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2019/05/18

ピカピカァ


今日は名探偵ピカチュウを見に行きました。
最初にポケモンの実写化を聞いた時は「ホントにやるんかいな」って感じでしたね。確か昔ハリウッド版エヴァの動画とかあったけど結局やらんかったし(まあ、ファンメイドか関係ない映像がそうと紹介されていた可能性もある)
『やってみたら面白そう』っていう声は昔からあったけど実際やらんだろうなあと思っていたのでその時は噂話くらいにしか思ってませんでした。


その後、公開が確定して初めてPV見た時は毛深いピカチュウ、人を喰ってそうなエイパム、どうみてもやる夫なバリヤードなどいい意味でハリウッド感全開で逆に興味が湧いてきました。
競うなッ!持ち味をイカせッ!!という勇次郎の言葉じゃないですが、変に日本を真似るよりは得意な分野でやった方が良いものが出来そうな気がしたので。
で、実際今日見てきたわけですが、いやかなり面白かったです。以下ネタバレ有りの感想





■ポケモンの数がとにかく多い!

まず、PVの時点でも『おっ!』と思ったのですが出てくるポケモンが世代を跨いでカバーされてるのが良かった。
ポケGOでもそうだったんですが、ポケモンを何かのコンテンツにして、出せる数が限られてる場合大体初期の151匹が選出されるのが定番なんですよね。
その点、本作はシリーズ全作から多種多様なポケモンが出てくるのは感心しました。
各御三家やプリン、ギャラドスみたいな人気所以外でもバッフロン、ルンパッパ、オクタン、ゴルーグみたいなマイナー寄りなポケモンもちゃんと出しているのはスタッフの愛が感じられてよかったですね。
消火活動を助けるゼニガメとか、実況席にいるドゴーム、屋台にいるオクタン、バーで歌うプリンなど、ただ出てくるだけじゃなくてちゃんと人間との共存が描写されてるのもベネ。
とにかくあらゆるところに色んなポケモンがいて目がいくつあっても足りないと思うくらいでした。
これはファンには堪らないよなあ、一度目では分からなかったポケモンを見つけるために二回、三回と見に行く人の気持ちも分かる気がする。



■なかなか凝ったストーリー

で、そんな「ポケモンと共存する夢の町」という設定をああいう野望の下地として扱ってくるのもシナリオ上の面白さでしたね。
典型的な善良な創設者と傲慢なドラ息子に見せかけて、実は助けてくれる父親の方が悪い奴っていうね。
またミスリードがうまくて、ティムが父親とうまくやれなかったのを後悔していたシーンの直後にハワードが『仕事ばかりで息子にかまってやれなかった』とティムに語るシーンが来ることですね。
視聴者的には同じ父親に構って貰えなかったけど、腐らなかったティムとグレたロジャーが対比になるんだなって無意識に思うんだけど、それ自体がミスリードなのはうまい作りです。
なんとなく、ハワードは怪しいなとは思ってたけどロジャーと共犯くらいかなぁと思ってたのでロジャーが完全にシロだったのは良い意味で騙された。


振り返ると息子は「ガンを治した原因を世間に公表しないのか?」と言ってるしルーシーの企画を却下した場面はイヤミな奴に見えるけど言ってる事は正論という。
悪いムーブをしていた息子や怪しげなエージェントの正体が車椅子の介護役に使われてたメタモンと言うのもメタモンの設定を最大限に生かしていてすごく良かったし、ちゃんと「眼だけは元のまま」という設定を踏まえてサングラスでカモフラージュしていたのが最高だ。
しかし改めて思うのはメタモンがもし現実に存在したらどんだけ恐ろしい存在かという事ですね。
変身シーンがリアルすぎてまるでターミネータのT-1000みたいだったわ。おまけに喋るはスマホ使えるわで万能すぎる・・・
ていうか体はリアルなのに目だけは点なメタモンの変身は実写で見るとホラーでしかないわ。
『父が遺伝子強化したメタモンだ!』は個人的にこの映画一番のパワーワードです。
ティムとピカチュウの関係もいいですよね。
最初はつっけんどんなんだけど徐々に打ち解けて信頼しあうパートナーと言うバディ物の王道。
一番探していたものが最も身近にあったっていうオチから最後の爽やかな展開も後味が良い。
ただ、ティムが頑なにポケモンを持ちたがらない理由がもう少しあると良かったかも。




■細かいネタ

『10万歩目指して歩いてる』(おそらくポケットピカチュウネタ)とか『でも一番の技はボルテッカーだ!』→『俺も痛いから嫌だ!』とかちょいちょい小ネタが挟んであるのが良かった。
帰ってから知った事だけどピカチュウがティムと別れた後に寂しく歌ってたのは海外版の「目指せ!ポケモンマスター」だったのね。
ファン向けのネタ以外でも『人に見られてると出しづらい』とか言って電撃出さないピカチュウやバリヤードのパントマイムも笑えた。
最早神話級の超巨大ドダイトスとか「面白けりゃ細かい事はいいんだよ!」みたいなノリも好きです。
そういえば、最初に出てきた親友君が後後再登場したりしないかなと思ってたけど結局出て来ませんでしたね。
後は最終決戦が空中戦だったので自在に飛び回る会長に対抗してピカチュウが自分に風船くくりつけるのを一瞬期待したけどやりませんでしたね。



ざっくりと感想を描きましたが、ポケモンに詳しい人もそうでない人もなかなか楽しめる映画だと思います。
ポケモンを最初の151匹くらいしか知らなくても映像面が凝ってるので単純に娯楽として楽しめると思います。
ストーリーは細かい粗はありつつも基本的に王道で、陰惨な展開もなく最後は爽やかに終わるのはこの映画の視聴層にあってて良いと思う。
ただ、逆転の決め手となったデバイス外しだけどティムがいるのにがら空きのボディをそのまま放置してる会長は流石に油断しすぎ・・・
まあ、強くなりすぎて宇宙と一体化したのに肉体に超重要なガジェット置き忘れてまんまと奪われるアメコミのヴィランもいたし気にしても仕方ないね。
個人的には十分満足したし、なんだったら複数回見ても良いかなと思える映画でした。
あとはデッドプール3でネタにしまくってくれれば完ぺきだな。
まあ、三作目をやるかどうかわかんないけど。
なんせ主演のライアン・レイノルズが大作映画出演前に謎の襲撃者に銃殺されちゃったしなー(マグロ目
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2019/05/14

TOKIO






HF再販やジェネラル再販決定の報に紛れてGWにはスゴイ情報が入ってきてました。
ダンボール戦機トキオシティPOPSTORE!
キットの再販、アニメの再放送と来て今度は単独イベントという順調な盛り上がりを見せる姿にファンの涙はちょちょぎれました。
そしてサラリと買うてあった「新商品もりだくさん!」という知らせには「もしかして新規キットじゃないか!?」と随分話題になりましたが今回、その一部が公開されました。






キャラクター&LBXのアクリルキーホルダーです!
今やアクリルキーホルダーと言えばアニメイトとか行くと大抵売ってる定番のグッズですものね。
むしろなんで当時は無かったのか。アクリルキーホルダーが流行りだしたのはあの後だったのか?そういえば私もSHOW!BY!ROCK!!のデフォルメキャラのアクリルキーホルダーはよく買ったものです。すぐに絶版になったのか後後全然手に入らなかったけど・・・
それはともかく全26種類という攻め気味のスタイルがすごいです。お前はMGのF90かと。
なんか今のダンボール戦機界隈の盛り上がりがそのまま乗っかってるかの様です。
ラインナップも主人公メンバー6人と使用機体(前期、後期)に印象的なボスキャラとデクーやグレイメイドといった地味ながらも人気の機体と言う納得のラインナップが光ります。
何故かプロトゼノンがゼノンハルバードを持ってるのだけは気になりますが。
お前オベロンどこやった???
多分なんかの公式絵の流用だと思うんでどっかにはこのイラストがあったんだろうが覚えてないな・・・つーかアニメでも普通にオベロン使ってたのに何でそのイラストだけ武器が違ったのだろうか。



ただ嬉しい反面、あまりにも種類が多すぎて中々全部集めれないってなるのはネックですね。
だってトレーディング使用じゃないとはいえ800円×26種類ですよ。全部買ったら税込みで22,464円じゃないですか。
東京に住んでても中々ハードル高いのに地方から来る人は・・・
私も勿論行くつもりはあるんですがWFと時期が近いのがキツイ。なんで8月にやってくれんのじゃ・・・
まあ、多少のツッコミどころは感じつつもやはりダンボール戦機がこうして再活性してくれるのは嬉しいですね。
よくよく考えれば5年も前に終了して、別枠の装甲娘を除けばイナイレの様に新しい企画が立ち上がってるわけでもないのにイベントを開いてくれるなんてどれほど恵まれてるかってもんですよ。
それを思えば一種類でも二種類でも、キーホルダー買って支援したくなるってもんです。
だから頼むからクレーンゲームの中に入れるのだけはやめてね。
8種類だけでもマジで集まる気しんかったからな。
「トレーディングとは書いてないが普通に売るとは言ってない」とでも言い出したら俺はあたまがばくはつしてしまう。
2019/05/14

令和初の更新

令和になってから二週間も沈黙していましたが私は元気です。
GWは結局遊びまくってました。
東京行ってアヴェンジャーズ見に行ってレゴランド行ってと割と満喫してました。
この辺はきっちりまとめなアカン!と思いつつ書く気がなかなか起きなくて、そうこうしている内にGWが終わって『今更GWの事書くとかどうなん?』みたいな雰囲気になってきてズルズル引きずって今日にいたるというのが更新停滞の理由。実際しょうもない。




なのでまず私が眠っていた間に出た情報をまとめよう。
HFアキレスが9月に再販と相成りました。
まだ4月に初期キットの再販が決まったばかりだというのに早速吉報が舞い込んできやがった!!
ありがとうバンダイ・・・3000回愛してる。
アキレスは最初に限定版が出てそのあと通常版が出て、唯一二種類の製品があったHFだったので市場に流れている数は最も多い(プレバンで暗黒騎士も出たし)
故に今でもそれほど苦労せず手に入る部類ではあるのだが、重要なのはハイパーファンクションが再販されるという事実!
此度の再販が「一通り主人公周りだけ出してお茶を濁す」という様なやっつけ的な物でないことを物語っている。
そりゃあ、HFで最も再販が望まれているのはイフリートとルシファーのツートップなのは間違いないが、だからと言っていきなりそいつらを出しちゃったらそこで終わりになりかねない。
その辺を考えるとストレートにアキレスから出してくれたのはとても嬉しい。
それにHFのアキレスは実際メチャクチャ出来が良いからなあ。私の生涯の中で傑作キットを上げろと言われたらまず五本の指に入る秀作ですよ。
二月に一個買ったばかりだけど出たら当然買います。





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お次はHFじゃない方の再販情報。
6月ジ・エンペラー、7月ジョーカー、8月ジェネラルの三本立てでお送りします。
エンペラーが6月というのはニヤリと来たぜ。
実際2011年に初めて発売されたときも6月だった。
ジェネラルとジョーカーが逆だったらジョーカーもかつてと同じ月に発売だったんですけどね・・・ちなみにジェネラルは2012年の10月に販売された。
既にWが佳境を迎えて、八神さんもすっかり一線を退いていたタイミングでの発売決定だったのでびっくりした人も多いんじゃなかろうか。ワシもじゃ!ワシもじゃみんなァ!!
なんにせよこれで再販決定の告知時に発表されたラインナップは全て消化した。
これからにござる・・・これからに・・・



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バンダイだけでなくコトブキヤも負けていない!
LBCS ソフィア・カタクラも順調に進行中の模様!!

再販エンペラーとソフィアでエンペラーがダブったな・・・
連休中にミカヅキを作ったファンも多いかと思われますが、自分で作ると物凄くイイものなのが良く分かる!
そしてその満足度はそのままソフィアへの期待感へと変換されるのだ。
あのかつてのCGモデルコンテストで誰も作らんかったディティール盛りまくりのクソ面倒くさいデザイン(誉めてます)を立体化してくれるだけでもありがたい・・・
ソフィアは長い事模型関係のイベントでもパネルのみの展示だったからいつ開発が立ち消えるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたよ。
最近のブキヤを見るに可動モデルまで来てるのであればこれはもう、かなり安心していい部類かと思います。
美少女プラモへの力の入れ具合、誠にかたじけない。
ありがとうコトブキヤ・・・3000回愛してる。



平成から令和に変わってもダンボール戦機が根強く残ってるのは嬉しく感じますね。
ゾイドやミニ四駆といった大先輩も昭和、平成を経て今も元気に生き残っておられる。
ダンボール戦機も3世代股にかけるくらいのコンテンツに成長してほしいものですね。
というわけでその礎として再販キット買おうな!!(ダイマ

2019/04/30

平成最後



28,29と東京旅行で疲れたので今日は一日体を休めていました。
平成も残すところわずかですね。と言ってもなんかイマイチ実感がないというか・・・
年越しの時はテレビとか、街の雰囲気とか、自分自身があいさつ回りをするとかで『ああ、いよいよ終わるんだな』って感じがありますけど年号変わる時は別にそんなのないですしね。めっちゃ普通の一日。
というわけですので私は今日一日ごく普通に過ごしてました。






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で、東京旅行中にジャンク品のLM(リミテッドモデル)サキエル(合わせ目消し済み)を買ってきたので塗ってました。
塗装は下地含めて全てファレホの筆塗り。
骨(?)部分は白でも良かったんですけどアニメを意識してちょっと黄色みを持たせてます。
本当は黒い部分も若干緑色を混ぜようかとも思ったんですが試しに塗ったブラックグレーが思った以上にハマってたんでそのままにしました。
天気悪かったんで艶消しクリアーは吹いてないんですが十分にマットな質感になりました。
HJがエヴァ特集なんてやるもんだから私の中で久々にエヴァのプラモ作りたい欲求が沸き上がってた所なのでよいタイミングでした。
LMといえば簡易インジェクションで作られたプラモで、めっちゃ肉厚でパーツ数も少ないといういうなればプラスチック製のガレキみたいなイメージなんですがちゃんと塗ってやると思った以上にちゃんとしたサキエルになりました。
ただ、塗ってる途中で気づいたんですが写真のキットは背中側に就く肋骨っぽいパーツが紛失されてましたね・・・
実は昔普通に未開封品を持ってたんですが(ゼルエルも持ってた)結局作らずに捨てちゃったんだよなあ・・・
こんなに出来が良いならさっさと作っておけばよかったです。実際サキエルを作ったらゼルエルの方も欲しくなってきたぞい。
ただまあ、こんなに簡単に塗れるようになったのは性能の良い筆塗り塗料が浸透してきたからというのはあるけどね。
実際私がLMの使途を持ってた頃はファレホもシタデルも無かったからこいつを綺麗に塗ろうと思ったらクソ面倒なマスキングは必須でしたから・・・多分と言うか間違いなくそれを煩わしく思って作らなかったんだと思う・・・





意識してたわけじゃないんですが結果的にこれが平成最後の作品になりましたね。
平成の最後を飾るのが平成アニメの象徴ともいえるエヴァンゲリオンのキット・・・しかも初号機とかのど真ん中でなくてマイナー寄りの使途ってのは自分でも結構絶妙なチョイスだなと思いました。
何より私が大学に入る直前、本格的に模型活動をやろうと決意したときに初めて買ったのがLMのエヴァ零号機(青)だったからちょっと不思議な縁を感じます。
今もう一度アレを作りたいかと言われるとまあ微妙なんですけどね(笑)
どちらかというとLMHGの初号機を買ってきてサキエルと並べる方がやりたい。ただ、サキエルがちょっと小さめなんでサイズ差を考えるとリボルテックの方が合いそうだが・・・



色々書きましたが平成元年生まれとしてはいよいよ旧世代になるんだという感じですね。
私を構成する要素は殆んど平成に存在したコンテンツなので新しい時代にどんな影響を受けるのかとか、全然想像もできないけど、当ブログは多分何も変わらずに今までどうりの感じで続けるので平成に引き続き令和の時代も皆さまよろしくお願いします。
2019/04/28

レトロ



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GWスタート!というわけで連休初日の今日は以前の会社の同僚(私含めて4人)で集まって兼ねてよりやりたいと話し合っていたレトロゲーム会を行いました。
N64を持ってきてもらって初代スマブラ→パーフェクトダーク→マリオパーティ3という流れで往年のゲームを遊びまくる。
丁度四人だったし、皆このゲームの世代なので盛り上がる盛り上がる。
PDではそこら中にラップトップガン設置、狭い通路でピンボールばら撒き、全員がロケットカメラ、ファーサイトで無差別殺戮、背中にモーションセンサー爆弾とプレイした人間ならだれもが経験した「あるある」プレイを存分に楽しみました。


その後はボードゲーム(DORASURE)に移行し、23時過ぎにファミレスに飯を食いに行って深夜の1時過ぎまで話し込んでいました。
一日目から遊びまくったー・・・大満足な一日でした。
本設計課の同僚が埼玉県に引っ越しているためなかなか4人集まれる機会が減ってきたのですが今後も皆で仲良く遊びたいものです。


で、今更新してる時点で3時近くなんですが明日は東京旅行の予定です。
お楽しみはこれからだ!!