はイノベーターの計画をスラスラ話してくれたりゴミ箱から外に返してくれたり何かと世話を焼いてくれる人という印象が強い。
命令されるのはイヤだけどおだてて何かさせるなら喜んでやっちゃう人だったりして。
やっぱ、こいつアホの子だな。



これらの映像にかつての自分の愛機、半壊したルシファーのセラフィックモードから着想を得て新たなジ・エンペラーを作り上げるのがコウスケの目標らしい。
もしジンがイノベイターに居続けたのならバンにリベンジするためエンペラーの後継機が作られた可能性は高い。
今回の連載はその有り得たかもしれない幻の機体を作り上げると言うのがテーマになりそうだ。
LBXデザイン、園部淳の表記があるのも使用されるプラモデルのLBXデザインを手がけたからだけではなく、園部氏がこの企画のために新しいLBXを用意しているからかもしれない。




とりあえずコウスケが新エンペラーに組み込もうとしている要素は『アルテミス決勝での二人同時攻撃』『半壊するルシファー』らしい。
なんか、共通点がなさそうな要素同士で予測がしづらい。
なのでまずはコウスケの美的センスに基づいた予測を立てていこう。
コウスケ好みのLBXとしてはルシファーとリュウビホウオウが挙げられる。
前者はアニメやゲームでお馴染みのコウスケを代表するLBXであり、後者はWで彼が風摩キリトと協力して作り上げた究極のLBX(自称)だ。
ついでに彼の専用カラーをあしらわれたヘブンズアーサーもコウスケの眼鏡に叶っていると見ても良いだろう。
スレイブ時代に使っていたシャドールシファーに関しては『いいセン言っている』とコメントしている。
ちなみに、漫画版ではオーディーンも美しいと賞賛していた。
なんかルシファーにばっかりこだわってる印象が強いコウスケだけど以外に守備範囲は広いのが判る。



以上のLBXの共通点としてはいずれも羽が付いてる事だろう。
という事は彼が美しいと感じるかどうかの判断基準はまず羽が付いてるかという点が大きい様だ。
孔雀みたいによりデカくて美しい立派な羽を持ってる個体を美しいと感じる脳の持ち主だったりして。
シャドールシファーをイマイチと感じたりヘブンズアーサーにコメントがないのは羽じゃなくてブースターだったからだろう。
それを言ったらオーディーンなんか彼の守備範囲に含めていいのか微妙だけどまぁ、すぐれた柔術家は相手の胴着の着こなしを見るだけで実力がわかるというし、コウスケの卓越した能力がオーディーンの完成度の高さをひと目で見抜いたのだろう。
アニメじゃ瞬殺、ゲームじゃ経験値稼ぎ筆頭だったけど一応彼も強敵扱いだし。
あと、武器は片手剣+盾になると見た。


ただ、カラーリングに関してはよくわからない。
白+金がパーソナルカラーなのは確かだけどリュウビホウオウが真っ赤なんだよな。
あれはキリトが関わってたし、制作してくれた彼の顔を立ててカラーリングはキリトの感性に任せたのかもしれないが。



いろいろ考えたが結局羽が付いて剣と盾を装備してることくらいしか分からんかったな。
なんか『犯人の容姿は推定20~40代、男性あるいは女性』みたいな曖昧な予測になってしまった。
しかし羽がついてて剣と盾をつけてるエンペラーか、全然想像ができんな。
まぁ、おとなしく連載を見守って姿が顕になるのを待機しておくか。


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ちなみに補足として登場したLBXのおさらいが載ってますがここでバンがスペシャルアニメで使用したアキレスはレプリカ品であるということが判明。
やはり本物はアルテミス決勝でお亡くなりになったのかと知ると少し寂しく思えたり。
同じくエンペラーも人気の高さ故レプリカモデルが出回り、人々に愛用されているとか。
ひょっとしてエンペラーM3はそういった過程から生まれた別路線での進化系なのかもしれませんね。




ジャッジ

更に今月はなんとスクラッチのジャッジの作例が掲載されてます。
ジャッジ!まさか無印のLBXが今になってこんな形で誌面に乗るなんて・・・アニメ放映時に密かにHJでの立体化を希望していた身としては思わぬサプライズで大歓喜。
俺と同じ気持ちのファンは結構いるはずだ。
作例はアルティメットブルドで鮮烈なデビューを飾った坂井晃氏、複雑なディティーリングに目を奪われるその作例をじっくりご覧になりたい方は今すぐ書店へ急げッ!!

2014/03/27

D・V・D!



ダンボール戦機W DVD-BOX上・下巻 本日発売!!



シリーズ最大のボリュームを誇るダンボール戦機WのDVD-BOXが本日発売となります。
1年と少し前には普通に放送していたアニメなのになんだか妙に懐かしく感じますね。
私は給料が入ったら購入する予定です。
詳しいことはリンク先の紹介記事をご覧になったほうが早いと思いますがやはり最注目はキャラクター&メカ資料が掲載されたブックレットでしょう。
メカ系の資料はスクラッチする上でこの上なく重要な資料になるので是非とも押さえておきたいところ。
値段は少々お高いですが収録話数を考えると深夜アニメ等に比べれば破格の値段。
女房を質に入れてでも買いに行かなアカンで!!




そういえば話が前後しますが昨日は友人たちと飯を食いに行ってJスターズ ビクトリーバーサスをプレイさせてもらいました。
バンナム+キャラゲーという最凶の地雷コンビでしたがやってみると結構面白く、ラッキーマンや剣桃太郎みたいな今までこの手のゲームだとあまり出番がない連中がプレイヤーキャラとして出てきてくれるのに感心しました。
原作再現もなかなかでベジータの必殺技が王子戦法(連続エネルギー弾)だったりボーボボの首領パッチを投擲するバカ爆弾が使えたりするのが面白かった。
もし続編があるのならキン肉マン、遊戯王、ダイの大冒険、コブラ、CITY HUNTERあたりから選出していただきたいところ…
しかしビッグタイトルにも関わらずキン肉マンがいないのはやっぱ、キン肉バスターのために全キャラ分のグラフィック用意するのが面倒だからかな。
あと、見た目的に結構エグいの多いしな。スクリュードライバーとか…





2014/03/26

読書の春


最近休みの日にちょいちょい部屋を掃除しております。
と言うのも余りにもものが散乱しすぎてとても土日だけでは終わらせられないので少しづつ減らして行くしかないんですよね・・・
先週の土日はとりあえず不要な本や読む機会の少なかった漫画などを軒並みブックオフに売り飛ばしました。
・・・のですが査定を待ってる間立ち読みした漫マンガが面白かったり定期購読してるマンガが集中して販売したりで売りに行ったのにかえってきたときは10冊近いマンガが・・・意味ないじゃん!
と言うわけで最近買った本を紹介します。




真・餓狼伝(1~4巻)

去年からチャンピオンで餓狼伝の外伝が連載するという話は聞いていたもののなんかタイミングを逃してこれまでずっと読んでいなかったのですが、査定中に立ち読みして一発でノックアウト。
こりゃぁ面白い、久々にまっとうな格闘漫画を見た気がした。
この作品の魅力はなんといってもえば滅びの美学だと思う。
幕末から明治に移行する激動の時代、最強の”兵法”丹水流の使い手、丹波一門は戊辰戦争に置いて鉄砲という”兵器”に敗北し、武の存在に疑問を抱く主人公の父、久右衛門。
廃刀令により武士の心である刀を奪われ、己の力を振舞う機会を失う定めにある黒岡家。
もはや時代は武力より知力を求める世の中。
武芸者たちが己のアイデンティティーを奪われた苦しみや葛藤の果てにいかなる行動をとるのか、という点が今作の見所の一つとなる。
シグルイでもそうなんだが、時代という余りにも強大なうねりの中で人間はあまりにちっぽけな存在だ。
だが、その小さな存在が巨大な潮流に立ち向かう姿こそ困難に立ち向かう勇気と映るのではないだろうか。
戦闘シーンも1巻から限界ギリギリの死闘という感じで見ごたえたっぷり、今後に期待です。





銀河機攻隊マジェスティックプリンス (1~2巻)

私が2013年最も夢中になったアニメの漫画版。
月間ヒーローズで連載されている方はアニメとは違う視点からのストーリーだがこっちはアニメの展開を編集し直した上で漫画化した物。
やはりページ数の都合もあってか展開はかなりスピーディーで全25話をコミック二冊にまとめあげるハイペーな物。
しかしその分漫画オリジナルな展開が描かれており、特に最終決戦はレッドファイブとブルーワンの共闘などアニメにはない楽しみ方が堪能できます。
絵も比較的平井絵に近い感じで違和感なく読める点も好評価。






エグゾスカル零 (6巻)

チャンピオンREDで連載中の世紀末ヒーロー物、エグゾスカル零の最新刊。
上で滅びの美学と書きましたがこっちはもう人類滅亡間際という滅び過ぎな末期状態。
震電と零の激戦は迫力たっぷりで見応え充分。
凄まじい書き込みなのに見づらさをほとんど感じない戦いはあらゆる漫画の中でトップクラスのクオリティであると断言できる。
しかし流石覚悟くんは傲慢の烙印を押されただけはありますね。
ぶっちゃけ彼がメデューサ計画を了承すれば何もかも丸く収まってた気がしないでもない。
滅び行く定めを受け入れる周囲に対してただ一人諦めない主人公ってのはよく見るけど、周りが頑張ってるのに主人公が人類滅亡を傍観するしかないって考えなのはある意味斬新だ。
しかし残念なのは覚悟の言う正義がかなり共感しづらいって所だよな。
残存する僅かな人類を守るために目覚めたのに現状、出会った生物はもれなく皆殺しなのも評判よくない。




開花のススメ 3巻

上の作品、エグゾスカル零の前作、覚悟のススメのスピンオフ。
チャンピオンREDいちごという覚悟のススメとは180度方向性の違う雑誌で連載しててどのくらいの支持があったかは不明だがとりあえず3巻で円満終了したようだ。
感想はまぁ、可もなく不可もなくって感じだが作者が山口先生の大ファンを自認するだけあってシグルイの流れ星っぽい技や過去作品のセリフのオマージュが見ていて楽しい。



ジョジョリオン 6巻

気がつけば既にコミック6冊目に到達したジョジョの奇妙な冒険第8部。
前作のSBRで言えば6巻だと既に敵の正体や目指すべき目標が明確に提示されていましたが8部は未だに謎が多いですね。
その辺が冒険物だった7部とミステリー作風な8部の違いなんでしょうか・・・
とは言え物語は少しづ津田が進んでおり、ついにこの6巻でキーパーソンと思われる八木山夜露が登場。
本誌連載分でも未だに彼との戦いが続いていますがどの様な結末を迎えるのやら。
そして今月明らかになった彼の体質は東方家の呪いとの関連性を匂わせますが果たして・・・?



あ、もちろんホビージャパンも買ってきました。
新連載のダンボール戦機列伝に関しては後日まとめるつもりです。
というか漫画もアニメもコロコロ記事も終了した現在、そのくらいしかまとめるダン戦情報がねぇ。


2014/03/23

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さてせっかく借りてきたのでアマガミをプレイします。
名前は迷った末サムワン海王にしようかと思ったのですが名前が3文字しか入らなかったので断念。
ちなみにgoogleでサムワン海王を検索すると三番目の候補に『サムワン海王 金玉』と出る。
…新しく始まった刃牙道では一体何人のムエタイ戦士が犠牲になるのだろう。
仕方ないので公園最強の生物、本部以蔵にしました。




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ベジータ

とりあえず初めて見ると主人公が意中の人を公園で待っているシーンから始まる。
公園最強の生物の名を使ったらホントに公園から始まっちゃったよ。
きっとジャングルジムを背にして待っていたに違いない。夜の公園で武術家二人…勝負でしょう。
で、3時間待ったのでこなかったので敗北を覚えつつ帰宅するのであった。
彼女(予定)の人が来なかったのは死刑囚とか地上最強の生物がウロついてたからじゃないよね?




そんな訳で傷心の本部は押し入れに引きこもってしまうが妹(CV阿澄佳奈)に癒されるのだった。
な・・・妹だと・・・?俺はFE覚醒をプレイした時リズちん(CV阿澄佳奈)を嫁にしたんだぞ!
それなのに攻略できないとはこいつはメチャ許せんよなぁ~~!?
ええい!ルンファといい何故俺が攻略したい奴に限って攻略不可なんだ!




さてこのゲームのストーリーをざっくばらんに説明すると高校2年の12月、いい加減女の子と素敵なクリスマスを過ごしたいと野望に燃える本部が友人とクリスマスまでに彼女をゲットしようといろいろ奔走すると言うものだ。
動機はともかく心意気は大事だ。
私なんぞ高校三年はクリスマスの予定なんて『天下一無職大会』を見ることだけなんて人生を歩んできた結果がこのざまだよ!
横綱にブチのめされても懲りずに真剣持って果し合いに乱入するぐらいの気概が必要だ。





そしてこのゲーム、昨今の『目当てのヒロインに毎日会い続けていけば順調にハッピーエンド』という容易なものでは無いらしく、プレイヤーは一日4回まで行動できる時間でヒロインと接触していき、親交を深めていくのだが、どうやらイベントには発生時期や期間があるらしく、進め方が悪いと特定のイベントにたどり着く前に期間が終了したりルートが行き詰まったりする様だ。
さらに会話パートにより各種イベントの発生有無が存在するなどなかなか一筋縄ではいかぬ内容であるらしい。
と言うかこの会話パート、選んだ選択肢によって相手の食い付きが良かったり悪かったりするんですが情報が少なすぎてどの話をふったらウケるのかサッパリ分からない…
だがとりあえずエロ話はあんまり受けが良くないのはなんとなくわかった。





ナッパ

で、とりあえず一週目はどの子にしようかな・・・と





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第一印象で決めたのはこのふかふか後輩、中田紗江ちゃんだ。
見せてもらおうか、男子どころか女子も羨むナイスバディの実力ってものをな・・・
2014/03/22

初代王者

TAAF 第一回アニメファン賞にダンボール戦機WARSが堂々の1位獲得!!




一生懸命応援した甲斐がありましたね!!(MJPに投票してたやつが何を言うか)
最後の方はラブライブとの熱戦、烈戦、超激戦が繰り広げられたものの最後はWARSが3000票以上の差をつけての勝利!いや、本当によく頑張ってくださった。
とは言えラブライブが二期放送後だったら危なかったかもしれんな…
ダンボール戦機というシリーズとしての長さにより救われたところもあるかも知れない。
ちなみにWは10位とこれまた健闘。
同時期にやっていたモンスーノを抜くことはできなかったけど、ダンボール戦機シリーズは台風の目となり好成績を収めてくれたことをファンとして嬉しく思います。




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なお、私が応援していたマジェスティックプリンスは17位。
少々残念だがそんなことは同じくTAAFで発表されたコトブキヤ製プラキットのレッドファイブ(ケレス大戦仕様)が公開された喜びに比べればどうということもない!
画像は通常武装に見えるがわざわざケレス大戦仕様と銘打つからにはHEPキャノン、HMランチャー、ロングボウは是非とも付けてもらいたい。
これらの武装はヴァリアブルアクションじゃ付属しないから絶対欲しいんだよね。
まぁ、劇中じゃ機体重量を下げるために早々にパージされて大した活躍はなかったけど。
と言うかケレス大戦仕様でキットを出すなら是非ゴールド4をだな…






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さて、そんな訳で放送終了してもなお盛り上がりを見せるダンボール戦機。
そのダン戦を強力にサポートしてくれるHJより発売のダンボール戦機パーフェクトモデリング(WARS編)は皆様買われましたかな!?
毎度プロモデラー達によるハイクオリティな作品群は見てるだけでお腹いっぱいになるほどの満足感。
まだ買ってないという人のためにちょっと中を紹介しちゃいます。




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皆様お待ちかねの新規作例はドットフェイサー(ユノ機)、バル・スパロス(カイト機)、オーヴェイン(ゲンドウ機)、グレイビースト、グルゼオン改の5体となります。
う~ん、殆どがリカラーなのは少々物足りないかな。
特に絶対来ると思ってたDCエリアルがなかったのは惜しい。
オフェンサーとブレイバーの作例があったのだからエリアルさえ来てくれれば…
Wの時はHFのコアスケルトンを移植したペルセウス、エルシオン。フェンリルフレア、イプシロンと結構凝った内容だったので比較すると若干見劣りする感がありますね。
とは言えまぁ、本誌で予告されながらも結局掲載されなかったグレイビーストが載ったのは嬉しかったです。



ちなみに新規作例ではありませんがアラタディードがちゃんとスペシャルアニメ仕様の武装になっている写真が追加されています。
これこれ、こういうところで作品への愛情を感じられるんだよ…




最後に全然関係ないですが同僚にアマガミを借りました。
何故か私以外の同期が全員プレイしてるのでお前もやってみろとの事ですが…
まともにギャルゲーをプレイするなんていつ以来だろうな。
あ、WARSは女の子ばっかり口説いてたけどあれはギャルゲートカウントしていいのかな?(よくねぇ




2014/03/18

ジョーカーMk-Ⅱ製作記 その5




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予想はしていましたがジョーカーMk-Ⅱで自作した股関節が破損しました。
うーん、やはりアルテコで固めるだけでは強度不足か…まぁ、このくらいなら想定の範囲内なので問題ない。
とは言え作り方は考え直さねばならないか。




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と言うわけで全体のヤスリがけ、ジョーカーズソウルの表面処理、頭のモールドにスジボリを入れるなどの作業をしていました。
週末までにはサフ吹ける状態に持って行くぞ!



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と、いいつつジョーカー以外にも浮気してます。
とりあえずサンボル版ボールにHGUCのコクピットを移植してみました。
うむ、これだけで大分印象が異なるのでやってよかった。
ちょっと穴を大きく開けすぎてしまったのでエポパテで隙間を埋めてやります。
ちなみに固定法は最近多用している裏側から強引にエポパテを詰め込んで固定する方法。
この作業のためだけでも硬化の早いセメダインのエポパテを1本持っておくと何かと便利です。

2014/03/16

コロコロコミック……4月号…



世の中、どんなことにでも終は訪れるもの。
今月3月14日発売のコロコロコミック4月号・・・
ついにダンボール戦機の記事が消滅した。
いや、厳密に言えば海道ジン外伝の広告記事があるにはあるんだがカラーページからは消えてしまった。
ついに、ついにこの時が来たか・・・!
2011年2月号から絶えずダンボール戦機をバックアップしていたコロコロコミックからついにダンボール戦機の記事が消えた。
正直悲しい、アニメ終了と相成って私の習慣がまたひとつ消えてしまった(最近はかなりグダってたけど)
だが良くやってくれたと言いたい。
全盛期にコロコロがダンボール戦機に割いた情報はページ数で言えばホビージャパンすら上回り全雑誌中ナンバーワンであったのは間違いないだろう。
コロコロの強烈な後押しがあったからこそダンボール戦機はここまで盛り上がりを見せ、ホビージャパンにバトンを繋ぐことができたんじゃないか。
今までありがとう、コロコロコミックよ。
またダンボール戦機が復活したその時はよろしく頼む!!





だが、悲しい話ばかりではない。
この日、コロコロ以外にもダン戦関連の雑誌がもう一冊発売したのはファンの皆様なら当然ご存知であらせよう!



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海道ジン外伝!公式コミック化!!
かつてコロコロGに読み切りとして掲載されていたものの、今となっては読むのが非常に困難となってしまった街道ジン外伝だがこの度無事単行本が発売され、読み逃した人たちも気軽に手にすることができるようになりました。
それにしてもコロコロGって知らん間に消えてたな。
まるで俺らが子供の頃に少しだけでたハイパーコロコロみたいじゃないか。
好きだったよ…アンディ・フグ外伝。




だが、我らモデラーが注目するのはただ一点!!
なんと我がLBXフロンティアに相互リンクさせていただいている盟友、はなけろさんの作例が公式として掲載されているのだ!!!!
お見事!お見事にございまする!!!
公式にて正式なる認可を授かりしはダンボール戦機のファンを志すモデラーとしてまごう事なき最高の到達点!
武家社会で言うならば徳川家に武芸師範役として召抱えられるに値する偉業と判断致す。
今宵はめでたき日にござる…めでたき日に…







トロイ

と、言うわけで外伝の感想は後回しにしてまずはトロイの特集からレビューしていくとしましょう!!
モノクロページというのは残念だがこのレイアウトはコロコロが普段ダン戦記事を掲載する必勝の構え!
背面からの後頭部の写真、異素材を駆使した工作法などの紹介も相まって攻守において完璧だ!
さらにはなけろさんのブログ、LBXないものスクラッチのURLまで貼ってあるというVIP待遇。
congratulations…!
congratulations…!
公式採用おめでとう…っ!



わずか2Pばかりの紹介ではあれどはなけろさんのトロイに掛ける思いは存分に伝わってくる内容でした。
なにより、氏がここまで上り詰めたのは決して偶然ではなくほぼ毎週リト生に投稿したり、1年もの歳月諦めずにトロイを作り続けたその情熱にこそある物と覚えたり。
一モデラーでありながら公式に雑誌掲載という形まで上り詰めるアメリカンドリームを体現したはなけろさんの姿は我らモデラーに対し、いずれは自分もこうなりたいと言う希望を与えたのではないだろうか。
同時に結果だけを重視せず、過程を積み重ねる大切さを体現したのではないだろうか!?
どうも、あれこれ手を出して途中で挫折する私にとってはとても良い教訓になった気がします。



これ以外にもHIRO先生による特別インタビュー、LBXのデザイナーを務めた園部氏のコメント、そして単行本のみに収録される書き下ろしの特別編など小さな本に盛りだくさんな内容を秘めた海道ジン外伝。
ダンボール戦機のファンならば是非とも手元に置いておきたい一冊と明言します!
よーし、私もいずれコロコロの方から及びがかかるレベルの物を作り上げてやるぜ!
あ、でもそうなったらここのブログのURLとか貼られんのか?
今のうちにクローリカちゃん(RF4のヒロイン)の太腿に挟まれたいだとか、そう言った類の過去の発言を消去しておくべきだろうか(こんなこと言ってる時点でもうダメ)
まぁ、過ぎた心配なんとやらというやつだろうがな…




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ついでなのでダンボール戦機とは関係ありませんがもう一冊本を紹介しておきたいと思います。
岬光彰氏による電撃ホビーマガジンで連載されていた記事の総集本、GUNDAM SCRATCH BUILD MANUALが発売されました!
前作、「すくすくスクラッチ」より10年、コノシュンカンヲマッテイタンダー!!
これはと言いますとプラ板、パテ、レジンを使ったスクラッチビルドの指南書なのですが書き方が非常に丁寧or直線、曲線、立体系とあらゆる形状出しのやり方が事細かに書いてあり、メカ物のスクラッチをする上なら必ず持っておきたい一冊と断言できる参考書なのです。
かくいう私も前号のすくすくスクラッチは穴が開くほど読んだゆえ、今作が販売されるのを首を長くして待っておりました。
一冊でも十分ですが前号と組み合わせるとなお工作のバリエーションが広がります。
スクラッチに挑戦したいと思っている方、製作中ながら行き詰まっている方は是非目を通してみてください。




2014/03/13

ジョーカーMk-Ⅱ製作記 その4


明日は区役所に印鑑登録をしに行かなくてはいけないので休みです。
ウチは給料安いけど有休をホイホイ取らせてくれるのが数少ない美点だな。
単に私があんまり必要とされてないだけかもしれないが・・・





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そんな訳で3連休を使って一気にジョーカーを仕上げてやる!!
股関節行きまーす!!
例によってホビージャパンを参考にすると腰側4mm、太もも側6mm系のボールジョイントをそれぞれつなぎ合わせた特性のWボールジョイントにしてあるとのこと。
写真を見る限りは4mm経はプラサポっぽいのだが家のジャンクにはWAVEのBJ-04(ポリ製)しかなかった・・・
まぁいいか、問題があるようならここだけ作り直せばいいだけだしな。
6mm経はガンプラのPC-001にちょうど良いサイズのものがあったのでそれを流用しました。
たしか、00セカンドシーズンのガンプラ等に使われてたやつだったハズ。
なかなか見つからないので思わずギャンの足首を破壊してBJだけ強奪しそうになったが未遂に終わってよかった。
ポリパーツは3mm棒を差し込む穴があいてるので両方の接続には3mm系のプラパイプを使います。
ニッパーで直接切ろうとすると割るのでデザインナイフの刃をあててコロコロ転がすと綺麗に切れます。





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つなぎ合わせるとこんな感じに。
ちなみに4mm系の方はプラパイプに差し込むと結構隙間があくのでアルテコ+瞬着で強引に接着します。




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腰部分はピンをカットしてBJ-04の受けブロックを中に突っ込みます。
元の股関節が伸びる穴の位置ににBJの差し込み穴が来るように調節してエポパテを詰め込んで固定。
写真撮り忘れてしまったのですが後で上から差し込む腹パーツに干渉しないように受けブロックを削って置くと良いです。
腰は合わせ目を消すために接着しなければならない箇所なので各パーツがちゃんと接続できるかこまめに確認したほうがいいですよ。




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つなげてみるとこんな感じになります。
・・・汚い指ですまん、仕事中に怪我したんよ。
これで下半身の可動は大分グレードアップしたはず。
何事もなければ後は各部のシャープ化と合わせ目消しで塗装に入れるハズ。
頼むから事故は起きてくれるなよ・・・


2014/03/13

ジョーカーMk-Ⅱ製作記 その3



昨日は寄り道したが今日は真面目にジョーカー作るぜ。





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さて前回に引き続き胴体に再挑戦です。
このあたりはホビージャパンの記事を参考にプラパイプにポリキャップを詰めた物を穴を拡張した腰パーツに差込んでボールジョイントの受けを作ります。
このままだと動いた時に隙間ができるのでコトブキヤのU・バーニアフラットを開口したもので腹を追加してやります。




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胸側にもポリキャップを仕込みます。
元の軸をカッ飛ばして軸があったところに3mm穴を開け、エポパテで強引にポリキャップを封印します。




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これで胴体が動くようになりました。
とは言え腹を追加した分ちょっと胴体が伸びましたがまぁ、どうせ膝関節を心臓するにあたって脚部も少し伸びるので問題はあるまい。





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脚はホビージャパンによるとABSジョイントWを使えって書いてあるんですがどこに行っても置いてなかったのでしょうがないから自分で考えます。
ジャンクを漁るとWAVEのABSジョイント(二重関節)が出てきたじゃないか。
その時、エズフィトに電流走るッ・・・!!




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ジョーカーの膝はサイドに凹モールドがついている。
これをガイドにすれば簡単に綺麗な穴を開けることができるじゃないか。
その穴に2mm真鍮線通せばジョイントの受けが作れるんじゃね?





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結果は大成功。
多少の微調整をすることでいとも簡単にジョイントの受けが完成しました。
さらに嬉しいことに太腿側のジョイントもちょっと削るだけで簡単にハマることが判明。
うおお!一番の難問と思われていた膝関節がこんなに簡単に行くなんてなんてラッキーなんだ!!
俺!神様信じる!!





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改造によりここまで可動範囲が広がりました。
後は股関節のWボールジョイント化とバーニアのディティールアップだな。
今週中にはおおまかな作業は終わらせて来週には塗装に入りたいところです。


2014/03/11

フグ

今日は痛ましき災害から三年目になるんですね。
あの頃中学か高校に入学した人はもう卒業する年になるのか…時間が経つのって早い。
あの日は忘れもしない2chで始まったばかりのダン戦アニメスレに張り付いてたら奇妙な揺れを感じて…って毎度思うけど本当にここ数年成長のない人生だな…






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さて今日は久々の積みプラ崩しと言うわけで推定6年くらい前にガンダムEXPOか何かに行った後輩にお願いして買ってきてもらったエコプラのHGUCグフを組み立てました。
ちなみにエコプラとは製造の際に生じる廃棄プラを混ぜ合わせて作ったものでいろんな色が混ざるから真っ黒になるわけです。
色分けなど皆無なのでぶっちゃければ通常製品よりもプレイバリューは低いんですが各種イベントやバンダイホビーセンターなどでしか購入できないため微妙に珍しい品だったりします。
まぁ、塗ってしまえば関係ないんですけどね…





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グフはかなり初期のラインナップですがプロポーションは破綻もなくマッシブでいい感じ。
ただ可動範囲の狭さはさすがに今の目で見ると厳しいものが…とりわけ胴体が男らしく胸から腰まで一体成型なので腰が回らない上にスカートの可動もないので太腿もほとんど動きません。
格闘戦に特化したMSでこの可動範囲はさすがに厳しい…
初期の物なのに説明書にもメモリアルアクションが載ってなかったのも再現できないからだったりして…
一応アムロのガンダムと初めて相成った時の斬りつけポーズは取れますが。
他にもちゃんと初期量産型を再現するためにか、わざわざザクマシンガン(しかも銃身の下にグレネードが付属するタイプ)が付属するのも嬉しいポイントなのですがフィンガーバルカンじゃない通常のマニュピレーターがついてこないので結局ランバ・ラル仕様にしか組めないぞ。
妙なところで詰の甘いキットよのう・・・
とは言え、男らしく浮き出た全身の合わせ目やかゆいところに手が届かない可動範囲などちょっと改造してみたいという人には良いキットかもしれない。
ヒートロッドをアルミ線と糸ハンダで自作する狂四郎チックな改造を施しても面白いかもな。





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ついでにこれは一昨日になりますがサンダーボルト版のボールを組みました。
今思えばザクの日だったから積んであるマツナガザクを作ればよかったのかも・・・
雑誌の付録だからと軽く見てたら結構色分けや可動もしっかりしていて驚いた。
もう少し安ければあと一体欲しいんだけどね・・・


2014/03/10

25周年

本日、3月10日で私エズフィトは25歳になりました。
生まれてこの方色々ありましたが無事1/4世紀を生きることができて何よりです。
50歳になる頃には何してるんだろう。この世にいないというオチは勘弁して欲しいが…




さてこの年になると誕生日なんてあまり嬉しいものでもないのですが、周りにプレゼントをくれる人間がいるならば話は別です。
『もらえるもんはよォ~~なんでもいただくぜ。誕生日プレゼントは特に…な(ニョホ』
既に大学時代の先輩からフレームアームズを頂いていますが本日、同僚二人から素敵なプレゼントをいただきました!





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や…やろう(共)なんて物を贈りつけてくるんだ…
こいつはヤバイぜ…!





ガンプラビルダーなら誰もが知るであろう逸品、1/100までのサイズなら全ガンプラ中ブッちぎりのパーツ数を誇るフルアーマーユニコーンガンダムです。
作るのにあまりに時間がかかるので素組み品ですらオークションで高値で買い取られるという伝説の持ち主でもあります。
ちなみに1/60を含めるならさすがにPGの方がパーツの点数では上だ。
たしかGP-01Fbが全ガンプラの中で一番パーツが多かった気が…。

いやぁ、ホントびっくりしましたよ。
だって朝職場のロッカーを開けたら半分位をバカでかいビニール袋が占領してたんだもん。
何事かと思いましたよ…とは言え衝撃が過ぎ去ればこれほど嬉しい代物はありません。
だってガンプラ好きなら誰でも一度は手にしてみたいと思いますもんねー。
完成までの道のりは半端なく険しそうだがもらった以上はしっかり組み立てるつもりです。





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ちなみにそれ以外にもこうした小物をちらほらいただきました。
メタリックパズルは持っていないグッズだったので嬉しいぞ!
思えば無印の頃はこういう小物が沢山リリースしてたな…
サイコハロは多分、Gジェネくじのあまりかなにかだろうな。
そしてメダロットがあるという事はやつめ、私に布教するつもりだな?
ブレザーメイツやペッパーキャットのガレキも積み状態なのでこれによって創作意欲をわき起こせということだな!
あ、ブレザーメイツは出てこないんだっけ。



そんな訳で四捨五入すると30に突入する年になったエズフィトを今後共よろしくおねがいします!!
2014/03/09

2014年初の登山



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予告通り登山してきました!
補足しておくと我ら名古屋人にとって喫茶マウンテンに行くことを登山に行くというのだ、ちなみに食いきれなくて残すことは遭難という。
いつか名古屋へ遊びに来た時のために頭の片隅にでも留めておいてください。


今回は8人連れの大所帯だったが集合から出発までは比較的スムーズにことが運んだ。
ところが、いざ到着してみると今まで見たことないほどの大行列が形成されていて一時撤退を余儀なくされました。
しかも駐車場の入口を塞ぐように車が思いっきり停止していて中に入ることすらできやしない。
邪魔で仕方ないし、大体唯一の入口をふさいでしまったコイツは他の車が出ようとするときどうするつもりだったのだろうか?
そんな感じでひと騒動ありましたが、幸いそれ以外に大した問題もなくしばらく時間を置くといい感じに人が減ってスムーズに中に入ることができました。






所で私は初めてここに来たのが10年近く前でそれ以来何度も足を運んでるのですが一度も甘口系のパスタ意外頼んだことがなかったりする。
とは言え流石にほとんど食べ尽くしたしたまには別のものでも食おうかな…でもあんまり普通すぎてもつまらないな…と葛藤の末、メニューの張り紙の中にナマズスパなる物を発見。
ナマズスパ!そういうのもあるのか…
ナマズにスパゲティなんて不思議な組み合わせだがその組み合わせ、試してみるか!と注文してみたところ…






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こんな感じのが出ました。あれ?なんか結構まともじゃないか。
で、食べた感想は…普通にウマいぞ。
コショウと唐辛子のスパイスが絶妙な辛さを醸し出し、ナマズも淡白な白身魚という感じでスパイスづくしの中でさわやかな存在感をアピール。





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残念ながら(?)私のメニューはいたって普通だったが一緒に行った仲間たちもそれぞれ個性的なメニューを頼んでいたので紹介させていただくとしよう。
まずはオリエンタルスパ。
オリエンタルと付く食べ物というとオリエンタルカレーくらいしか思いつかないが見た目的にはミックスベジタブルとウインナーを混ぜたスパゲティといった感じだ。
この構成では不味く作りようもないらしく味は良好だった様子





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お次はイカスミピラフ。
思わずなんだこの店はぁ~~~?テメー!この店は客にインク入りピラフを食わせるってのか?あ~~ん?と詰め寄りそうになる見た目ですが実際食うとおいピィー味らしい。
福神漬けじゃない赤い物体は一見ニンジンに見えるが実はトマト





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味噌納豆ピラフ。
名前と匂いのインパクトは本日ナンバーワンの称号を与えるにふさわしいが食ってみるとこれまた意外、味噌と納豆の風味が絡まってとっても美味い。
この店は他に納豆パスタという地雷っぽいメニューもあるのだが食べたことのある後輩曰くそちらも美味いらしい。
納豆という名前に怖じけそうになるが、どれも結構安牌なんだなと思いました。
ただし納豆カキ氷だけは本気でヤバそうだが…





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ピカンテピラフ。
ピカンテってなんぞ???と思われるかもしれませんが(私もそうだった)そういうソースがあるそうです。
そしてコイツの最大の特徴はその圧倒的な辛さ。
私は辛いのダメなのでコイツは一口貰わなかったのですが頼んだ人の尋常じゃない発汗量を見るだけで破壊力は十分に伝わってきた。
伊達に激辛の称号を与えられていないらしい。





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そしてお馴染みの甘口イチゴスパ。
今回甘口系を頼んだのはこれ頼んだツレだけだった。
皆、何度も食べてるしね…
こいつは甘口系の中では一番の小物、番犬のような存在よ…という訳ではないが実際食べやすいので甘口系に興味のある人はまずこいつを食うのをおすすめする。
ただし春と冬のみの限定メニューなのがたまに傷だ。




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さて、それら甘口系メニューを差し置いて最も危険かも知れないのがこのロバライス。
とりあえずドンタコスが振りかけられてる時点でまず異常なのだが真の恐怖はその中にこそある。
よく見ると黄色いなにかと半透明の何かがあるのがお分かりいただけると思うがこれは缶詰の桃とホカホカに温めたナタデココなのだ。
ちなみに黒っぽいものはプルーンです。もう食い合せもクソもねぇ恐怖のコンビネーションと言わざるを得ません。
当然味の方もお察しのとおりでナタデココを汁ごとぶち込んでるのかしらんが熱々のご飯に妙に甘ったるい味が上乗せされていて、ナタデココのグニグニとした食感も相成り尋常じゃない味が形成される。
はっきり言って食えたもんじゃないんだがこれも甘口系同様以前より味の改善が図られたのか頼んだヤツはあまり辛そうにせずに食っていた。
私は一口もらっただけで顔をしかめる味だったが…
それにしてもコイツの真の恐ろしさはその目立たなさにあるだろう。
なんせ甘口系みたく別表記になってるわけでなく普通のメニューにしれっとまざってるし名前だけではこんなスゴイものが出てくるとは想像できないのだ。
おそらく、興味本位で頼んでみたら想像を絶する代物が出てきて遭難した人が結構いるんだろうなと思いました。






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結局今回最凶はロバライスに決まるかと思われたが意外な方向からの刺客が現れる。
その名もお茶ピラフ。
名前や見た目、お茶にご飯という組み合わせのどれをとってもヤバそうな雰囲気はないがその普通さこそが最大の脅威だった!!
食った後輩に話を伺うと『最初はお茶の味が口いっぱいに広がるけど、それ以外の味が一切しないので二口目からはなんの味も感じないコメを延々と食べ続ける羽目になる』という恐ろしい報せを受けた。
言うなれば甘口系パスタはそのブッ飛んだ味故に顔面にストレートを受けたかのような衝撃的な味と格闘するという試練があるが、コイツの場合はただただ味のしない何かを口に運び、ストレスが蓄積されていくという延々とボディブローを打ち込まれてる様な別次元の辛さがあるらしい。
実際我がサークル1の食いしん坊自慢のS君がこれほど辛そうに何かを食ってるのは初めて見た…
お茶ピラフ、恐ろしいやつよ…



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さてこの喫茶店が変わってるのは食べ物だけじゃない。
飲み物も実に個性的…と言うか意味不明なものがメニューにたくさん乗っている。
上からだち、アステカパインソーダ、インカコーラ、名古屋コーラ、ゆず胡椒ソーダだったと思う。結構うろ覚えですまぬ。
正直言って名前だけではどんなものかまるで想像できないのでこれで正しいのか自信がないんだ…
とりあえず黄色いやつが両方ともコーラだったというのは覚えているのだが…
もはやなんでコーラが黄色?という常識的なツッコミは意味を成さない。
それ以上に意味不明なゆず胡椒ソーダなんてブツがあるのだから…
飲ませてもらったがゆずジュースにむりやり胡椒をぶち込んだものだった。
どう考えても胡椒抜いたほうが美味しいと感じたのは言うまでもない。
ちなみにこのジュース、温めたバージョンもあるらしい。狂ってやがる…





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なんか変なものばかり紹介してしまったがデザートは案外普通なんで安心して欲しい。
上の二点はそれぞれひろしのわがままパンケーキとトキメキ娘というメニューだったが名前の不思議さに比較して全然まともな代物だった。
とりあえずトキメキ娘は多分、ピンクを基調としたカラーリングが乙女チックな雰囲気だからそういう名前になったんだろう。
パンケーキの方は一体ひろしが誰でどのへんがワカママなのかさっぱりわからなかったけど。




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その後はいつも通り大須によって帰ってきたのですが面白そうな本があったので買ってきた。
メカ・ロボットアニメ超まとめ2013-2014
当然ながらダンボール戦機も収録されているぞ!
中身は結構興味深かったのでそのうちレビューします


2014/03/05

ジョーカーMk-Ⅱ製作記 その2


土曜に喫茶マウンテンに行ってきます。
当ブログでも何度か取り上げましたが名古屋を代表するアレなメニューが目白押しな素敵な喫茶店です。
しかも今回は大学時代の仲間と8人連れで行くからちょっとした同窓会気分だぞ、楽しみだ・・・



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さてジョーカーですが結構まったり進めています。
とりあえず肉抜き穴を埋めておこうと思いパテをつめ、胴体の可動部を確保する作業に取り掛かったのですが…
ポリキャップを仕込むこと自体は容易くてもボールジョイントを胴体のどの辺にもってこれば良いのかは手探りです。
あれこれ試していたらボールジョイントの軸が折れてしまった…
ここが動くのとそうでないのでは全然印象が違うのでなんとか上手に仕上げたいところです



2014/03/04

ジョーカーMk-Ⅱ製作記 その1

そういえば先週は土曜も出勤だったので体がダルイです。
というのも日曜はほとんど部屋の掃除、もとい溜まりまくった模型誌とコロコロの処分に明け暮れていたのでほとんど休んだ気がしてないんですよ。
模型誌も毎月買ってるホビージャパンとモデルグラフィックスだけならずたまに衝動買いする電ホビやらフィギュアマニアックスやら地味に買い続けてるレプリカントなど雑多な感じになってるので整理するだけでも一苦労です。




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まぁ、基本的に使える記事だけ切り取ってバインダーにぶちこむいい加減な片付け方なんですがダン戦だけは綺麗にファイリングしておきます。
特に去年はHFの発売開始などあったためか2013年1~12月号だけで40P分のクリアファイル2冊半を使用する大ボリュームとなりました。
いやぁ、ありがたいですねぇ。最近記事が少なめですが来月から外伝の連載が始まるので期待しておきます。





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で、模型いじりの方も少しは進めています。
とりあえず同僚から託されたジョーカーMk-2をちまちまと改造中。
耳のトゲはビルダーズパーツの1/144スパイクを使用。
ビルダーズパーツって変にモールドがあるせいで使いづらいものが多いんですが、この少し長めのスパイクは今までどのメーカーからも出してくれなかった品なので重宝しています。
ジョーカーズソウルはキット二つ分を使って柄の延長と刃の大型化。
なにげに柄尻の先端もスパイクで尖らせてます。
ハンマー系のガード攻撃はここで突く感じだったと思うので打訥できる様なイメージで。
あと、全体的にモールドの各部を尖らせたいという狙いもあります。
明日は可動範囲を弄ろうかな・・・


2014/03/02

3周年!!


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本日3月2日はTVアニメ ダンボール戦機が放映されて3周年になります!!
congratulations…!
おめでとう…っ!
3周年おめでとう…っ!!
どうでもいいが3周年を変換しようとしたら3執念と言う風に出てきたぞ
なる程、ここまでシリーズが発展したのもファンの執念による賜物というわけか…





思えば第一話を初めて見たときからその戦闘シーンの素晴らしさに魅了されていた物です。
タイタンとオルテガの攻撃を掻い潜り反撃を決めるアキレス、デクーの斬撃を捌きつつ攻めに入るAX-00…
当時CGロボアニメはマクロスFを視聴済みだったのである程度のクオリティがあるのは理解していたつもりでしたが、ダンボール戦機見ることで一気にそれが手書きの物に決して劣ることはない力を秘めていると気づかされました。




ちなみに私はダン戦のアニメは余程の理由がない限り必ずリアルタイムの視聴を心がけていたのですが実は1話はリアルタイムで見ていなかったんですよ。
たしか2話が放送する2,3日前にニコ動で見たのが初めてだった記憶があります。
当時私はダンボール戦機なんてアニメが始まることをまるで知らず、いつも遊びに行く先輩に『今度レベルファイブがこういうゲームを出すらしい』という話を聞いても『ふーん、そうなんだ』という感じであまり心が惹かれなかったんですよね。
なぜかというとこの時私はダン戦のタイトルを聞いた人がほぼ確実に考える『ロボットがダンボール製』という勘違いを起こしており、なんかタイトルで想像したのが箱箱した、ダンボーに武器をくっつけたようなロボットが戦うゲームで『俺の守備範囲外だな』なんて思っていました。



ところがいざ玩具屋にプラモデルが売られているのを見てみると…かっこいいじゃん!どこがダンボールなんだよ!?とこれまたテンプレ通りの反応を示し、それから興味がわいてコロコロを購入しアニメを視聴し一発でノックアウト、現在に至ります。
とりわけバンダイが精力的にプラモを出すという知らせが私の心を強力に後押しした。
『あのバンダイが!?』という期待感はガンプラビルダーとして否応なしに期待感を募らせてくれた。
そしてアニメの一話を視聴して『この作品は絶対ヒットする!』と確信してその場でコロコロの毎月購入を決意したものだ。
今思えば、我ながらなかなか千件の明があったと思う。






なんで私がヒットを確信したのかというと、なんとなく自分が子供の頃夢中だったゾイドを思い起こしたからだった。
マルチメディア展開とか、コロコロ主体のロボアニメとか、主人公の名前がバンである所とか…
今にして思えばその位しか共通点がないのですが、それは私の中に『この作品がポストゾイドであって欲しい』という願望があったからかもしれない。
ゾイドが始まったとき私は小学5年生で見たこともないカッコイイロボットとそれを取り巻くストーリーに心底夢中になったものだ。
プラモデルなんて貰い物のBB戦士くらいしか作ったことのなかった自分が初めて自主的にプラモデルを購入し、なれない手つきで色を塗って壊して遊んで、新しいゾイドが発売するたびおもちゃ屋のショーウィンドで目を輝かせてみていた。
しかし、習い事やらなんやらでアニメがリアルタイムで視聴できなかったし、小遣いも少ないものだから欲しいゾイドが山のようにあるのに誕生日やクリスマスを待つか、なけなしの小遣いで小型ゾイドを買ったりガチャを回してアタックゾイドを手に入れるくらいしかできなかった。
そうした記憶が残ってるから、大人になった今ゾイドで出来なかったことをダンボール戦機でやろうとしたんじゃないかと思う。
アニメを欠かさずに見て、出てきたキットは全部買って、関連グッズはできるだけ集めて雑誌の記事は保存して…
って、そうやって考えるとなんだか自分はガキの頃から何も変わってないな…





さてそんなダンボール戦機に魅せられた男がつらづらと書き綴るだけのブログですが、スペシャルアニメが始まった途端多くのコメントを頂いた事で、私だけでなく皆ダン戦が大好きなんだなと嬉しくなりました。
思えばダン戦を知ったおかげでこの数年ブログを通じて多くの人と知り合えたり、色々な場所に行ったりして貴重な体験を数多くさせてもらいました。
『ダン戦はヒットする!』と思ったあの日から3年、ダンボール戦機は私の願望を遥かに上回る盛り上がりを見せ、大いに私を楽しませてくれた。
あの頃叶わなかった夢を違う形で叶えてくれて、沢山の仲間と出会わせてくれたダンボール戦機というタイトルに私は心から感謝したい。


2014/03/01

ダンボール戦機WARS スペシャルアニメ

ワールドセイバーとの死闘が終了し、アラタは自分自身を見つめ直すたびに出る。





戦いは終わり…
そして少年は旅立った…







……はずだった。



意気揚々と旅立ったアラタだったが、退学手続きにサインが書いてないと言う理由で上陸を拒否される。
『いや?俺世界を救った瀬奈アラタなんだけど!』と言う厚かましい抗議『英雄だろうがなんだろうが規則だからダメ』とあっさり払いのけられる。
流石、政府直下の国営機関。お役所対応も完璧ですね。


ていうかそもそもこの衛兵はアラタが世界を救ったという感覚が薄いのかもしれない。
セレディの野望はスケールがデカかったが結局神威島という小さな世界で片付けられた問題になっている。
世の大半の人にとっては辺境の小島でキチったテロリストがなんか喚いてるレベルの扱いだったのかもしれない。
人間自分には関係ない大事件よりも仕事とか学校とか、自分に関わる些事のほうが優先順位が上なのだ。
まあ、一応ミハイル君のプレート持ってた人とかは真剣に受け止めてたっぽいけど。



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そんな訳で結局、アラタは神威島に戻ってくる。
うわ!恥ずかしッ!あんなに格好つけて出てったのに…
バナナを忘れたから地球に帰ってきたコンボイ司令官みたいだ。
そんなアラタに声を掛ける人物がいた。
伝説のLBXプレイヤー、山野バンだ。
世界最強の操作技術を持ち、世界を二度まで救った文句なしの英雄だ。
あ、でもランバトだとヒロの方が順位上なんだよね。なんでだろ。




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バンが神威島に来たのはジンによって特別講師として招かれたからだった。
って何さり気なくジンも戻ってきてるんすか。お前も一緒に旅立っただろうが!
それはともかく、外の世界に出て一番会いたかった人物が向こうからやって来てくれたのだ。
まるでタブンネがしあわせタマゴとデルパワーを担いでやって来たような絶好のチャンスにアラタは迷わずバンにバトルを申し込むのだった。


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急遽始まったスペシャルマッチはアラタ&ムラクVSバン&ジンというタッグバトルで行われることとなった。
普通にブラスライザーとオーディーンが戦って終わりと思ってた身としてはジンとムラクのバトルが見えるのは超嬉しいサプライズだ。
WARSに入ってからジンが戦うのは初めてだから嬉しいファンサービスだよ。





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かくして夢の戦いの火蓋が切って落とされた!!
オーディーンとドットブラスライザーが、ゼノンとマグナオルタスが激突する。
ゼノンが最後に戦ったのはデータ上の存在として現れたWの52話なのでほぼ1年ぶりの登場ですね。
ちなみにジンの愛機として戦ったのは2011年の年末なのでもう随分昔になるんだな…
華麗な空中戦を見せるマグナオルタスだがゼノンも負けじと追撃する。
アラタは機体スペックの優位を活かして短期決戦に持ち込もうとするが、バンの鉄壁の防御は崩れない。
そして確実に決まったと思えたひと突きをオーディーンに躱されてからは完全に攻撃が当たらなくなる。
すかさずムラクが援護に向かうが、ブラスライザーをマグナオルタスにぶち当てるという防御がそのまま攻撃となる巧みな動きで妨害される。
そして空中で数瞬静止した二体にゼノンとオーディーンは完璧な攻撃を決めるのだった。
完敗を喫したアラタにバンは『LBXの声が聞こえていない』とアドバイスする。
LBXの声…そんなものが存在するのだろうか。
ていうか、あったとしてもバンはそんな物が聞こえてるんだろうか?
まさかWでバンの周りだけ女日照だったのはLBXと相思相愛の仲だったからなのか!?(んな訳あるか





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バンの言葉の意味がわからずに悩めるアラタに再度バンが話しかける。
『初心に帰ること』それがバンのもう一つの助言だった。
バンは行き詰まると常にそうして道を見つけてきたという。
そう言いながらポケットから取り出したのはアキレスだった。





復活!
アキレス復活!
アキレス復活!
アキレス復活!
アキレス復活!



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無印24話で破壊されて以来、ただの一度も出番のなかったアキレスが最後の最後に復活だ!!
オーディーンはWでも序盤とミゼル編でそれぞれ出番があったがアキレスはジャッカルの回想で1カット登場したくらいの扱いだった。
主人公機の中でアキレスが一番好きな私にとってはこんなに嬉しい演出はないぜよ!!!
初心に帰る…その言葉を聞いてアラタが思い出したのはこの島を訪れるまでの相棒、アキレス・ディードだった。
かくしてアキレスVSディードという夢のスペシャルバトル第2ラウンドが始まる。
マジで!?戦うの?アキレス戦っちゃうの??
しかもBGMが無印だよオイ。
…もう泣いていいですか?


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アラタのディードが戦うのは今回が初めてですが二刀流装備なのは意外だった。
じゃあなんでゲーム板での得意武器が槍なんだよと…
アラタは果敢に攻め込むがバンは次々とさばいていく。
『厳しい攻めに完璧な防御…これが世界チャンピオンの実力か!』とアラタも舌を巻く
いや、チャンピオンだって言うんならヒカルだって一応世界チャンピオンなんだけどな。
まぁ、だからって『これがアキバチャンピオンの実力かッッッ!』とか言われても色々台無しですが。


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バンのガードが崩せないアラタに『テクニックに頼るな!自分のLBXを理解しろ!』と再び激を飛ばすバン。
追い詰められるアラタは精神を集中し、ついにディードの声を聞く。
バンの言っていた『LBXの声を聞く』と言うのはテクニックや機体性能に頼るのではなく、そのLBXの得手不得手を完全に理解し、ポテンシャルを最大限まで引き出す事だった。
ブラスライザーの機体性能に任せた戦い方をしたアラタを見てバンはアラタがLBXプレイヤーとして最も大切なことを忘れかけていることを見抜いていたのだ。
神威大門でのウォータイムはLBXを純粋な兵器として運用するスタンスだ。
整備するのは専用のメカニックだし、支給された武装、支持された作品で戦闘を展開していく。
それらはウォータイムを生き抜くには必要不可欠な要素だが、純粋なホビーバトルとしてのLBXからは大きくかけ離れたものだった。
神威大門で生活してきたアラタは無意識のうちにそうしたやり方に染まっていたのではないだろうか。
LBXを使って代理戦争を行ったERPを否定し、純粋な競技用ロボットとしてのLBXを肯定したアラタ達だがその為には何より自分たちが神威大門のやり方を捨てなければならなかった。
それを指摘したのがかつてLBXを強化ダンボールの中に戻すために戦ってきたバンというのは燃える演出ですね。



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そして戦いの最終局面、互いの必殺ファンクションが激突する。
アラタは二刀流ではお馴染みのコスモスラッシュ。
バンは・・・もうアキレスが出てきた時から分かっていた。
ダンボール戦機のラストを決めるのはこの技しかありえない。
ライトニングランス!!!
ところで同僚に言われて気づいたんですがモーションが使い回しじゃなく変化してますね。
同僚が言うにはちょくちょく必殺ファンクションのモーションは変わってるものがあるらしいので暇があったら確かめてみよう。
双方は必殺ファンクションを受けて同時にブレイクオーバーする。
偉大な先輩に大切なことを教わり、ひとつ大人になったアラタは今度こそ島を旅立ち、世界へと羽ばたいていくのだった・・・




いや~、10分程度の短いアニメでしたが感無量です。
率直な感想を言うのなら日常シーンを限界まで削り込んだ分戦闘シーンに割いたという印象ですね。
だがそれゆえに素晴らしい動きでオーディーン、アキレス、ゼノンといった往年の名機の勇姿を拝めたのは本当にファンとして嬉しい気持ちでいっぱいです。
今回の話は『万を満たして登場となったバンがアラタに何を伝えるのか』というのも重要なファクターだったと思うんですがその内容が『自分の機体を十分に理解し、愛機を信じぬくこと』と言うごく普通なことだったのがとても良かった。
言われてみれば簡単なんですけど以外に難しいことを平然とやってのけると言うところにバンの大人の余裕を感じさせて彼が主人公から若手を導く存在へと成長していったことを感じさせてくれます。



思うに、バンってものすごく特殊な主人公だと思うんですよ。
普通少年漫画の主人公って一直線な性格で派手な必殺技をビシッと決めるイメージが強いんですけどバンってそういうステレオタイプとは全く逆なんですよね。
ヒロの未来予知やアラタのオーバーロードの様な目に見えて強い要素はないんだけど基本に忠実な動きと経験からくる操作性で強さをアピールするっていうのがすごく斬新。
そういうバンが初心を忘れかけていたアラタに対して『自分のLBXを信じるのはすごく重要なんだよ』と言うから説得力が増すんだと思います。



あとアラタがオーバーロードを使わなかったのが良かった。
個人的にアラタの目がアップになったシーンでちょっと不安になったんですよね、使うんじゃないかって(笑)
でもそこは使わなくて本当に良かった。
やっぱりあの力はLBXバトル的には邪道と言うか、アラタが『皆を守るために使う』と言ってたしやっぱりそういう特殊な状況じゃないと使っていい力じゃないと思うんですよ。
その辺、オーバーロードに固執して狂気に陥ったセレディとの対比みたいで面白いかなと思います。




なんにせよ10分くらいでサクッと見れるので公開停止まであと何回か観そうですわ・・・
ちなみにスペシャルアニメの公開は3/31までなのでまだ見てない方は注意してくださいね。